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タイトルが「り」から始まる曲

「り」から始まる曲の世界は、爆風スランプのリゾート感溢れるサマーチューンから、Aimerさんの心揺さぶるロックバラードまで、豊かな音楽の調べに満ちています。

杏里さんが紡ぐシティポップの名曲、MAN WITH A MISSIONのグローバルな熱量、wotakuさんたちが描くファンタジックな世界観など、多彩なジャンルの音楽が織りなすハーモニーが、あなたの心に深く響くことでしょう。

もくじ

タイトルが「り」から始まる曲(261〜280)

RYDEENYellow Magic Orchestra

Yellow Magic Orchestra – “Rydeen“ (Official Music Video)
RYDEENYellow Magic Orchestra

YMOことイエロー・マジック・オーケストラをフュージョンの括りで語ることに違和感を覚える方もいるかもしれませんが、1978年のセルフタイトルのデビュー・アルバムのアナログ盤の帯にはジャンルとしてフュージョンという記載があるのですね。

また、ギタリストの高中正義さんが『中国女』や『コズミック・サーフィン』がレコーディングで参加していることや、高橋幸宏さんのサディスティックスとして経歴など、様々な事情から当時はそういった文脈で理解されていた時期があった、ということでしょう。

ともあれ、テクノポップの元祖的存在であり、多岐に渡る音楽ジャンルを融合させたYMOの革新的な音楽性は、言葉通りのフュージョンと呼ぶべきなのかもしれません。

日本のジャズ・フュージョンを掘り起こしていく中で、YMOにも繋がっていくということ自体がおもしろいですよね。

ReedYullippe

Yullippe – Reed (Live at Wedding Rooftop Session)
ReedYullippe

2014年から音楽活動を開始した新鋭音楽プロデューサーであり、ソロバンドとして楽曲を発表しているYullippeさんです。

彼女が生み出すテクノサウンドと彼女の透明感のある歌声が聴く人を魅了する世界観を作り上げています。

海外でも評価が高く、国内外問わず今後さらなる活躍が楽しみなアーティストです。

リビングデッドamazarashi

amazarashi 『リビングデッド(検閲解除済み)』Music Video
リビングデッドamazarashi

リビングデッドってゾンビ映画でよく聞く言葉ですよね。

死んでも動き続ける人の意味ですが、それが転じて生きていてもまったく生気のない人を表して使うこともあります。

間違ってもムダでも生きて前へ進め的な歌詞は心をくすぐられるように深い。

ミュージックビデオには「検閲解除済み」って記されたものもあって、なんか怖いです。

リップルAo

ao – リップル (Official Video)
リップルAo

aoさんは2021年、弱冠15歳でメジャーデビューを果たしたシンガーソングライターです。

毎年Spotifyが発表しているネクストブレイクアーティストを紹介する「RADAR:Early Noise 2022」に選出されたことが話題になったほか、ラジオをよく聴いている方は彼女の楽曲を耳にしたことがあるかもしれませんね!

小学生の頃から楽曲制作に取り組んでいたという彼女は、ソングライティングのセンスと深みのある歌声が魅力。

思わず聴きほれてしまうような楽曲の数々は、これからさらなる注目を集めることまちがいなしです。

リッツパーティーback number

リッツパーティー / back number (cover)
リッツパーティーback number

離れていたとしても変わらずにあり続ける、大切な人との絆が表現されたような、back numberによる楽曲です。

力強さとやさしさが伝わってくるようなサウンドも印象的で、大切な人と思いを語り合っているような雰囲気を思わせます。

歌詞ではともに過ごす時間が少なくなったことに対して、お互いが申し訳なく思っている様子、それでも愛情は変わっていないことを語り合っている姿が描かれています。

お互いに信頼していたとしても、時には直接話すことも大切だと気づくような展開からも、ふたりの間にあるあたたかい感情が伝わってきますね。

タイトルが「り」から始まる曲(281〜300)

リフレクティアeufonius

true tears /OP / 「リフレクティア」
リフレクティアeufonius

秋を感じられるアニメとして有名な『true tears』のオープニングテーマです。

音楽ユニット、eufoniusの楽曲で、2008年にシングルリリースされました。

クールさと美しさを合わせ持った曲調だけでもカラッとした風が吹く秋の日がイメージできます。

未来への期待感が伝わってくる歌詞もまた、いいですね。

良い天気のとき、この曲を聴きながら散歩するのがオススメです。

とても気持ちいい時間が過ごせるはずですよ。