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タイトルが「り」から始まる曲

ら行の2番目にやってくる「り」。

しりとりをすると、1番初めに考えなければならないお題になることも多いですよね。

そんな「り」から始まるタイトルの曲って、どんな曲が思いつきますか?

この記事ではタイトルが「り」で始まる曲を紹介していきます。

ら行って言葉を探すのがなかなか難しい行ですが、その中でも「り」は「りんご」や「流星」「リアル」など、曲名になりやすいような言葉が実は多いんです。

ぜひ記事をチェックして、お気に入りの曲を見つけたら聴いたり、歌ってりしてみてくださいね!

タイトルが「り」から始まる曲(241〜250)

Re:setSEKAI NO OWARI

2019年にリリースされたアルバム『Eye』に収録され、PS4ゲームの「キャサリン・フルボディ」のイメージソングにもなったナンバー。

抽象的で難解な言葉が羅列された歌詞、機械音を中心に重く鳴り響くサウンドは、自暴自棄になってベッドにうずくまっている主人公の頭の中や夢の中、そして「君」のいない現実を表現しているかのようです。

悪夢のような世界にどっぷり浸って、改めてそこから抜け出してリセットしたい、そんな時にオススメの1曲ですよ。

量産型彼氏SHISHAMO

2019年6月にリリースされた楽曲で、SHISHAMOの作品の中でも印象深い1曲ですよね!

宮崎朝子さんの素直な歌声とともに、片思いの切なさや寂しさがリスナーの心に響きます。

実際の経験ではなく、架空の主人公の視点で描かれた歌詞は、まるで短編漫画のようで、多くの人の共感を呼んでいるんです。

自分の好きな人が選んだ彼氏と自分を比べてしまう……そんな経験、誰にでもあるのではないでしょうか?

青春時代の甘酸っぱい思い出がよみがえる、そんな1曲だと思います。

RE-BIRTHSPYAIR

SPYAIR『RE-BIRTH』Music Video
RE-BIRTHSPYAIR

迫力あるギターの音色と、エモーショナルなボーカルが印象的なSPYAIRの楽曲です。

自分自身と向き合いながら、過去の夢や希望を思い出していくような、再生のメッセージが込められています。

曲を聴くと勇気づけられ、前を向いて歩いていこうという気持ちになれます。

ギターリフはダイナミックでキャッチー。

一度聴いたら忘れられない、ライブで盛り上がること間違いなしなフレーズです。

ぜひチャレンジしてみてください!

Reach the skySUPER★DRAGON

SUPER★DRAGONは、EBiDANという俳優集団のメンバーで結成されたボーイズグループです。

ポップパンクのような軽やかなバンドサウンドをベースに構成されたこの曲は、聴いていて非常に爽やかさを感じる作品。

メロディラインも親しみやすい上に途中でクールなラップパートがあったりと、とにかく聴き所が満載なんですよね。

夢や未来に向かって走り続ける決意を歌った歌詞は、多くのリスナーへとエールを届けてくれるでしょう。

Leave the Door OpenSilk Sonic

Bruno Mars, Anderson .Paak, Silk Sonic – Leave the Door Open [Official Video]
Leave the Door OpenSilk Sonic

1970年代のニューソウルというジャンルを取り入れたノスタルジックな音楽性で人気を集めるユニット、シルク・ソニック。

日本でも大人気のブルーノ・マーズさんがアンダーソン・パークさんと組んだユニットですね。

そんなシルク・ソニックの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『Leave the Door Open』。

ソウルフルな楽曲で、難易度の高いボーカルラインと幅広い音域が特徴です。

ぜひチェックしてみてください。

REFRESHSnow Man

Snow Man「REFRESH」Dance Video YouTube Ver.
REFRESHSnow Man

カラオケをこれでもかと盛り上げたいときにぴったりなEDMです!

ジャニーズ事務所所属の人気アイドルグループSnow Manによる楽曲で、2022年にリリースされた6枚目のシングル『ブラザービート』に収録。

ミンティアのCMソングに起用されていたので、聴いたことのある方は多いでしょう。

女性であればひときわ、地声で全然いける音域のはず。

ただ、そういう音の高さなどにとらわれず、音に合わせてノリノリで歌いたくなる作品でもありますね。

タイトルが「り」から始まる曲(251〜260)

ReviveSoftball

1990年代後半に活動を開始した日本のパンクロックバンド、Softball。

彼らのエネルギッシュでメロディックなサウンドは、多くのファンを魅了してきましたよね。

アメリカのパンクロックの影響を受けつつも、独自の日本的要素を取り入れた彼らの楽曲は、社会的なメッセージから日常の出来事まで、さまざまな角度からリスナーの心に響きます。

国内外でのライブ活動を精力的におこない、2005年にはアメリカツアーも成功させました。

Softballの音楽は、熱い思いを持つ若者たちの心をつかんで離しません。

パンクロックが好きな方はもちろん、社会派の歌詞に共感する方にもオススメのバンドですよ。