【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
「VOCALOID」というプロジェクトが登場したのは2003年、音源「初音ミク」が発売されたのが2007年。
それから長い時間をかけてボカロ文化は広がり、今や音楽ジャンルの一つとして定着しました。
初めて聴いたのが小学生の時だった人で、今はもう社会人として働いている方もいらっしゃるでしょう。
さてこの記事では、ボカロシーンを彩ってきた有名曲、定番曲をご紹介していきます!
きっとあなたがあの頃ハマっていた1曲が見つかるはずですし、これからボカロ曲を聴いていこうと思っている方にもオススメ。
年代問わず取り揃えていますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(241〜250)
リデッドストックユギカ

トゲトゲしい音像から耳が離せなくなりますよ!
『エウレカレプリカ』『カプリスキャスト』でも知られるボカロP、ユギカさんの楽曲で、2023年7月に公開されました。
ダウナーな世界観がめちゃくちゃかっこいいですし、ハマっちゃうんですよね。
ゆがみ、ノイズを効かせたアレンジは爆音で聴きたくなってしまうような仕上がり。
低音の重さ、ズンズン押し迫ってくる感じも一級品です。
「存在証明」を追い求める歌詞には考えさせられる、ストイックな作品です。
君の体温クワガタP
軽快なバンドサウンドをどこか艶やかなピアノフレーズで彩った、切ない気持ちになるロックナンバーです。
ボカロP、クワガタPさんの代表作で2009年に公開されました。
いなくなってしまった大切な人への未練を歌っていて、曲調には勢いがあるんですが、それがとめどない思いを表現しているかのよう。
かっこよさと感傷が入り混じった仕上がりです。
発表から時間はたっていますが、歌ってみた動画などでも今なおよく選曲されている、ボカロの名曲の一つです。
レクイエムKanaria

『KING』や『QUEEN』『大脳的なランデブー』などのヒット曲を多くもつ、ボカロPのKanariaさん。
『レクイエム』はKanariaさんの怪しげなメロディーラインを活かしつつ、今まで以上に新鮮なフィーリングを感じられるナンバーです。
特にサビの半音ずつ上がるメロディーが印象的で、思わず何度も聴きたくなるような中毒性があります。
この曲調は、Kanariaさんの『エンヴィーベイビー』などが好きな人にはささるはずですよ!
朝焼け、君の唄。ほえほえP

『ハロ/ハワユ』などの代表曲を持つことで知られるボカロPのほえほえPさん。
彼が2009年に制作した『朝焼け、君の唄』は、初期のボカロシーンで人気を集めたロックナンバーです。
思いを寄せる人への気持ちがあふれる場面を描いており、胸が熱くなるような切ない恋心を歌い上げています。
四つ打ちのビートで展開する情熱的なバンド演奏からも、エモーショナルな感情が伝わるでしょう。
さまざまな情景が思い浮かぶ歌詞とともに、初音ミクの歌唱がじんわりと心に響くボカロ曲です。
トエトトラボルタP

鏡音リンを使用した楽曲で注目を集めたボカロPのトラボルタPさんが2009年に制作した『トエト』。
甘く優しい歌声から情熱的なボーカルまで幅広く対応する巡音ルカの歌声が響く楽曲です。
民族音楽をモチーフにした牧歌的なメロディーラインにのせて、少女の切ない恋心が歌われています。
素直な気持ちを伝えようとするけれど、うまく言葉にできない様子に胸が熱くなるでしょう。
ボカロならではのジャンルレスな魅力が広がる、ロマンチックな恋愛ソングです。
絶望。A4。

自分が歩んできた人生を振り返る、チルな雰囲気を持った聴き心地のいい作品です。
ボカロP、A4さんによる楽曲で、2023年3月に発表されました。
「自身の思い出をたどると、当時聴いていた音楽も一緒によみがえってくる」とA4さん。
それを踏まえて聴くと「君」とはいつも自分とともにいてくれた「音楽」のことですね。
気持ちが安らぐサウンド、メロディー、歌詞にこのタイトル……A4さんのセンスが光る、素晴らしい曲です。
ダーティダティハイノミ

ボカコレ2023春のルーキーランキングで6位に入った作品です。
『DOGS』『ざらざら』の作者でもあるボカロP、ハイノミさんの楽曲『ダーティダティ』。
ダウナーな世界観に引き込まれる、独創的なダンスナンバーです。
イントロでブレイクを挟み、一気に展開していく音像、最高。
サビの爆発力にも圧倒されてしまいます。
生きづらさが投影された歌詞やディストピアチックなMVも魅力。
身も心も音の渦に飲み込まれていってください。
ビビビビフロクロ

キャッチーさと芸術性を両立させている、その発想力に脱帽してしまう作品です。
実験性の高い音楽を数多くリリースしているフロクロさんによる楽曲で、2023年3月に公開。
ボカコレ2023春のTOP100ランキングで7位にランクインした人気作です。
まずはMVと合わせて聴いてほしい、そう言わざるおえません。
ドラムンベースなリズムを軸に進んでいくんですが、展開やブレイクを細やかに入れ込んでいて、常に新しい音が耳に飛び込んでくる感じです。
それがアナログテレビみたいにグリッチした映像と合わさって……現実なのに異世界にいるような、そういう気分になります。
しゃしゃてん一二三

琴の音色とアグレッシブなギターリフによるイントロ、そこだけでもやられてしまうロックチューンです。
和風ロックナンバーを数多くリリースしているボカロP、一二三さんによる作品で、2022年に発表されました。
「自分の音を聴かせてやる!」という強い意志が感じられる歌詞は、創作をしている方ならとくに刺さるんじゃないでしょうか。
美しさとパワフルさが同時に味わえる曲調に、音街ウナの張りある歌声がよく合っています!
騒々Capchii

黎明期のボカロシーンから活躍するMEIKOのイメージソングとして2023年に制作された『騒々』。
アーティストへの楽曲提供やDJとしても活躍するCapchiiさんが手がけました。
つぎつぎと楽曲のスピードが変化するエレクトロビートにのせて、彼女の自由自在な歌声が披露されています。
重低音が響くEDM調のサウンドと艶やかなボーカルが重なり合うことで、よりディープな世界観を演出。
未来に向けて歌を届け続ける彼女の情熱的な姿が思い浮かぶボカロ曲です。
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(251〜260)
完全数アンメルツP

どこまでも挑戦する数学者の姿を描くとともに、未来に向かって努力する人びとを応援する言葉がつづられた『完全数』。
数字の最初の完全数である6をイメージした、6人のボカロによるコーラスワークが披露される曲です。
それぞれの歌唱パートが用意されており、1人で歌う部分から重なり合う部分まで豊かな歌声が響きます。
つぎつぎと変化するエレクトロニカを基調としたビートと6人のメカニカルな歌声がマッチ。
歌唱スタイルや実験的なサウンドからも未来の可能性を感じられるボカロ曲です。
コアラWill Stetson

Will Stetsonさんは、アメリカで活動している歌い手、ボカロPの1人で、主に英語で歌ったボカロ曲のカバーを中心に活動されています。
こちらの『コアラ』はWill Stetsonさんのオリジナル楽曲で、2023年に発表されました。
シンプルで聴きやすい爽やかなメロディーに乗せて歌われているのは、生きていくことへの迷いと希望。
こちらは日本語と英語バージョンの2つがあるので、ぜひ聴き比べてみてくださいね。
おわりに
懐かしい曲、今まさにハマっている曲、あったでしょうか?
ただ、まだまだ紹介できていない有名曲がたくさんあります!
ということで、この記事は随時更新。
なのでまたぜひ、興味が湧いたときにこの記事をチェックしてみてください!


