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【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!

あなたは夏になると聴きたくなる曲はありますか?

青空や海をテーマにした曲、ひと夏の恋を描いた曲、夜にピッタリな少し切ないバラードなど、夏の曲といってもさまざまな作品がありますよね。

この記事では、夏歌のなかでも特に30代の方にオススメの楽曲を紹介します。

2000年代の邦楽を中心に、今もなお夏の定番曲として愛されているものから、当時よく聴いていたあの曲まで、幅広くピックアップしました。

この夏をともに過ごす1曲を見つけてくださいね!

もくじ

【30代にオススメの夏歌】懐かしのヒットソングをピックアップ!(81〜100)

カリフォルニーケツメイシ

ケツメイシ/カリフォルニー Full(音質向上)
カリフォルニーケツメイシ

青空の海辺が浮かんでくるケツメイシのサマーソング。

音の響きやフロウが楽しくて、ゆるい雰囲気も最高です!

まさにカリフォルニア、西海岸の風景やにぎやかな雰囲気の中、どこか涼し気な感じもあってヒーリング効果もバツグンだと思います!

夏を前にしてワクワクする気持ちや、楽しいプランを考えながら気分もアガりますね!

お出かけのおともや、仲間とのパーティーのBGMで流すのも楽しいですよ。

ちなみに「come follow me」が仮タイトルだったそうです。

向日葵ガ咲ク時ゆず

ゆず ライブ「GO HOME」 向日葵ガ咲ク時
向日葵ガ咲ク時ゆず

ストリートライブから活動を開始し、いまや誰もが知るアーティストとなったフォークデュオ、ゆず。

夏をテーマに制作された3rdミニアルバム『ゆずマンの夏』に収録されている『向日葵ガ咲ク時』は、歌謡曲テイストを含んだどこかノスタルジックなアンサンブルが印象的ですよね。

夏特有の風景を描いた甘酸っぱい恋の記憶は、多くの方がご自身の経験と重ねて共感してしまうのではないでしょうか。

爽やかなメロディがBGMとしてもカラオケの選曲としても夏を盛り上げてくれる、清涼感のあるポップチューンです。

チャンピオーネORANGE RANGE

それぞれ音域が違う3MC編成による幅広い表現力の楽曲がファンを魅了している5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。

NHK『2006 FIFAワールドカップ』の中継テーマソングとして起用された通算13作目のシングル曲『チャンピオーネ』は、サッカーファンであれば忘れられないであろう「ドーハの悲劇」をイメージして制作されました。

耳に残るコーラスワークとポップなロックアンサンブルは、夏の空気感とマッチする爽快さがありますよね。

BGMとしてかかれば思わず口ずさんでしまう、キャッチーなアッパーチューンです。

プラネタリウム大塚愛

プラネタリウム – 大塚愛(フル)
プラネタリウム大塚愛

『さくらんぼ』『SMILY』など元気いっぱいなで明るい曲が印象的な大塚愛さん。

そんな大塚愛さんの別の表情を堪能できるのがこの『プラネタリウム』。

「夏の夜空を見上げると思い出すキミのこと、今も夏空はあのときのプラネタリウムのまま」のような、はっきり好きだと口に出せない切なさの見え隠れする歌詞は今聴いても新鮮です。

2005年リリースの曲なので30代の方であればドンピシャではないでしょうか?

ホワイトビーチHY

地元である沖縄県に在住しながら音楽活動を続ける4人組ミクスチャーバンド、HYのデビューアルバム『Departure』に収録されている楽曲。

青い空や白い砂浜がイメージできる独特の浮遊感を持つメロディと、爽快感に満ちたロックサウンドが夏の海を感じさせてくれるナンバーです。

男女ツインボーカルでしか表現できない独特のハーモニーやラップパートなど、楽曲のフックとなっている仕掛けも多く、HYらしい空気感を楽しめる楽曲と言えるのではないでしょうか。

ラッキープールJUDY AND MARY

JUDY & MARY WARP TOUR FINAL ~part 10~ ラッキープール
ラッキープールJUDY AND MARY

惜しまれつつも2001年に解散したロックバンド、JUDY AND MARY。

ボーカルのYUKIさんはその後もソロで活躍していて、カリスマ的な人気を集めていますね。

JUDY AND MARYが、解散する直前の2001年にリリースした『ラッキープール』は、弾けるようなポップなリズムが夏にピッタリのナンバー。

YUKIさんの高音が心地よく響くサビは、聴いているといつの間にかテンションが上がっちゃいますよね!

この曲以外にも同バンドには、夏に合うようなアップテンポなナンバーが多いので、よければそちらも一度チェックしてみてください。