タイトルが「り」から始まる曲
ら行の2番目にやってくる「り」。
しりとりをすると、1番初めに考えなければならないお題になることも多いですよね。
そんな「り」から始まるタイトルの曲って、どんな曲が思いつきますか?
この記事ではタイトルが「り」で始まる曲を紹介していきます。
ら行って言葉を探すのがなかなか難しい行ですが、その中でも「り」は「りんご」や「流星」「リアル」など、曲名になりやすいような言葉が実は多いんです。
ぜひ記事をチェックして、お気に入りの曲を見つけたら聴いたり、歌ってりしてみてくださいね!
タイトルが「り」から始まる曲(271〜280)
リップルAo

aoさんは2021年、弱冠15歳でメジャーデビューを果たしたシンガーソングライターです。
毎年Spotifyが発表しているネクストブレイクアーティストを紹介する「RADAR:Early Noise 2022」に選出されたことが話題になったほか、ラジオをよく聴いている方は彼女の楽曲を耳にしたことがあるかもしれませんね!
小学生の頃から楽曲制作に取り組んでいたという彼女は、ソングライティングのセンスと深みのある歌声が魅力。
思わず聴きほれてしまうような楽曲の数々は、これからさらなる注目を集めることまちがいなしです。
Ritz Partyback number

淡い恋心と切ない思いが詰まった、back numberの楽曲です。
遠く離れた恋人を思う気持ちや、会えない寂しさが歌詞に込められています。
歌詞のいたるところに、相手を大切に思う気持ちが表れていますね。
本作は2011年10月にリリースされたアルバム『スーパースター』に収録されています。
遠距離恋愛中の方や、大切な人との関係に悩んでいる方にオススメの1曲です。
この曲を聴いて、相手への思いを再確認してみるのもいいかもしれませんよ。
リッツパーティーback number

離れていたとしても変わらずにあり続ける、大切な人との絆が表現されたような、back numberによる楽曲です。
力強さとやさしさが伝わってくるようなサウンドも印象的で、大切な人と思いを語り合っているような雰囲気を思わせます。
歌詞ではともに過ごす時間が少なくなったことに対して、お互いが申し訳なく思っている様子、それでも愛情は変わっていないことを語り合っている姿が描かれています。
お互いに信頼していたとしても、時には直接話すことも大切だと気づくような展開からも、ふたりの間にあるあたたかい感情が伝わってきますね。
リフレクティアeufonius

秋を感じられるアニメとして有名な『true tears』のオープニングテーマです。
音楽ユニット、eufoniusの楽曲で、2008年にシングルリリースされました。
クールさと美しさを合わせ持った曲調だけでもカラッとした風が吹く秋の日がイメージできます。
未来への期待感が伝わってくる歌詞もまた、いいですね。
良い天気のとき、この曲を聴きながら散歩するのがオススメです。
とても気持ちいい時間が過ごせるはずですよ。
rhythmiri

ハイセンスなメロディーと質感の良いボーカルによって安定感のあるフューチャーサウンドとマッチングを果たしているアーティストイリによる癒やしソングです。
オシャレさの際立つ仕上がりを展開しており七夕に聴きたい繊細な聴き心地が気分を盛り上げてくれます。
リトルアンドコールドive

ゆったりと、まるで1枚1枚絵本をめくるように進んでいく1曲です。
独特な音楽と時々踊るピアノ、静かにずっとそこにある裏打ちなど、こうしたアクセントが本当に絵本の装飾に感じられます。
曲そのものに加え、MVもまたこの雰囲気を補強する要因になっているので、もしよければそちらも一緒に楽しんでください。
リビドjohn

音楽クリエイターとして幅広い活躍を見せているjohnさん。
彼が初めてCi flowerを使用したことで話題なのが『リビド』です。
本作は電子音をベースに構成したサウンドに、クリック音や笑い声をサンプリングしています。
その近未来的な雰囲気がスタイリッシュでカッコいいですよ。
またカッコいい雰囲気ですが、実は繊細な恋心を歌っているのもギャップがあっておもしろいですね。
johnさんが手掛けたキャラクターが登場するMVと合わせて聴いてみましょう。





