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タイトルが「り」から始まる曲

ら行の2番目にやってくる「り」。

しりとりをすると、1番初めに考えなければならないお題になることも多いですよね。

そんな「り」から始まるタイトルの曲って、どんな曲が思いつきますか?

この記事ではタイトルが「り」で始まる曲を紹介していきます。

ら行って言葉を探すのがなかなか難しい行ですが、その中でも「り」は「りんご」や「流星」「リアル」など、曲名になりやすいような言葉が実は多いんです。

ぜひ記事をチェックして、お気に入りの曲を見つけたら聴いたり、歌ってりしてみてくださいね!

タイトルが「り」から始まる曲(171〜180)

旅立ちグラフィティFLOW

FLOW_Tabidachi Graffiti [Live] Sub.Español.
旅立ちグラフィティFLOW

卒業を前にした学生たちの心に寄り添う楽曲として、FLOWさんの2010年11月リリースのシングルが注目を集めています。

優しい風に乗せて未来への一歩を踏み出す勇気を歌う本作は、心温まる旅立ちと成長をテーマにしています。

教室の窓の外で飛ばされた紙飛行機や、共に過ごした日々の思い出が語られ、過去を振り返りながらも前に進む決意が新たになりますね。

さらに、自分自身を信じ、今を生きることの大切さを伝える歌詞は、旅立ちの時に感じる寂しさや不安、希望や期待を繊細に描いています。

埼玉県の毛呂病院看護専門学校での特別ライブも実施され、卒業生たちに元気をくれる一曲となっています。

流星FLOW

FLOW_Ryuusei [Live] Sub.Español.
流星FLOW

大切な人とは離ればなれ。

でも同じ空の下、いつでも君のことを思っているよ、という歌詞。

ツインボーカルロックバンド、FLOWの楽曲です。

2004年にメジャー3枚目のシングルとしてリリースされました。

歯切れのいいギターのフレーズとどこか切ないメロディーラインが耳に残りますね。

サビは思わず口ずさみたくなります。

libidoFOMARE

FOMARE「libido」Official Music Video
libidoFOMARE

2014年結成の3ピースバンドFOMAREは群馬から羽ばたいていったロックバンドです。

群馬の豊かな自然の中で育った彼らが、どのような音を鳴らすのか、これからもっとビッグになるであろう彼らの音楽、群馬出身の方もそうでない方も、ぜひご一聴してみてください!

旅立ちFUNKY MONKEY BABYS

FUNKY MONKEY BABYSの『旅立ち』は、多くの20代にとって忘れられない卒業ソングでしょう。

2008年のリリースから今に至るまで、そのメロディとメッセージは卒業のシーズンを彩る不動の1曲に。

サビでは清々しさを、ラップパートではダイナミズムを感じさせてくれます。

言葉から受ける勇気と、メロディの力強さは、卒業という新たな門出を前にする人々にとって、背中を押してくれるような存在ですね。

特に20代の方には、卒業式で流れるこの曲が刻む青春の一コマとして、鮮明な思い出となっていることでしょう。

Reasons WhyFancy Floss

Fancy Floss – Reasons Why (Official Lyric Video)
Reasons WhyFancy Floss

20代前半という若さでありながら、既に音楽性を確立しており、世界からも高い評価を集めている日本人プロデューサー、Fancy Flossさん。

世界的に活躍しているトーマス・ゴールドさんのレーベル、『Fanfare Records』に所属しているアーティストです。

そんな彼の新曲が、こちらの『Reasons Why』。

ポップミュージックをEDMに落とし込んだ楽曲で、完成度は世界的なEDMの名曲にも匹敵するほど、細かいところまで作り込まれています。

タイトルが「り」から始まる曲(181〜190)

Return to ZeroFear, and Loathing in Las Vegas

ポストハードコア的な楽曲に、メタルやダンスミュージックを大胆に取り入れたスタイルで大活躍のロックバンド、Fear, and Loathing in Las Vegas。

がっつりとオートチューンをかけた歌声が特徴のSoさん、おもにスクリームやシャウトを担当しているMinamiさんのツインボーカル編成。

一見チャラいような印象を受けるほどにノリのいい楽曲が多いんですが、聴けば聴くほどクセになっていくんですよね。

それは心地よくて何度も聴きたくなるようなきれいなメロディラインに加え、キレのいいスクリームの対比が彼らの楽曲を美しく彩っているから。

広義でのスクリーモといえるかもしれませんが、こういったジャンルがお好きならぜひ一度聴いてみてくださいね。

RhiannonFleetwood Mac

Fleetwood Mac – Rhiannon [with lyrics]
RhiannonFleetwood Mac

ロック・バンドのFleetwood Macによって、1976年にリリースされたトラック。

タイトルの「Rhiannon」はウェールズの女神の名前で、このトラックのリリース後に女の子の名前として人気となりました。

2010年のグラミー賞では、Stevie NicksとTaylor Swiftによってパフォーマンスされています。