「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(241〜250)
EwerounFalkenbach

ドイツのヴァイキング~フォークメタルシーンを語るうえで欠かせない一人プロジェクト、ファルケンバッハ。
1989年の始動以来、北欧神話を軸にした深遠な音楽を届けています。
本作は、アコースティックなイントロと清らかなクリーンボーカルが印象的な、叙情的で荘厳なナンバーです。
歌詞には作者の祖先が話したという希少な方言が使われており、故郷や一族への永遠の想いを込めたような響きが、聴く者の胸を打ちます。
壮大な神話の世界観と、この温かい人間味の融合こそが彼らの魅力といえるでしょう。
本作は2013年4月に500枚限定のシングルとして公開された後、名盤『Asa』に収録されました。
古代の情景に思いを馳せながら、じっくりと聴き込んでみてくださいね。
Endless SummerFennesz

『Endless Summer』というタイトル自体が、何だか郷愁を誘う雰囲気を感じさせます。
「フェネス」の名義で知られ、坂本龍一さんといった日本のアーティストとの共演経験もある、オーストリア出身のギタリスト兼作曲家のクリスチャン・フェネスさんが2001年にリリースした傑作アルバム『Endless Summer』の表題曲です。
ちりばめられたグリッチ・ノイズと生楽器によるアコースティック・サウンドが信じられないほどの美しさでもって融合し、聴く人を別の世界に連れて行ってくれるような作用を持ち合わせた、見事な名曲ですよね。
2000年代以降に広まった「フォークトロニカ」の先駆的な作品および楽曲でもあり、エレクトロニカの歴史において重要な楽曲の1つであることは間違いないでしょう。
同時に、実験的なアーティストによる作品を多く世に送り出している、オーストリアの名門レーベルMegoがリリース元ということにも注目していただきたいですね。
単なる雰囲気重視のエレクトロニカとは一線を画す前衛性、ノイズ・ミュージックとしての革新性があることは見逃せません。
ノスタルジックな叙情性は決して甘いものではなく、どこか乾いた印象を受けるのがまた素晴らしいのです。
EmmylouFirst Aid Kit

ブリティッシュ・フォークを思わせる爽やかなサウンドが魅力のスウェーデン出身の女性デュオ、ファースト・エイド・キット。
彼女らは姉ジョアンナ・ソダーバーグさんと、妹のクララ・ソダーバーグさんの姉妹によって構成されています。
こちらの『Emmylou』は2012年にリリースされており、カントリー・ミュージック調のメロディーラインが響きます。
懐かしくも新しいサウンドに仕上がっているので、洋楽初心者の方にもオススメですよ!
美しくしなやかな彼女たちのコーラスワークに癒やされてみてはいかがでしょうか?
EverywhereFleetwood Mac

クリスティン・マクヴィーによって書き下ろされたストレートでシンプルなラブソングです。
1987年にシングルリリースされました。
ミュージックビデオが特徴的で、詩『The Highwayman』にインスパイアされており、家主の娘と恋に落ちた旅行者のストーリーを描いています。
主人公はストーカーのような存在で「好きな人にすぐに自分を彼氏にしてくれ」と求愛しているように思えるのですが、映像では待ち伏せをわざと知らせて、好きな人のために自ら命を落とす主人公の姿が描かれています。
Exile Is A HabitFox Stevenson

イギリスのリーズを拠点に活動する気鋭のシンガーソングライター兼DJ、フォックス・スティーブンソンさんによる新曲は、力強いドラムンベースのビートに乗せてエモーショナルなメロディが展開する印象的なナンバーです。
ロンドンのライブパフォーマンスでも大きな反響を呼んだ本作は、彼の代表作アルバム『Killjoy』でも見せた、ポップスとベースミュージックを見事に融合させたスタイルがさらに進化を遂げた意欲作となっています。
自己隔離や孤独感をテーマに据えながらも、エネルギッシュなサウンドに乗せて前向きなメッセージを紡ぎ出す展開は、まさに彼の真骨頂。
ダンスミュージックの快感とエモーショナルな歌声を求めるリスナーにぴったりの1曲です。
everybody hates meGAYLE

TikTokでのヒットをキッカケに世界中の若者から支持を集めるようになったシンガーソングライター、ゲイルさん。
日本でもTikTokを利用している方なら誰でも一度は彼女の楽曲を耳にしたことがあると思います。
そんなゲイルさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『everybody hates me』。
2023年3月にリリースされた作品で彼女が得意としているパンクの要素を感じさせる力強いパワーポップに仕上げられています。
È l’amore che contaGiorgia

イタリア出身のアーティスト、ジョルジアさん。
ソウルフルな歌声を高く評価されており、イタリアン・ポップスの代表的アーティストとしてヨーロッパ各国で高い人気を集めています。
アメリカやカナダでもある程度の人気を集めていますね。
そんな彼女が歌うこちらの『È l’amore che conta』は、R&Bとラテンミュージックがミックスされた名曲です。
さすがオペラの本場、イタリアといった感じで、叫びの部分はクラシックの要素が強く確認できます。
Ella Tú Y YoGirl Ultra

メキシコを代表するR&Bシンガー、ガール・ウルトラさん。
非常に高い音楽性で知られており、現代的なスロウジャムからラテンミュージックをミックスした独創性にあふれるR&Bまで、幅広い表現で人気を集めています。
そんな彼女の作品のなかでも、特に夏にオススメしたいナンバーが、こちらの『Ella Tú Y Yo』。
日本の夏は湿気がすごく、一段と暑く感じます。
この曲は非常にスタイリッシュでスムーズに仕上げられているので、この曲で涼んでみてはいかがでしょうか?
EmergencyGirlschool

ロック・ミュージックはもとより、とくにヘビーメタルという音楽ジャンルは長い間男性中心の世界であったことは事実です。
そんな世界に殴り込みをかけ、メンバー・チェンジを繰り返しながらも30年に及ぶキャリアを女性だけのバンドとして活動している伝説的なバンドが、ガールスクールです。
1980年代にイギリスを中心に勃発した、いわゆるNWOBHMブームの中で人気を集め、ガールズバンドのパイオニアとして世界的な人気を集めます。
1981年にリリースしたアルバム『Hit and Run』は本国イギリスにおいてヒットを記録し、最終的にゴールドディスクを獲得。
その後は低迷していた時期もありましたが、活動休止を経て復活、2020年代に突入してもストレートな爆音街道を走り続けています。
Ex’s (PHATNALL Remix)GloRilla, Lil Durk

2022年にリリースされた『F.N.F. (Let’s Go)』がTikTokでバイラルヒットしたことをきっかけに注目を集めたラッパーのグロリラさん。
彼女がラッパーのリル・ダークさんを迎えて2023年にリリースしたのがこちらの『Ex’s (PHATNALL Remix)』。
重厚なダンスビートが響くトラックにのせて、2人のラッパーによるみごとな掛け合いが披露されています。
スリリングな雰囲気がただようサウンドとともに、情熱的かつクールな歌唱が展開する楽曲です。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(251〜260)
Everything Is Going to Be OKGoGo Penguin

世界のジャズファンから高い評価を受けているのが、ゴーゴーペンギンです。
彼らはイギリスを拠点に活動する3人組バンドで、ピアノをメインにした作風で知られています。
そんな彼らがリリースしたアルバムの表題曲が『Everything Is Going to Be OK』です。
コロナ禍を経て、さらに磨きをかけられたコンビネーションが思う存分に楽しめる内容に仕上がっていますよ。
序盤は静かにゆっくり、そこから少しずつ早く激しく変わっていくという構成にも注目して聴いてみてください。
En Fallen JätteGrimner

スウェーデンが誇るフォークメタルバンド、グリムナーさん。
2008年にモータラで結成され、北欧神話やヴァイキングの歴史を歌う彼らの魅力は、キャッチーなメロディーと重厚なリフの融合にあります。
デビューデモ『A Call For Battle』から、10周年記念アルバム『Vanadrottning』まで、独自のスタイルを確立してきました。
2016年のアルバム『Frost Mot Eld』は世界中で高評価を受け、数百万回のストリームを達成。
フルート、マンドラ、バグパイプなどのフォーク楽器を取り入れた彼らの音楽は、攻撃的でありながらも民族色豊か。
北欧の伝統音楽とメタルの融合に興味がある方にぜひおすすめです。
Everybody’s trying to figure me outHaim

カリフォルニア出身の3姉妹バンドHAIMが、自己探求の旅をテーマにした新作を届けています。
メンバーのダニエル・ハイムさんがツアー後のパニック発作をきっかけに作り上げた、彼女自身にとって思い入れの深い一曲となっています。
ボン・イヴェールのジャスティン・ヴァーノンさんとのコライトでさらに深みを増した楽曲は、他人の目を気にせず自分らしさを貫くことの大切さをメッセージとして掲げていますね。
フジロック2025での久々の来日にも期待しましょう!
Exit Sign (ft. marzu)HIEUTHUHAI

ユーモアあふれるパフォーマンスでテレビでも大活躍!
ベトナム出身のラッパー、1999年生まれで同国のZ世代のアーティストの中でも注目を集めるヒエウトゥーハイさんです。
2020年のラップオーディション番組『King of Rap』でファイナリストになったことで、その名はベトナム全土に知れ渡りました。
ヒップホップをベースに、ファンクやポップなど多様なジャンルを融合させた音楽性は、まるでカラフルなサウンドパレットのよう!
代表曲の『Ngu mot minh (tinh rat tinh)』はBillboard Vietnam Hot 100で1位を獲得し、その人気を不動のものにしました。
2022年にはGreen Wave賞の新人部門にノミネートされるなど、専門家からも高い評価を受けています。
ラップの枠を越えたポップで明るいV-POPで、気分を上げてみてはいかがでしょうか?
EgoHalsey

軽快なギターリフに、力強いドラムビートが印象的なホールジーさんの本作。
アメリカ出身の彼女らしい90年代オルタナを彷彿とさせるサウンドに、内なる自分との葛藤を綴った歌詞が見事に融合しています。
2024年9月にリリースされたこの楽曲は、10月発売予定のアルバム『The Great Impersonator』に収録。
ミュージックビデオでは、自身のフェミニンな面とマスキュリンな面が対峙する様子が描かれ、ハルジーさん自身が監督を務めています。
自己と向き合う過程で生まれた楽曲は、同じような悩みを抱える方の心に響くはず。
Everybody Knows The ClausHanson

豪快なギターサウンドがっこいいクリスマスソングが『Everybody Knows The Claus』です。
この曲は3兄弟で結成されたアメリカのロックバンド、ハンソンが1997年にリリースした楽曲です。
この曲が収録されているハンソンのホリディアルバム『Snowed In』は当時の爆発的な人気の波に乗ってリリースされました。
その結果、1997年のホリディアルバムの中でも1番の売り上げることになりました。
軽快なロックが楽しいクリスマスを演出します。
Ego Death At A Bachelorette PartyHayley Williams

世界的人気バンド、パラモアのフロントパーソンとして知られるアメリカのヘイリー・ウィリアムスさんによる、深く内省的な楽曲です。
2025年7月にサプライズで公開された17曲からなるソロプロジェクトの一環で、本作は独身最後のパーティーを舞台に「自我の死」というシリアスなテーマを探求しています。
地元ナッシュビルの音楽文化への複雑な感情をのぞかせるなど、聴き応えは抜群。
MVには2023年に銃規制を訴え大きな注目を集めたジャスティン・ジョーンズ議員も登場します。
ただ楽しいだけの音楽では物足りない、そんなあなたの心に深く刺さるはず。
自分自身と向き合いたい静かな夜に、じっくり耳を傾けてみませんか?
EndzeitHeaven Shall Burn

キャリバンやマルーンと並び称されるドイツが誇るメタルコアバンド、ヘヴン・シャル・バーンの代表曲として挙げられることが多い、2008年リリースのアルバム『Iconoclast (Part 1: The Final Resistance)』収録曲です。
本作で描かれるのは、権力への抵抗や社会的不正義に対する怒り。
ファンからは「彼らの揺るぎない信念が音になったようだ」「聴くたびに自分も立ち向かう勇気がもらえる」といった声が寄せられています。
激しいリフと叙情的なメロディが融合したドラマティックなサウンドは、まさに圧巻の一言!
2009年にはドイツの音楽賞で『Metal Anthem』部門に選ばれた実績もあり、ライブのハイライトとしてもおなじみです。
音楽を通して社会と向き合いたい方にぜひ聴いてほしい1曲ですよ!
Every PraiseHezekiah Walker

力強く心に響くハーモニーと明快なメロディーラインが魅力的なゴスペルナンバーです。
アメリカのゴスペル界を代表するヘゼカイア・ウォーカーさんが、神への賛美と感謝の思いを込めて歌い上げる本作は、2013年6月にアルバム『Azusa: The Next Generation』に収録され、ゴスペルラジオチャートで26週連続1位を記録しました。
洗練された4/4拍子のリズムと親しみやすいコーラスワークが印象的で、ゴスペルに馴染みのない方でも自然に口ずさめる親近感のある仕上がりとなっています。
礼拝の場はもちろん、日常生活の中で心を落ち着かせたいときや、前向きな気持ちになりたいときにもおすすめの一曲です。
Everything’s BeautifulHiatus Kaiyote

ハイエイタス・カイヨーテが送る最新曲『Everything’s Beautiful』は、シンプルながらも深いメッセージ性を持つ傑作です。
この曲は、日常の小さな喜びや美しさに目を向ける重要性を歌っており、2024年という今年にぴったりの一曲と言えるでしょう。
ナイ・パームさんの温かみのあるボーカルと、バンドの洗練されたサウンドが見事に融合し、聴く者の心を穏やかにしてくれます。
忙しい日々を過ごしている現代人にとって、立ち止まって周りを見渡す大切さを教えてくれるような1曲です。
一度聴いたら、そのメロディと歌詞の美しさに引き込まれること間違いなし。
まさに、誰にでもオススメできる名曲ですよ。

