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タイトルが「り」から始まる曲

「り」から始まる曲の世界は、爆風スランプのリゾート感溢れるサマーチューンから、Aimerさんの心揺さぶるロックバラードまで、豊かな音楽の調べに満ちています。

杏里さんが紡ぐシティポップの名曲、MAN WITH A MISSIONのグローバルな熱量、wotakuさんたちが描くファンタジックな世界観など、多彩なジャンルの音楽が織りなすハーモニーが、あなたの心に深く響くことでしょう。

もくじ

タイトルが「り」から始まる曲(221〜240)

流星都市ORIGINAL LOVE

ORIGINAL LOVE 『流星都市』 雨の首都高速
流星都市ORIGINAL LOVE

1995年リリースの5枚目のアルバム『RAINBOW RACE』に収録されたミディアムナンバー。

ゆったりとやさしいムード、やわらかい音色に包まれてとても幸せな気持ちになれます。

都会の情景を描いた歌詞ながら、どこか非日常感がにじみ出たロマンチックさも最高なんですよね。

帰りを待っている恋人や家族がいるってあたたかいことです。

首都高速・高速道路などのシチュエーションにとくにマッチして、家路までの道のりをときめかせてくれる魔法のような1曲です。

旅は道連れOfficial髭男dism

メジャー1stアルバム『Traveler』に収録されている『旅は道連れ』。

スズキ『スイフト』のCMソングとして起用された楽曲で、ファンキーなギターとビートをフィーチャーしたハッピーな空気感がテンションを上げてくれますよね。

ヒゲダン楽曲としては音域がそこまで広くないためハードルは低いですが、シャッフルビートの跳ねたリズムに乗せた速いメロディーが登場するため、しっかり発音するように意識しましょう。

ゆっくりからでも覚えてしまえばカラオケで歌いやすい楽曲ですので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS

✧ LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜 ✧ [PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS]
LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS

一歩を踏み出す勇気と夢への情熱が込められた楽曲が誕生しました。

番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』のテーマ曲として2023年9月に公開されたこの曲は、101人の練習生たちの熱い想いが詰まっています。

エネルギッシュなサウンドと前向きな歌詞が、リスナーの心を鼓舞します。

アルバム『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』にも収録予定で、2024年2月7日の発売が待ち遠しいですね。

気になる人とのカラオケデートで歌えば、夢に向かって頑張る姿勢をアピールできるかも。

みんなで歌って盛り上がれる、若さあふれる1曲です。

リンスPapaya Paranoia

パパイヤ パラノイア / リンス
リンスPapaya Paranoia

ベース&ボーカルの石嶋由美子さん率いるパパイヤパラノイアは、1980年代のインディーズ・シーンにおいて強烈な個性と卓越した技術を武器に人気を博したガールズバンドです。

1983年に「ねこおどり」という前身バンドで活動を開始、1985年にはヒカシューの巻上公一さんがプロデュースを手がけたオムニバス作品『都に雨の降る如く』にてパパイヤパラノイア名義の楽曲を収録、本格的なデビューを果たしました。

初期はメンバー全員が着物を着用、複雑なベースラインを弾きこなしながら歌う石嶋由美子さんを始めとして、卓越した技術を持ったメンバーたちが生み出すサウンドは一般的なロック・サウンドとはまったく違いますが、不思議とクセになるキャッチーさを兼ね備えているのですね。

ここで紹介している楽曲『リンス』はもちろん『伊勢丹でつかまえて』など、独特の着眼点から生まれる歌詞世界も聴きどころ。

音源も比較的入手しやすく、オススメのバンドですよ!

流星群Penthouse

Penthouse – 流星群 / Shooting star [Official Music Video]
流星群Penthouse

シティポップとソウルを組み合わせた独自の音楽性を確立しているPenthouse。

そのボーカルを務める浪岡真太郎さんと、大島真帆さんのハモりには、一度聴いたら忘れられない心地よさがありますよね。

そんな彼らの楽曲の中でも、とくにカラオケにオススメなのが『流星群』です。

こちらは比較的シティポップの要素が強い楽曲なので、うまくデュエットすればスタイリッシュな雰囲気を演出できますよ。

ロマンチックな歌詞なので、恋人同士で歌うのにもピッタリです。

リラの樹Plastic Tree

Plastic Tree – Rira no Ki 「リラの樹」
リラの樹Plastic Tree

ビジュアル系としては珍しいUKロック的なサウンドと、ビジュアル系らしい内向的な世界観を融合させた4人組ビジュアル系ロックバンド、Plastic Treeの楽曲。

インディーズ時代の1stシングルとして発表された楽曲で、一聴してバンドの方向性と特異性がわかるナンバーと言えるのではないでしょうか。

アンニュイな空気感を帯びたボーカル、シンプルでありながらキャッチーで耳に残るベースライン、存在感のあるノイジーなギターなど、わかりやすい派手さとは違った独特のサウンドがクセになる楽曲です。