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難関文字「ろ」からタイトルが始まる曲まとめ。しりとりやカラオケに

「ろ」から始まる言葉って、しりとりでもかなり探すのが難しいですよね。

そんな難関な「ろ」から始まる言葉を使った「ろ」からタイトルが始まる曲は、どれぐらいあるのでしょうか?

言葉で探すのは難しい「ろ」も、曲名となるといろいろと出てくるんですよ!

この記事では、タイトルが「ろ」から始まる曲を紹介します。

昭和や平成にヒットした名曲や、人気アニメの主題歌までさまざまな曲を集めました。

ぜひ、曲名しりとりをする際などに参考にしてみてくださいね!

難関文字「ろ」からタイトルが始まる曲まとめ。しりとりやカラオケに(191〜200)

Romeo Had JulietteLou Reed

Lou Reed – Romeo Had Juliette – New York Album + Index
Romeo Had JulietteLou Reed

2013年に惜しくも他界したニューヨークのロック詩人、ルー・リードが1989年に発表した大傑作アルバム「ニューヨーク」のオープニングを飾るナンバー。

エイトビートのシンプルなロックンロールにのせて、現代のニューヨークの片隅に暮らす「ロミオとジュリエット」の哀しい物語が語られていきます。

浪漫飛行Love Harmony’s, Inc.

Love Harmony’s, Inc.『浪漫飛行』Official Music Video #米米CLUB
浪漫飛行Love Harmony’s, Inc.

女性シンガーソングライター遥海を中心として構成された男女混声グループ。

2018年の結成以降、いろいろなカバーソングをリリースしています。

ビートボックスの安定感と、ハーモニーの重厚さがステキですね。

たくさんの声が重なり組み合わさることで、楽器にはない魅力が感じられる1曲です。

Lot to LearnLuke Christopher

ヒップホップが好きな人におすすめ。

アメリカ、ロサンゼルス出身のラッパー、Luke Christopherが歌っています。

2017年リリースのアルバム「TMRWFRVR」に収録。

夏の終わりが感じられる楽曲です。

サビのフレーズを思わず口ずさんでしまいます。

ロココMIMI

ロココ (Rococo) / MIMI feat. 初音ミク
ロココMIMI

日々の生活に疲れを感じたとき、この曲が背中をさすってくれるかもしれません。

ポップで優しい音楽性がファンから愛されているボカロP、MIMIさんによる楽曲で、2023年1月にリリースされました。

ピアノの温かい音色、ミクのやわらかい歌声が印象的。

音の一つひとつがふわふわしていて、聴いていると癒やされます。

歌詞は孤独感に寄り添ってくれるような内容で、夜一人きりの時間に聴くととくに染みるんですよね。

心を落ち着けたいなら、ぜひとも。

難関文字「ろ」からタイトルが始まる曲まとめ。しりとりやカラオケに(201〜210)

Rock Is DeadMarilyn Manson

Marilyn Manson – Rock Is Dead (Official Video)
Rock Is DeadMarilyn Manson

社会が麻薬や宗教によって愚かされ規制されていることや、ロック・ミュージックが検閲で死に絶えていることについて歌われているトラック。

Marilyn Mansonによって1999年にリリースされました。

ミュージック・ビデオは、Samuel Bayer監督によって撮影されています。

Lost in BlueNIGHTMARE

Nightmare – Lost in Blue ~Parade Tour Final “Majestic”~
Lost in BlueNIGHTMARE

アニメ『魍魎の匣』のオープニング曲です。

どこか暗さを感じつつも、青空が広がっている曲調に切なさをおぼえます。

最後の最後にこれまでになかったメロディが出てきて、そこが非常に盛り上がります。

アニメはもとは小説ですが、ビジュアル系の楽曲と妙にマッチしています。

ロマンスプロムナードNOVELA

NOVELA ロマンス・プロムナード(ROMANCE PROMENADE)
ロマンスプロムナードNOVELA

日本のプログレッシブハードロックバンド、NOVELAのサードアルバム『パラダイス・ロスト』収録曲で、アルバムのリリースは1981年12月。

少々マニアックな選曲をしてしまいましたが、ボーカルの五十嵐”Angie”久勝さんの独特なハイトーンボイスがステキに響く、とてもステキなバラード曲となっているので、ぜひここで紹介させていただきたくて選曲しました。

本稿執筆の2022年現在で50代の方の中には、この曲をコピーしてバンドで演奏されたことのある方もおられるのではないかなと思います。

そんなことは抜きにしても、とても美しいバラードソングなので、ぜひお楽しみください!