【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
「VOCALOID」というプロジェクトが登場したのは2003年、音源「初音ミク」が発売されたのが2007年。
それから長い時間をかけてボカロ文化は広がり、今や音楽ジャンルの一つとして定着しました。
初めて聴いたのが小学生の時だった人で、今はもう社会人として働いている方もいらっしゃるでしょう。
さてこの記事では、ボカロシーンを彩ってきた有名曲、定番曲をご紹介していきます!
きっとあなたがあの頃ハマっていた1曲が見つかるはずですし、これからボカロ曲を聴いていこうと思っている方にもオススメ。
年代問わず取り揃えていますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(121〜130)
アタマモミはるまきごはん

癒やしと不安が混じり合うような、不思議な聴き心地が心に刺さります。
『メルティランドナイトメア』の作者としても知られるマルチクリエイター、はるまきごはんさんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。
一聴すると優しくポップな曲調ですが、そのうち、頭と心がばらばらになって自分という存在がどこにあるのか分からなくなってしまった主人公のちぐはぐな感情が伝わってきます。
この穏やかさと闇の対比が、聴き終わったあとに強烈な余韻を残すんですよね。
考えごとをしたい夜に、じっくり向き合ってみてはいかがでしょう。
ももいろの鍵いよわ

激しく転調する作風で知られるいよわさん。
彼がゲームに登場する音楽ユニット、MORE MORE JUMPのために書き下ろしたのが『ももいろの鍵』です。
こちらは離ればなれになる2人の心細さや、離れていても変わらない絆を歌う曲です。
詳しい2人の関係やシチュエーションについては言及されていないので、ラブソングともとれるし友情ソングともとれます。
あなたも聴いて、自分だけのとらえ方を見つけてみてください。
それから持ち味である転調も聴きどころですよ。
ツギハギスタッカートとあ

ボカロPであるとあさんの知名度を広めたのが14作目となる2014年リリースの『ツギハギスタッカート』で、初音ミク7周年記念企画で配信された作品のうちの1つです。
ニコニコ動画で10万回再生を超え殿堂入りを果たし、2016年にはミリオンセラーを達成しました。
タイトルにある「スタッカート」は短く音をハネさせて演奏することで、楽曲の中でも特徴的なサウンドを生み出しているんですよね。
実らない片思いを歌った歌詞は、聴いていると切ない気持ちにさせてくれます。
寂し気な夜に聴くにはピッタリのナンバーです。
こちら、幸福安心委員会です。うたたP

うたたPさんによって作られた曲。
作詞は鳥居洋が手がけています。
まずは一度聴いてみてください。
ここで何か説明するよりも、この曲のことが分かるはずです。
統制された社会を題材にしたテーブルトークRPG『パラノイア』を元に制作されています。
【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲(131〜140)
ダンスロボットダンスナユタン星人

2015年にボカロPデビューを果たしたナユタン星人さんの楽曲で、スマホゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』のテーマソングとして起用された曲です。
Aメロ、Bメロでのロボットのようなボーカルとタイトなロックサウンドからの、サビのポップなメロディーへの変化が絶妙で、何度も聴き返したくなります。
アカリがやってきたぞっGYARI

「発想の勝利」という言葉がこれほど似合う作品はないのかも。
ジャジーかつユニークな楽曲を数多く発表しているボカロP、GYARIさんによるこちら『アカリがやってきたぞっ』は2018年に公開されました。
聴けばわかると思います、ほぼほぼオノマトペで構成されたボーカルパートが楽しすぎ。
ボカロライブラリ、紲星あかりの追加音声素材を使用して制作されています。
聴いているうち自然と笑顔になってしまう、かわいいボカロ曲です。
ヴィオリーニーナ小宮かふぃー

バイオリンとの別れを通して、成長の喜びと切なさを歌い上げる、胸に染み入る1曲です。
小宮かふぃーさんによる作品で、2025年11月に公開されました。
クラシカルなモチーフを持っており、歌詞には子供の頃から音楽とともに歩んできた主人公の繊細な感情を映し出しています。
小さなバイオリンで見た夢、いつか訪れる別れの予感、それでも前を向いて歩み出す勇気。
音楽など物事に真摯に向き合ってきたすべての人の心に響く楽曲です。


