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素敵なカラオケソング
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タイトルが「り」から始まる曲

「り」から始まる曲の世界は、爆風スランプのリゾート感溢れるサマーチューンから、Aimerさんの心揺さぶるロックバラードまで、豊かな音楽の調べに満ちています。

杏里さんが紡ぐシティポップの名曲、MAN WITH A MISSIONのグローバルな熱量、wotakuさんたちが描くファンタジックな世界観など、多彩なジャンルの音楽が織りなすハーモニーが、あなたの心に深く響くことでしょう。

タイトルが「り」から始まる曲(261〜280)

Lyrical SympathyVersailles

Versailles The Love From a Dead Orchestra Sub Español Romaji
Lyrical SympathyVersailles

Versailles(ヴェルサイユ)は、2007年に結成されたバンド。

メンバー全員が「ベルサイユのばら」風なスタイルをしているのに驚かされます。

そしてこの見た目は、彼らの作る楽曲やPVにもしっかりと反映されています。

デビュー作は、2007年にリリースされたアルバム「Lyrical Sympathy」(リリカル・シンパシー)。

動画はアルバム収録曲の「The Love From a Dead Orchestra」。

サウンドも大変ドラマティックです。

リアライズVivid BAD SQUAD × 初音ミク

リアライズ / Vivid BAD SQUAD × 初音ミク【3DMV】
リアライズVivid BAD SQUAD × 初音ミク

Vivid BAD SQUADと初音ミクがコラボした熱いナンバー『リアライズ』。

柊マグネタイトさんが手がけたこの曲は、挑戦と成長の旅を描いています。

歌詞が本当に、勇気をくれて、自分を奮い立たせてくれるんですよね。

テンポが速く、力強いラップも特徴的ですが、歌いやすさを考慮して作られた曲調なのでカラオケでも大活躍間違いなし。

迫力あるパフォーマンスを狙うなら、ぜひともこの『リアライズ』を選んでみてください。

旅立ちの前にWANIMA

WANIMA「旅立ちの前に」OFFICIAL MUSIC VIDEO
旅立ちの前にWANIMA

WANIMAのこの曲『旅立ちの前に』は2016年に発生した熊本、大分での地震の災害支援のために福岡ソフトバンクホークスが立ち上げたプロジェクト「ファイト!九州」のテーマソングになっていることでも知られています。

やさしい高音が特徴で、これまで高音が苦手という理由でWANIMAの曲への挑戦をとまどっていた方でもチャレンジしやすいのでは?

歌詞の中には、やる気や勇気を湧き上がらせる力強いメッセージが織り交ぜられていてこの曲を歌うことでパワーをもらえるはずです。

離れていてもWANIMA

WANIMA「離れていても」OFFICIAL MUSIC VIDEO
離れていてもWANIMA

20221年にリリースされたシングル『Chopped Grill Chicken』に収録されている『離れていても』。

この曲はWANIMAの2021年のライブツアーで最後を飾る、締めくくる1曲として歌われていたのもファンの間では有名なナンバー。

WANIMAらしさのある、メッセージ性の高い楽曲なのでタイトルからもわかるように、別れのシーンにぴったりな1曲。

卒業、転勤、引っ越しなどさまざまな理由で離れてしまう人へ向けて歌ってみるのもいいかも。

高音パートは少なめ、スピード感そのままに歌いきってみましょう。

REALITYWONDERFUL☆OPPORTUNITY!

MEIKOが歌うハードロックチューンが聴きたいならこちらの曲を。

ボカロP、マイナスPさんがWONDERFUL☆OPPORTUNITY!名義で発表した楽曲で、2019年に公開。

ゴリゴリなギターリフ、パワフルなドラムが音の壁になってせまってくるかのような印象を受けます。

MEIKOの大人っぽい歌声もぴたりハマっていますね。

自分らしさを出していけ!という歌詞の力強いメッセージ性にははげまされます。

聴けば気合いが入るボカロ曲です。

Little MixWings

Little Mix – Wings (Official Video)
Little MixWings

自己紹介動画によく使用され、クールな雰囲気を演出しているのが『Little Mix』です。

こちらは、イギリスのガールズグループ、リトル・ミックスが手掛けた1曲。

ハイテンポなサウンドとパワフルな歌声が印象的です。

そして、歌詞は自分を傷つける人に別れを告げ、幸せを追求する女性を描くものに仕上がっています。

なんともポジティブな内容なのに加えて、リズムが動画と合わせやすいのも使われている理由ではないでしょうか。