「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
EnzoDJ Snake, Offset, 21 Savage, Sheck Wes & Gucci Mane

華やかなビートに乗せて、アーティストたちの自信あふれる歌詞が聴く人の心をつかむ1曲です。
2019年4月にリリースされ、DJ スネークさんのアルバム『Carte Blanche』に収録されました。
プロデューサーのDJ スネークさんは、シェック・ウェスさんとの出会いから約2年をかけて制作し、豪華なラインナップで完成させたそうです。
ヒップホップダンスを楽しみたい方におすすめの曲で、力強いリズムと印象的なフローが特徴的です。
この曲を聴けば、自然と体が動き出すはずです。
EverythingDiamond Eyes

イギリス出身の音楽プロデューサー、ダイアモンド・アイズさん。
失恋と喪失感をテーマにした感情的な内容が印象的な楽曲を、2018年4月にリリースしました。
主人公が恋人に全てを捧げたものの、一人になってしまった悲しみを表現しており、深い愛情とその裏にある悲しみが浮かび上がってきます。
メロディアスなサウンドと感情的な歌詞が印象的で、エレクトロニックやトラップ、ドラムンベースといったジャンルを融合させた楽曲に仕上げられています。
本作は、NoCopyrightSounds (NCS)からリリースされ、YouTubeやTwitchのクリエイターたちに愛用される楽曲として広く認知されています。
EnergyElektronomia

フィンランド出身の若手音楽プロデューサーであるエレクトロノミアさんの代表作として知られる1曲。
2016年9月にリリースされたこの楽曲は、エネルギッシュなビートと覚えやすいメロディが印象的です。
インストゥルメンタル主体の構成で、歌詞よりもサウンドそのものが前面に出ています。
エレクトロハウスの要素を取り入れた本作は、ダンスフロアを活気づけるような勢いがあり、リスナーにポジティブなエネルギーを与えます。
若いリスナーを中心に支持を集めており、日常生活での活動や運動、学習時の集中力向上などに役立つBGMとしてもオススメです。
Everybody’s Free (To Feel Good)Rozalla

1990年代を象徴するダンスアンセムとして知られる楽曲です。
ロザラさんの力強いボーカルが印象的で、リスナーを元気づける歌詞も相まって、まさに希望と自由を体現したナンバーと言えるでしょう。
1991年にリリースされ、ヨーロッパを中心に大ヒットを記録。
30カ国以上でトップ10入りを果たし、アメリカのBillboard Hot Dance Club Playチャートでは1位を獲得しました。
本作は、困難な時期を乗り越えるためのパワーソングとしても愛されています。
クラブで盛り上がりたい時はもちろん、落ち込んでいる時に聴いて元気をもらいたい方にもピッタリの1曲です。
Eat The RichAerosmith

ロックの殿堂入りもしているアメリカ出身の5人組ロックバンド、エアロスミス。
1993年リリースのアルバム『Get a Grip』に収録されている楽曲は、社会的不平等や富裕層の過剰なライフスタイルを風刺した内容となっています。
イントロのギターリフは、一度聴いたら忘れられないインパクトがありますよね。
本作は、「ホンダ・インテグラ」のCMソングとしても起用されました。
リリース当時のギターキッズがコピーしたであろう、不朽のロックチューンです。