ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】
切ない、悲しい気分のとき、みなさんはどんな音楽を聴くでしょうか。
明るい雰囲気の曲をチョイスする場合もあると思います。
が、今の気持ちに寄り添ってくれるようなゆったりめな曲を聴く、という方がけっこう多いんじゃないでしょうさて今回この記事では、ボカロのバラードナンバーをまとめてみました。
最近のヒットソングから長く聴かれている定番曲までたくさんピックアップ。
あなたの心にぴたりとハマる作品、ぜひ探してみてくださいね。
ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(141〜150)
ねぇ、愛してshizuku

可不の透明感のある歌声が印象的な1曲。
はかなげメロディーラインは、甘く切ない恋心を表現しています。
shizukuさんによる楽曲で、2025年3月に公開されました。
ピアノの音色を軸にした繊細なサウンドワークは、聴く人の感情に寄り添うかのように時に温かく、時に切なく響きかけてきます。
そして愛を求める主人公の心情が胸に染みるはず。
寂しさを抱えているときに聴いてみてください。
羅針盤、針を外して房野聖×卯花ロク

はかなさと美しさを合わせ持ったメロディーラインが印象的な、心に染みるバラードです。
ボカロP、卯花ロクさんが房野聖さんのイラストをもとに手がけた本作は、2025年3月に公開。
ギターの切なさにじむアルペジオに、初音ミクの透明感のある歌声が重なり合います。
そして自己の存在価値や内なる感情の葛藤を描いた歌詞世界が心に刺さるんです。
静かな夜に1人で聴きたい、胸が痛むボカロ曲です。
リナリアにいとP
リナリアの花言葉は「私の恋を知ってください」。
その通り、歌詞にはピュアな女の子の恋心が描かれています。
これとは別にMEIKO、KAITOが歌うバージョンがそれぞれ存在します。
とくにKAITOバージョンでは歌詞が少し違っているので、ぜひ聴いて確かめてみてください。
グリグリメガネと月光蟲古川本舗

じんわりと心の奥底まで染み込んでくるようなロックバラードナンバーです。
古川Pこと古川本舗さんによる楽曲『グリグリメガネと月光蟲』は2010年にニコニコ動画で発表された作品。
アコースティックギターの音色が寂しげに鳴り響き、ミクのはかない歌声が耳に残ります。
自然と目をつむって聴きたくなってしまうんですよね。
そのうちほろり、泣けちゃうかも。
一人きりの時間にひたりたいなら、ぜひこちらの曲をプレイリストに。
追憶ポエジー雪乃イト

2022年にデビューしたボカロP、雪乃イトさん。
彼女が音声ライブラリ、小春六花の公式でもソングとして手掛けたのが『追憶ポエジー』です。
序盤はしっとりと歌い後半にかけて盛り上がる構成なので、小春六花の歌声が引き立てられています。
また、大切な人との日々を思い出し、愛していたと知るという内容の歌詞も、ボカロである小春六花の成長を表しているようですてきです。
その優しくも切ない世界観を楽しんでほしいと思います。
解けない夏Aqu3ra

心がぎゅっと締め付けられる、幻想的なEDMです。
あぷえら名義でも活躍しているボカロP、Aqu3raさんの楽曲で、2021年に公開されました。
サウンド的にはだんだんと盛り上がっていく、ダンスチューンな展開なのですが、ゆったりとしたメロディーラインがバラードナンバーとしての世界観を形作っています。
大切な人と過ごした夏を思い出す歌詞はノスタルジーな仕上がり。
じっくり聴けば聴くほどに胸に来る、切ないボカロ曲です。
ラストガーデンSig

切なくも温かい恋愛物語が展開する『ラストガーデン』。
ストーリー性のある楽曲を手がけるボカロPのSigさんが2022年に制作しました。
透きとおるようなシンセの音色を彩る、幻想的なサウンドに仕上がっています。
孤独を感じる2人が出会って、心を通じ合わせる姿や少しずつ気持ちが離れていくようすをみごとに描いていますね。
愛する人に語りかけるような、可不のピュアな歌声とともに心に響く作品です。
恋愛の美しさやはかなさを感じられるバラードを聴いてみてくださいね。


