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タイトルが「り」から始まる曲

ら行の2番目にやってくる「り」。

しりとりをすると、1番初めに考えなければならないお題になることも多いですよね。

そんな「り」から始まるタイトルの曲って、どんな曲が思いつきますか?

この記事ではタイトルが「り」で始まる曲を紹介していきます。

ら行って言葉を探すのがなかなか難しい行ですが、その中でも「り」は「りんご」や「流星」「リアル」など、曲名になりやすいような言葉が実は多いんです。

ぜひ記事をチェックして、お気に入りの曲を見つけたら聴いたり、歌ってりしてみてくださいね!

タイトルが「り」から始まる曲(411〜420)

Little Painter Ragtime Blues (Saito Mix)斉藤和義

斉藤和義『Little Painter Ragtime Blues (Saito Mix) 』/ Soko多重録音
Little Painter Ragtime Blues (Saito Mix)斉藤和義

2001年にリリースされた21枚目のシングル『月の向こう側』にカップリング収録されているのがこちら『Little Painter Ragtime Blues (Saito Mix)』。

「自分の思うがままに絵を描こう」というメッセージの温かさに、心も体もほっこり。

目をつむって聴いていたくなるような魅力があります。

メロディーが基本短いフレーズのくり返しなので、何度か聴けばある程度は覚えられてしまうんじゃないでしょうか

タイトルが「り」から始まる曲(421〜430)

離さない 離さない新浜レオン

新浜レオン「離さない 離さない」ミュージックビデオ(フル Ver.)【公式】
離さない 離さない新浜レオン

K-POPアイドルのようなルックスが印象的な千葉県白井市出身の演歌歌手、新浜レオンさん。

伯方の塩のCMソングで知られる演歌歌手の髙城靖雄さんの息子であり、幼い頃は演歌ではなく、野球に打ち込んでいたようです。

その後、お父さまの薦めで演歌歌手を志すようになり、下積みを経て2019年にデビュー。

そんな彼の魅力は、なんといってもムードのただよう歌声。

清純派なイメージですが、歌声は非常に大人っぽい色気をただよわせています。

流行歌日々かりめろ

『流行歌』 MV(ライブ動画) 日々かりめろ5thアルバム「115(ヒビゴー)」収録曲
流行歌日々かりめろ

日々、忙しさでいろんなことを後回しにして、何のためにがんばっているんだろうとわれに返る、そんな方も多いのではないでしょうか。

自分のためや家族のためにがんばっていてもどうにもならない虚しさや人生のやりきれなさ、考え出すとキリがなく、ドンドンと落ち込んでしまったりもします。

そんな方にぜひ聴いてほしい、日々かりめろの『流行歌』。

世の中の不条理なことも受け流して自分のがんばりがきっと正しいものだと勇気付けてもらえますよ。

この曲はスタジオラグのライブ配信サービス「RAG NET LIVE」のテーマソングでもある1曲です。

流線形日本脳炎

2001年、東京ハードコアバンドEXCCLAIM、SLIGHT SLAPPERS、CHARMのメンバーにより結成。

もともとファストコア、パワーバイオレンスバンドとしてのキャリアを誇るメンバーの奏でるロックンロールは倍速のルースターズ、爆裂都市の世界のようだと受け入れられ、唯一無二の存在感で活躍しました。

オールディックフォギーなど後進のバンドにも影響を与えるも2010年惜しまれつつも解散。

メンバーは新バンドJAJOUKAを結成して活動しています。

リングノート有華

「ずっとあなたを好きだと思わないで」。

別れて吹っ切れたのに、なぜだか元彼からちょくちょく連絡が来る人には、思わず「分かる」と感じる1曲ではないでしょうか?

振った側は、なぜかいつまでも相手が自分のことを好きだと思っているんですよね。

この曲では、そんな彼に対して「私はもう、あなたが居なくても平気だから」と伝えています。

彼の連絡に、まだ少し揺れる気持ちはあるけれど、もう一人で前に進みたい方はぜひ、聴いてみてくださいね。

陸王-Main Theme-服部隆之

陸王サウンドトラック「メインテーマ」
陸王-Main Theme-服部隆之

運動会や体育祭にもピッタリ!

感動を呼ぶ曲として欠かせないのが服部隆之さんによる『陸王』のメインテーマではないでしょうか!

TBS系日曜劇場『陸王』のサウンドトラックに収録され、2017年12月にリリースされた本作。

重厚なオーケストラと静かに奏でられるピアノの旋律が印象的です。

ドラマチックな展開と温かいハーモニーが、聴く人の心に深く訴えかけてきますね。

大規模な組体操の演技に欠かせない、感動と一体感を生み出す名曲。

入場シーンで流せばテンションが上がりますし、その場をパッと華やかに盛り上げてくれるはずです!

Ring a Ding Dong木村カエラ

木村カエラ「Ring a Ding Dong」【short ver.】
Ring a Ding Dong木村カエラ

ドコモのCMソングとして起用されたことでも話題になった木村カエラの15枚目のシングル曲。

リリースした週のオリコンチャートでは1位を記録しました。

大人から子供まで思わず口ずさんでしまうフレーズと、ポップでキュートなMVがかわいすぎる一曲です。