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昭和のデュエット曲。カラオケ・スナックの大定番!

デュエットソングはお好きですか?

カラオケやスナックで、友達やその場にいたお客さんと一緒に歌ったことがある方もいるかもしれませんね。

お気に入りの曲をひとりで歌うのはもちろん楽しいですが、2人でハーモニーを奏でるデュエットソングにはまた違った魅力があります。

そこでこの記事では、誰もが一度は耳にしたことのある昭和の定番デュエットソングを集めました。

デュエット未経験の方もぜひ、この機会に覚えて友人や歌ってみてくださいね。

昭和のデュエット曲。カラオケ・スナックの大定番!(61〜80)

春の風が吹いていたら吉田拓郎/よしだけいこ

春の風が吹いていたら(よしだたくろう&南沙織)
春の風が吹いていたら吉田拓郎/よしだけいこ

1973年6月にリリースされたオリジナルアルバム『伽草子』の6曲目に収録されている吉田拓郎さんとよしだけいこさんのデュエット曲。

70年代フォークソングで春の訪れを迎えているようなギターの音色と、デュエットで歌われるさわやかで心地良いメロディーがポカポカ陽気のようです。

春風が運んでくれたような楽曲に酔いしれてください。

めおと街道天童よしみ&市川昭介

めおと街道(天童よしみ&市川昭介)
めおと街道天童よしみ&市川昭介

天童よしみさんと市川昭介さんによる演歌ファンの心を揺さぶる名曲。

夫婦の絆と人生の苦楽を描いた深い情感のある歌詞が魅力的です。

昭和から平成にかけての時代の変遷も歌詞に組み込まれており、夫婦が共に歩んできた道のりが感動的に表現されています。

1989年12月にリリースされたこの楽曲は、テイチクエンタテインメントからシングルカセットとして発売されました。

演歌ファンには長年愛され続けている一曲で、カラオケやスナックでもよく歌われる人気曲となっています。

夫婦や家族との思い出を振り返りたい時、大切な人と絆を確かめ合いたい時にピッタリの曲です。

ぜひ、誰かと一緒に歌ってみてください。

迷惑でしょうがとんねるず

いまやレジェンドお笑い芸人としての地位を確立し、数多くの名曲も世に送り出してきたボーカルデュオ、とんねるず。

五木ひろしさんにもカバーされた11thシングル曲『迷惑でしょうが…』は、テレビドラマ『前略おふくろ様』を思い起こされる語りにも注目してほしいナンバーです。

それぞれに個性がある石橋貴明さんと木梨憲武さんの歌声が重なるメロディーは、哀愁のあるアレンジにぴったりですよね。

コミックソングとして生まれたことを感じさせない、叙情的なバラードナンバーです。

夏女ソニアもんたよしのり/大橋純子

夏女ソニア|もんた&ブラザーズ☆大橋純子
夏女ソニアもんたよしのり/大橋純子

大橋純子さんともんたよしのりさんのデュエット曲で、1983年リリース。

シンガーとして、その実力に定評のあるお二人のデュエット曲ということで、圧倒的なツインボーカルが楽しめる楽曲となっていますね。

まさに「夏女!!」という感じの熱い歌唱が繰り広げられています。

ソウルフルなボーカルは圧巻ですね。

ご本人たちのように歌うのは、なかなか一般の方には難しいかもしれませんが、ぜひ、楽しく熱唱して、夏の暑さを吹き飛ばしましょう!

新宿そだち津山洋子/大木英夫

どこか寂しい男女を想像してしまうデュエットソングですね。

お互いにいつも見かけるけれど、気のないそぶりをしてしまう。

けれど実は気になって仕方ない……。

そんなかわいらしくもあるシャイな二人。

今後の二人の発展が楽しみなる1曲です。

気になるお相手を誘って歌ってみましょう!