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タイトルが「り」から始まる曲

ら行の2番目にやってくる「り」。

しりとりをすると、1番初めに考えなければならないお題になることも多いですよね。

そんな「り」から始まるタイトルの曲って、どんな曲が思いつきますか?

この記事ではタイトルが「り」で始まる曲を紹介していきます。

ら行って言葉を探すのがなかなか難しい行ですが、その中でも「り」は「りんご」や「流星」「リアル」など、曲名になりやすいような言葉が実は多いんです。

ぜひ記事をチェックして、お気に入りの曲を見つけたら聴いたり、歌ってりしてみてくださいね!

タイトルが「り」から始まる曲(481〜490)

Remember Me Baby山下達郎

Remember Me Baby(cover)【A One-Man-Acappella Recording】#山下達郎カバー
Remember Me Baby山下達郎

度々再発されているアカペラアルバム『ON THE STREET CORNER』に収録された1曲です。

1950年代なかば~1960年代初めに流行したドゥーワップのスタイル。

カバー曲でジ・アールズというアーティストが歌っているものがオリジナルです。

アメリカではあまりヒットしなかったこの曲も、日本では達郎さんの功績もあって親しまれていますね。

多重録音による達郎さんご本人の豊かなハーモニーを楽しめます。

聴いていて心踊るようなウキウキした気持ちになりますよ!

休日の朝や散歩するときにとっても合います。

タイトルが「り」から始まる曲(491〜500)

りんどう峠島倉千代子

秋の季節にぴったりな島倉千代子さんの名曲をご紹介します。

りんどうの花が咲く頃、姉が嫁ぐ様子を描いた切ない歌詞が心に響きますね。

1955年にリリースされたこの楽曲は、島倉さんのデビュー曲に続く2作目として知られています。

代表的な秋の花であるりんどうをテーマとした歌ですので、高齢者の方と一緒に歌うのにおすすめです。

歌詞の情景を思い浮かべながら歌うことで、脳を刺激し活性化につながりますね。

ゆったりとした曲調なので、リラックスしながら楽しめそうです。

懐かしい思い出とともに、秋の風情を感じてみてはいかがでしょうか。

手嶌 葵

原作「ゲド戦記」とは異なる部分も多く、解釈の余地を残した映画版「ゲド戦記」ですが、この「竜」はそのストーリーの理解の助けになる楽曲です。

歌詞には作品の背景ともいえる世界観が表現されており、ピアノの伴奏に乗せた手嶌葵の歌声と合わさって、不思議なやわらかさを感じさせます。

映画を観たあとにぜひ聴いてほしい1曲です。

りんごのにおいと風の国松任谷由実

【りんごのにおいと風の国】 松任谷由実/歌おうfavorite songs 36
りんごのにおいと風の国松任谷由実

1979年、ユーミンが松任谷になった初期の時代のアルバム「オリーブ」に収められています。

初期のユーミンの楽曲は、歌詞がとてもキラキラしていて、アコースティックサウンドがメインな、懐かしい感じがするものが多いです。

この時代にハロウィンを歌ったのは、ユーミンくらいではないでしょうか?

凛として咲く花の如く紅色リトマス

リフレクビートなどのアーケード音楽ゲームで古くからファンには支持され続けている曲です。

最近はアーケード発祥の曲もたくさんカラオケに入っていて感動しますね。

和風のメロとアタックの強いビート感の融合が病みつきになりますよ!

旅の夜風霧島昇

旅の夜風 霧島昇さん ミス・コロムビアさん
旅の夜風霧島昇

1938年9月10日に『悲しき子守唄』のカップリング曲として発表された楽曲が『旅の夜風』です。

松竹映画の『愛染かつら』の主題歌に起用されたことで、当時としては驚異的な数字である80万枚以上を売り上げたそうです。

さまざまなコンビでカバーされているデュエットソングでもあり、2007年には氷川きよしさんのアルバムでもカバーされています。

秋の夜風が郷愁を感じさせるとともに美しい日本語を堪能できる名曲です。

高齢者施設のカラオケで選曲しても盛り上がれそうですよね!

ぜひ歌ってみてはいかがでしょうか。

LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜ME:I

ME:I (ミーアイ) : LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜 Dance Practice 11 ver.
LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜ME:I

夢を追いかける若者たちの前向きな姿を描いたME:Iの楽曲です。

アップテンポでエネルギッシュなポップミュージックで、ダンスパフォーマンスも特徴的です。

『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』のテーマソングとして2023年9月に公開され、101人の参加者たちの夢への決意を象徴しています。

希望に満ちたサウンドと明るいメロディが、リスナーに元気を与える1曲です。

文化祭や学園祭のステージで披露するダンスの曲として、盛り上がること間違いなしですね。

若い世代を中心に幅広いリスナーに受け入れられ、ファンの間でも高い評価を得ています。