【チャイコフスキー】名曲、代表曲をピックアップ!
ロマン派のロシアを代表する偉大な作曲家、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー。
『白鳥の湖』や『眠れる森の美女』などのバレエ音楽から、『ピアノ協奏曲第1番』やいくつかの交響曲など、今日まで愛され続けている名曲を多数生み出しました。
チャイコフスキーの音楽からは、色彩豊かで繊細な旋律と、華麗でドラマチックな音楽性を感じられます。
本記事ではそんなチャイコフスキーの名曲、代表曲を紹介します。
有名な曲から、あまり知られていないけど傑作と呼べる作品までピックアップしたので、ぜひチェックしてみてください!
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【チャイコフスキー】名曲、代表曲をピックアップ!(111〜120)
子供のアルバム Op.39 第16曲「フランスの古い歌」Pyotr Tchaikovsky

バレエ音楽などで知られるロシアの作曲家、ピョートル・チャイコフスキーが、当時7歳だった甥のために作曲したピアノ曲集『子供のアルバム Op.39』。
第16曲目の『フランスの古い歌』は、この曲集の中でも特に有名な作品の一つです。
ゆったりとした曲調で音域も狭いため、初心者の方でも取り組みやすい曲ですが、左手が2声に分かれている部分は要注意!
下の声部の2分音符を保ったまま、上の声部の8分音符を動かすところなどは、1声部ずつ取り出してさらってから合わせるなど、練習方法を工夫してみてください。
弦楽四重奏曲 第1番ニ長調 Op.11 第2楽章Pyotr Tchaikovsky

ロシア出身の作曲家であるピョートル・チャイコフスキーによって、1871年2月に作曲された弦楽四重奏曲です。
作曲者の友人であるセルゲイ・ラチンスキーに献呈されました。
第1番の第2楽章であるこの『アンダンテ・カンタービレ』の冒頭の有名な旋律は、チャイコフスキーがウクライナで聴いた民謡をもとに作られています。
この旋律は、ムード音楽などにも編曲されたことがあります。
甘美な旋律と包み込むような優しい雰囲気が特徴的な1曲です。
感傷的なワルツPyotr Tchaikovsky

1882年に作曲された本作は、ロマンティックな時代の感情を見事に表現しています。
約3分という短い演奏時間ながら、チャイコフスキーによる特有の繊細な美しさと深い感情を味わえる一曲です。
F短調で書かれた叙情的な旋律は、聴く人の心に染み入るような温かさを感じさせます。
ピアノ学習者の方はもちろん、クラシック音楽を深く味わいたい方にもおすすめの作品です。
チャイコフスキーの才能と感性が光る、心が癒される名曲をぜひ体験してみてください。
松雪草Pyotr Tchaikovsky

ピョートル・チャイコフスキーの名作『四季』。
1月から12月まで、それぞれの月にあった楽曲が収録されている作品ですね。
その中の4月を飾る楽曲が、こちらの『松雪草』。
細かいタッチの多い楽曲ですが、激しすぎたり重すぎることはなく、最初から最後まで非常に柔らかいメロディーにまとめられているのが特徴です。
新しい草木の息吹を感じさせる一方で、短い春という季節のはかなさを見事に描いています。
ぜひチェックしてみてください。
白鳥の湖・オープニング.20a・TH219:ロシアダンスPyotr Tchaikovsky

チャイコフスキー作曲のバレエ音楽である「白鳥の湖」の第3幕、世界各国のダンスが踊られる華やかなシーンで用いられています。
「白鳥の湖」は「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」とともに3大バレエと言われています。
白鳥の姿に変えられたオデットとジークフリート王子の恋物語を描いた作品となっています。
バイオリンの技巧的なメロディーと華やかなメロディーをお楽しみください。
祝典序曲「1812年」Pyotr Tchaikovsky

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキーの叙情的な旋律が心を打つ『祝典序曲「1812年」』は、卒業式の感動が高まる瞬間にピッタリです。
1880年にロシアの歴史的勝利を祝して作曲されたこの楽曲は、熱い愛国心と勇壮さがあふれる曲調で、聴く者の心に強烈な印象を残します。
本作は、チャイコフスキー自身は「芸術的価値はない」と評価しながらも、その壮大な音楽性で今なお広く愛され続けています。
記念すべき日にふさわしい、壮大で感動的なBGMをお探しの先生方に、ぜひオススメします。
さんの思いが込められているんですよね。
楽曲の1番はピアノとストリングスだけで演奏されていて、歌声に寄り添うドラマチックな伴奏が魅力的なんです。
組曲「くるみ割り人形」Op.71a 第3曲 金平糖の踊りPyotr Tchaikovsky

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー作曲のバレエ音楽『くるみ割り人形』は、バレエ音楽としてだけでなく、バレエ組曲として管弦楽、さらにはピアノ連弾や2台ピアノの演奏でも親しまれています。
第3曲の『金平糖の踊り』は、かわいらしい高音が特徴のチェレスタのパートが印象的な曲ですが、ピアノで演奏することで少々落ち着きのある雰囲気に変わります。
バレエ音楽らしいオーケストラの演奏を参考にしつつ、ピアノ連弾でしか表現できない深みのある演奏を目指しましょう。


