【刺さる】ボカロの病みソング特集
ネット上で公開されているたくさんのボカロ曲。
感情や風景、季節、イベントなどをテーマに、新たな楽曲がどんどん生み出されていますよね。
そしてその中には「病みソング」と呼ばれる作品も数多くあります。
そういう音楽のことを好きな方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
気持ちに寄り添ってほしいときに聴いたり、とにかく深く深く考え込みたいときに流したり。
ということでこの記事では、ボカロの病みソングをたっぷりと紹介していきます!
ボカロシーンの深みある世界をのぞいてみましょう!
【刺さる】ボカロの病みソング特集(331〜340)
死にたかないが仕方ない弔ん

大きなストレスを抱えている方や、何か悲しいことがあって気力を失っている方もいるのではないでしょうか。
そこで聴いてほしいのが『死にたかないが仕方ない』です。
こちらはボカロPの弔んさんが手がけた作品。
曲中では現実に打ちのめされ、生きる気力を失った主人公が、布団の中で物思いにふける様子を描いています。
主人公はどん底まで落ち込むのですが、曲のラストでパッと立ち直ります。
病みソングですが、聴けば元気になれると思いますよ!
わたしお人形彩糸乃七

薄幸そうなミクの声が歌詞とマッチしています。
レトロなドラマを切り取ったような、はたまた場末の遊園地のようなメロディーが特徴です。
終盤の盛り上がりでは、切なさがはちきれそうになります!
悲哀にあふれた歌詞に胸を締め付けられますね。
墓友是

人生の終焉を共にするという、病んだ美しさが描き出された作品です。
是さんが2024年7月に発表、ボカデュオ2024への参加曲でした。
狂気的な雰囲気を持ったサウンドアレンジにミクの巻き舌調の歌声加わって、不気味な雰囲気を醸し出しています。
現世のつらさから解放されたいという願望を、ブラックユーモアを交えつつ表現。
独特な世界観が心に染みます。
あなたの中にある孤独や寂しさに、この曲が寄り添ってくれるかもしれません。
オズノカイタイショー暗黒童話P

童話などの物語を元にしたダークな曲作りで有名な、暗黒童話Pさんが作った『オズの魔法使い』の歌です。
タイトルに気をつけながらお聴きください。
ラストで「!?」となってしまう、物語性を重視した楽曲です。
とにかく暗黒童話Pの世界全開です。
本家『オズの魔法使い』が好きな方はもちろん、知らない方でも楽しめる作りに仕上がっています。
ネバーランドから帰ったウェンディが気づいたこと暗黒童話P

タイトルからもわかるように世界的に有名な物語『ピーター・パン』を題材にした作品です。
じょるじん名義でも知られている暗黒童話Pさんの楽曲で2020年に公開されました。
痛快なストーリー性がよく知られている『ピーター・パン』ですが、さて本当にその話通りに受け取っていいのか……。
考察することで見えてくる暗い影、裏ではこういうことが起こっているのではないか、という疑いの気持ちが歌われています。
この目線……新鮮です。


