「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
誰もが一度は悩んだことがあるはず。
ギターは買いたいけれど、具体的な選び方がわからない…そんな気持ち、とてもよく分かります。
楽器店に足を運んでも、所狭しと並ぶギターの数々に圧倒されてしまいますよね。
でも大丈夫です。
この記事では、ギター選びで迷う方のために、プロの視点から実際に使って確かめた定評あるギターを紹介していきます。
予算や用途に合わせた選び方のポイントも詳しく解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!
「い」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(121〜140)
イトデンワharapeco

キラキラなエレクトリックチューンはいかがでしょうか。
かわいくてポップな音楽性が魅力のボカロP、harapecoさんの作品で、2020年に公開されました。
鏡音リンと鏡音レンによるラブナンバーで、糸電話を通してやりとりする2人の甘酸っぱい関係性が歌詞につづられています。
4つ打ちを軸にしたサウンドはノリやすく、とてもキャッチー。
そのおかげか2人の気持ちがすっと読み取れます。
恋人と歌うデュエット曲としてオススメです。
イカサマライフゲイムkemu

この圧の強い感じ「ボカロ曲」って感じがしますよね!
ロックバンドPENGUIN RESEARCHのベーシスト堀江晶太さんのボカロP名義がkemu。
『イカサマライフゲイム』は2012年に発表された、彼の代表曲の一つです。
転がるように展開していく曲調に高速メロディーがぴたりと合致。
ストーリー性のある歌詞もまた魅力の一つで、緊張感と「どうなっちゃうんだろう」というドキドキが同時に味わえます。
かっこいい曲が聴きたいときにどうぞ!
いいこわるいこkous

聴いた瞬間にツートンカラーの世界観に引き込まれる楽曲です。
テーマは空間に広がる様な浮遊感と巡音ルカのウィスパーヴォイスを聴いた白と黒を世界に引き込んでいきます。
意味が深い雰囲気となんとも言えない心地よさを感じさせてくれます。
インナーカラーkyiku

自身の在り方を歌う、哲学的でアーティスティックな作品です。
ボカロP、kyikuさんによる楽曲で、2023年に発表されました。
4つ打ちをベースに展開していく透明感のあるEDMチューンで、聴いていると音に体が包まれているような感覚になります。
そして裏命、可不の親和性がばつぐん!
どこかはかなげな雰囲気を持ったその歌声に、聴き入らざるおえません。
明日を生きるエネルギーが欲しいとき、この曲があなたの助けになってくれるかも。
痛いの痛いの飛んでいけkyiku

人と人との距離感を描き出した、スタイリッシュなボカロ曲です。
ボカロP、kyikuさんによる『痛いの痛いの飛んでいけ』は2023年3月にリリースされた作品。
ボカコレ2023春のルーキーランキング参加曲でした。
洗練されたビートにキレのあるギターフレーズ、パキッとしたベースライン合わせたミクスチャーロックナンバーです。
音像の組み上がり方がめちゃくちゃにハイセンス、ハイクオリティ。
そこにダウナーな世界観を持った歌詞がしっかり映えています。