「ま」から始まるボカロ曲
最近のボカロシーンって、ライブラリがめちゃくちゃ増えてきましたよね!
可不や裏命など新しい音源がブームになったり、長らくUTAU音源として親しまれてきた重音テトのSynthesizer V版が登場したり。
音楽の可能性がどんどん広がっていく感じ、たまりません!
さて今回この記事では、タイトルが「ま」から始まる作品をご紹介していこうと思います!
こういうまとめ方ができるということは、それぐらいに大きな音楽ジャンルになっているということ。
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「ま」から始まるボカロ曲(111〜120)
マロエdaniwell

聴いているうちになんだか楽しい気分になれる、眠たい朝にぴったりなポップチューンです。
世界的なブームを巻き起こした『Nyanyanyanyanyanyanya!』の作者でもあるdaniwellさんの楽曲で、2018年に公開されました。
ホーンセクションの音色が印象的なうきうきサウンド、かわいらしいですね。
歌詞に意味はないそうですが、語感が良すぎて耳が気持ちいいです。
起きてすぐって何も考えたくないですよね。
頭のスイッチを入れるときにぜひ聴いてみてください。
窓辺のモノローグhigma

ぜひともイヤホン、ヘッドホンで聴いてみてください。
ボカロP、higmaさんによる作品で、2020年に公開。
もともとはバーチャルシンガーyosumiさんへの提供曲で、こちらはそのセルフカバーバージョンです。
浮遊感のあるチルアウトなサウンドが鼓膜を小気味よく揺らしてくれて、とても気持ちいいです。
ですが、歌詞につづられている孤独感、これにやられてしまいます。
1人きりの夜を過ごす寂しさって、嫌なのに、なぜか心地いいですよね……。
予想できない曲展開も魅力も、味わい深いボカロ曲です。
magnetminato(流星P)

女性同士の禁断の愛をテーマにした、艶やかで美しい世界観が魅力の楽曲です。
minatoさんが、初音ミクと巡音ルカによるデュエット曲として2009年5月に公開。
エレガントでドラマチックなメロディーに乗せて、共依存で情熱的な関係性が歌われていきます。
ミクとルカのハーモニーのように、友だちとデュエットするのがオススメです。
2人のかけ合いを意識しながら歌えば、きっと楽しいカラオケになりますよ!
まわる洗濯ネットpicdo

ユーモラスなのに、いつのまにか主人公に感情移入してしまう、不思議な魅力を持った作品です。
ボカロP、picdoさんが手がけた『まわる洗濯ネット』は2023年8月にリリース。
ボカコレ2023夏のルーキーランキングへの参加曲でした。
タイトル通り、洗濯ネット視点で曲は展開していきます。
毎日のように洗濯機の中で回り続ける洗濯ネット……「もしかしたら、いや確かに、こういう気持ちを抱いているのかもしれない」そういう納得感が胸の中に芽生えるんですよね。
マギサwotaku

タイトル通りの魔女をテーマにした楽曲。
歌詞には恐怖の言葉が並び、サウンドもグイグイ来ます。
想像するだけで怖い情景、作者の言葉の選び方が秀逸で、サウンドとピッタリの名曲です。
何度も聴いても飽きさせないオススメの1曲です。
2019年に動画サイトで公開されました。
魔法yanagamiyuki

唯一無二の世界観を描き続けているyanagamiyukiさん。
彼の新たな代表曲になりそうなのが『魔法』です。
こちらはEMD風のダウナーなサウンドにのせて、早口の歌唱が披露されている1曲。
歌詞はさまざまな考察がされているのですが、VOCALOIDを魔法のような存在と捉え、その無限の可能性を歌っているようです。
美しいだけでなく、今後のボカロシーンについて考えさせられるような内容に仕上がっていますよ。
マージナルソウルyouまん

梅をモチーフにしたやわらかい声質が特徴のボーカロイド、鳴花ヒメを使った『マージナルソウル』。
この曲は『アーライピー』『ウィーニーウォーカー』『ロスタルジー』などで知られるボカロPのyouまんさんの人気曲。
ボカロ曲らしい不思議なAメロからストレートなサビへの展開。
そこから一転して、中盤のリズムがわからなくなるようなカオスな展開まで、曲全体が鳥肌モノ。
カラオケで歌っても聴き手が全く飽きなさそうでいいですね!


