ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】
切ない、悲しい気分のとき、みなさんはどんな音楽を聴くでしょうか。
明るい雰囲気の曲をチョイスする場合もあると思います。
が、今の気持ちに寄り添ってくれるようなゆったりめな曲を聴く、という方がけっこう多いんじゃないでしょうさて今回この記事では、ボカロのバラードナンバーをまとめてみました。
最近のヒットソングから長く聴かれている定番曲までたくさんピックアップ。
あなたの心にぴたりとハマる作品、ぜひ探してみてくださいね。
ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(141〜150)
てのひらワンダーランドねこぼーろ

とても不思議な曲です。
とても多くの要素を持っており、聴く人によってその顔を大きく変えるでしょう。
電子音とピアノを多く使ったサウンドと区切り良く発声される歌が、強く印象に残ります。
歌詞は抽象的で意味深。
歌詞を追っていると、いつの間にか時間が過ぎてしまっている、そんな変わった魅力を持った1曲です。
吐心感情戦ねじ式

キレイな曲調とIAの伸びやかな声が心地よい曲です。
タイトル通り、心の内を吐き出したような歌詞が心に残ります。
会社や学校で理不尽な要求を言われたり、説教を受けた時に聴くと共感し、気持ちが高ぶるまま涙が流れスッキリすると思います。
滲む世界ねじ式

バーチャルカラオケ配信アプリ「トピア」主催のイベントの優勝者、鳳玲天々さんにボカロPのねじ式さんが提供した楽曲です。
この曲は前向きでありながらも多くは望まず、ただあなたとどんな時も一緒に居たいと願っている1曲。
美しく繊細なメロディーに、歌詞のささやかな願いがのって、聴いていると切なさと温かさで泣けてきます。
きっと誰もが同じように思っているのではないでしょうか。
ただ一緒にいられたら幸せなんですよね……。
ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(151〜160)
地球をあげるはるまきごはん

なんだか懐かしい気持ちになるような、やわらかでありながら美しいバラード曲です。
歌っているのは2017年に発売されたVOCALOIDで、「ベニクラゲの巫女」という不思議なバックグラウンドを持つLUMi。
楽曲を手がけたはるまきごはんさんにとって、この曲が初めてのLUMiの歌を用いた曲ですが、語りかけるような歌声とこの曲が持つ世界観が見事に調和しています。
さよならミッドナイトれるりり

『さよならミッドナイト』は、れるりりさんともじゃさんのコラボ曲です!
「もじゃ」とは、シンガーソングライター大柴広己さんがニコニコ動画で活動するときの名前。
『さよならミッドナイト』では作詞作曲をもじゃさんがおこない、編曲をれるりりさんが担当しました。
歌っているのはVOCALOID、GUMI。
大人な恋の別れのシーンを、ゆったりとしたテンポと曲調で歌ったバラードです!
蝶の行く先へ志茉理寿

未来に向かって歩んでいくためのパワーがもらえる、メッセージ性の強い楽曲です。
ボカロP、志茉理寿さんによる作品で、2020年に公開されました。
軽快なバンドサウンドをストリングスの音色でやわらかく包み込んだ、感動的な曲調が印象的。
結月ゆかりの芯ある歌声が映える仕上がりですね。
そしてさきほども書いた通り、前向きな心持ちにさせてくれる歌詞も魅力。
あと一歩の勇気が出ないとき、この曲があなたを救ってくれるかもしれません。
空が落ちる水雲

水雲さんが2024年5月にリリースした楽曲で、不安や孤独感を繊細に描き出しています。
歪んだ空が落ちてくるような圧迫感、叫んでも届かない無力感など、心がぎゅっと締め付けられる表現が。
でも、最後には希望の光も感じられるような作品です。
理想と現実の狭間で揺れ動く心情に共感できる人も多いのではないでしょうか。
日々のプレッシャーに押しつぶされそうな時こそ、ぜひ聴いてみてください。
心が少し軽くなるかもしれません。


