タイトルが「り」から始まる曲
ら行の2番目にやってくる「り」。
しりとりをすると、1番初めに考えなければならないお題になることも多いですよね。
そんな「り」から始まるタイトルの曲って、どんな曲が思いつきますか?
この記事ではタイトルが「り」で始まる曲を紹介していきます。
ら行って言葉を探すのがなかなか難しい行ですが、その中でも「り」は「りんご」や「流星」「リアル」など、曲名になりやすいような言葉が実は多いんです。
ぜひ記事をチェックして、お気に入りの曲を見つけたら聴いたり、歌ってりしてみてくださいね!
タイトルが「り」から始まる曲(161〜170)
Ring D AlarmDef Tech

心地よいメロディとポジティブなメッセージが詰まったこの曲。
アフリカンビートを取り入れたレゲエサウンドが印象的で、聴いているだけで元気がもらえます。
「自分を讃え、相手を認める」という歌詞の世界観が、まさに応援ソングとして心に響きますね。
Def Techさんの2人は、2024年5月にこの曲をリリース。
再結成後の新たな決意が込められているのかもしれません。
落ち込んだ時や新しいことに挑戦する時、背中を押してくれる一曲になること間違いなしです。
カラオケで歌えば、みんなで盛り上がれること間違いなしですよ!
Reflect WinterDevil ANTHEM.

Devil ANTHEM.通称デビアン、彼女たちのウィンターソング『Reflect Winter』は高校生のカラオケにぴったりな曲です。
Aメロ前の前奏、手首を合わせてリズムを取る振り付けはかわいくて絶対にマネしたくなりますよ!
歌詞はちょっと頼りない1人称「僕」が好きな女の子にずっと一緒にいてほしい……と、これまた頼りない言葉でつづる内容。
その空気感にキュンキュンです!
1人では恥ずかしくて歌えない、女の子グループにオススメですよ!
輪郭DIR EN GREY

日本のロックシーンを代表するヴィジュアル系ロックバンド、DIR EN GREY。
激しいデスメタルはもちろんのこと、メロディアスで洗練された楽曲もリリースするなど、非常に幅広い音楽性で知られています。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特に高音が映える作品が、こちらの『輪郭』。
本作は普段のような激しさはないものの、楽曲のほとんどをファルセットとミックスボイスで歌うという非常に難しいボーカルラインにまとめられています。
原曲のキレイな高音も良いですが、ライブバージョンのエモーショナルなボーカルも圧巻なので、ぜひチェックしてみてください。
RealizeDRUNKEN KONG

エンジニアとしての技術にも長けたD.シングさんと才色兼備のDJ KYOKOさんからなるテクノデュオです。
異なるバックグラウンドを持った2人がタッグを組んだことで、確実にトレンドをおさえた第一線を走る、整ったグルーヴのトラックを生み出す結果となりました。
日本から世界に発信される今後注目が高まる存在。
RioDuran Duran

言葉遊びを特徴とした歌詞で、アメリカで成功することへの夢を歌ったトラック。
イギリスのニューウェーブとシンセポップのバンドであるDuran Duranによって、1982年にリリースされました。
世界各国でヒットし、カナダのチャートでNo.3を記録しています。
Little Lazy PrincessDÉ DÉ MOUSE

かわいらしさとクールさが共存する楽曲です。
DÉ DÉ MOUSEさんによるプロデュース作で、2023年12月に公開されました。
ポップダンスを意識したサウンドに、軽やかなボーカルは聴いているだけでテンションが上がります。
歌詞には強がりな女の子の内面が描かれていて「今時の女の子」を感じさせる仕上がり。
恋愛感情の微妙な変化や心の動きを繊細に捉えた本作。
共感できる部分が多いのではないでしょうか。
REALISMELISA

運命と戦い、真実を求める……世界観の大きさがその音だけでも伝わってくるアニメソングです。
アニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』のエンディングテーマに起用された楽曲で、シンガーのELISAさんが歌っています。
2013年、11枚目のシングルとしてリリース。
エレクトリックミュージック、ゴシックな雰囲気、オペラ風など、フレーズによってさまざまな表情を見せてくれる曲展開が特徴。
ELISAさんの高い歌唱力あってこその作品ですね。





