ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】
切ない、悲しい気分のとき、みなさんはどんな音楽を聴くでしょうか。
明るい雰囲気の曲をチョイスする場合もあると思います。
が、今の気持ちに寄り添ってくれるようなゆったりめな曲を聴く、という方がけっこう多いんじゃないでしょうさて今回この記事では、ボカロのバラードナンバーをまとめてみました。
最近のヒットソングから長く聴かれている定番曲までたくさんピックアップ。
あなたの心にぴたりとハマる作品、ぜひ探してみてくださいね。
ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(141〜150)
儚い永遠Yasuha.

EXILE TRIBEの共同プロジェクトへの楽曲提供やボカロシーンの中で活躍しているコンポーザー、Yasuha.さんが、2023年4月にリリースしたのが『儚い永遠』です。
切なくも透明感がある初音ミクの歌声が印象的な、R&Bテイストのバラードなんですよね。
別れた恋人のことが忘れられず、君のことをつい探してしまうと歌う歌詞は胸が痛いほどです。
MVに使用されているイラストはコンテストによって選ばれた作品なんだそうです。
好きなのにYasuha.

歌がはじまる前、イントロだけで涙がにじみそうになります。
恋をして、楽しかった時を振り返る歌です。
「あの時は2人で笑い合っていたのに……」そんなことを考え込んでいます。
かすれたような初音ミクの声とあいまって、そこにただよう切なさや悲しさを感じ取れてしまう、そんな涙を誘う1曲に仕上がっています。
好きなのに Part.ⅡYasuha.

どれだけ求めても会えない、大切な人への気持ちがこれでもかと詰まっている、泣けるバラードナンバーです。
『キミを失って』などの作者としても知られているボカロP、Yasuha.さんの楽曲で、2021年に発表されました。
アンビエントな音色が響く、壮大なエレクトリックチューンです。
歌詞に込められている切ない思いが伝わってきて、こちらの胸まで苦しくなってしまいますね。
タイトルに「Part.Ⅱ」とあるように、2017年に公開された『好きなのに』のシリーズ曲です。
ボカロバラードの名曲たち【泣ける・切ない】(151〜160)
celluloidbaker

切なくしっとりとしたバラードです。
bakerさんのVOCALOIDオリジナル2曲目として投稿されました。
情感たっぷりな伴奏に初音ミクの涼やかな声がよく合っています。
初音ミクの発売元のクリプトン社の代表取締役のお気に入りらしいですよ。
もう、いいやbaker

孤独や不安を優しくつつみこむようなオーケストラサウンドが響く『もう、いいや』。
アレンジャーとしても活躍するボカロPのbakerさんが2022年に制作しました。
ストリングスやピアノの音色が響く、壮大な雰囲気のあるサウンドに仕上がっています。
誰にも言えないような切ない思いを素直につづった歌詞が印象的。
ひとりごとのようにつぶやくフレーズに、共感する方も多いはず。
無理をせずに、ゆっくりと前を向いて生きるきっかけをくれるバラードです。
心が落ち着かない時ややり場のない気持ちを抱えた方の心に寄りそうでしょう。
夏の透明buzzG

激しいギターをつかったロックチューンで有名なボカロPのbuzzGさん。
比較的テンポの速い曲の多いbuzzGさんの作品ですが、切ないバラード『夏の透明』は持ち味のギターをフィーチャーした楽曲です。
この曲の特徴はAメロで左側から聞こえてくる美しいアルペジオとサビで両側に広がるひずんだギターのコントラストです。
特にクランチと呼ばれるひずませすぎない美しいギターの音色は、聴いている人の心をゆさぶる絶妙なサウンドに仕上がっています。
MVのアニメーションもきれいなのでぜひ曲とあわせてチェックしてみてくださいね。
Last Night, Good NightKz

『Packaged』『Yellow』など数々の名曲を生み出したkzさんの『Last Night, Good Night』。
彼の作品では珍しく4つ打ちではありません。
初音ミクの声質が生かされており、サビの高音が特徴的です。


