「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(361〜370)
Endless PlacePALLBEARER

2008年にアーカンソー州リトルロックで結成されたドゥームメタルバンド、パルベアラー。
ピッチフォークやNPRから高い評価を受けたデビューアルバム『Sorrow and Extinction』で一躍注目を集めた彼らが、通算5枚目となる2024年作『Mind Burns Alive』から『Endless Place』を公開しました。
重苦しい曲調の中に静かな美しさを潜ませたサウンドがさらに進化し、孤独やトラウマなど深いテーマに迫ります。
中盤に入るサックスソロなど新たな試みも加わり、ダイナミックな展開が圧巻!
ドゥームメタルファン必聴の名曲です。
ExactlyPandrezz, j’san.

こちらの楽曲『Exactly』も、ローファイ・ヒップホップやチルホップ初心者には最適なコンピレーション・アルバム『Chillhop Radio ~Beats to Relax to』で取り上げられている楽曲です!
フランス出身の2人組のビートメイカーによる楽曲で、初出は2018年。
チャーミングなキーボードの音色、生のギターと思われる印象的なリフ、全体のグルーブを作り上げるベース・ライン、いかにもローファイ・ヒップホップらしいざらついた音像……ラウンジ・ミュージックとしても最適な楽曲ですし、何も予定のない休日の朝に、この曲をBGMとしてリピート再生しながらコーヒーでも飲めば、その日1日を幸せに過ごせそうですよね。
EVEN IF IT KILLS MEPapa Roach

ニューメタルやラップメタルのスタイルを確立し、アルバム『Infest』でブレイクして以来、常に進化を続けているベテランロックバンドのパパ・ローチ。
2025年1月にリリースした本作は、彼らの代名詞とも言えるエネルギッシュなギターリフと、感情を揺さぶる力強いヴォーカルが心に突き刺さるロックチューン。
従来のスタイルを継承しつつ、現代的なサウンドプロダクションも取り入れた意欲作となっています。
2001年にグラミー賞の「Best New Artist」にノミネートされた実績を持つ彼らだけあって、音楽性の幅広さも魅力。
ロックファンはもちろん、音楽の持つパワーや感動を求めている方にもおすすめの一曲です。
Every Time You Go AwayPaul Young

世界中で大ヒットを記録した、イングランド出身のポール・ヤングさん。
ブルー・アイド・ソウルを代表するシンガーとして知られ、1985年のブリット・アワードでは最優秀男性アーティスト賞に輝いています。
そんなポール・ヤングさんの名バラードは、大切な人が去るたびに心の一部が失われるような、痛切な喪失感を歌った作品です。
歌うようなフレットレス・ベースの旋律も印象的ですね。
本作は名盤『The Secret of Association』からのシングルで、1985年7月には全米チャートで見事1位を獲得しました。
映画『Planes, Trains and Automobiles』で使用されたことでも有名です。
感傷的な気分に浸りたい夜に聴くと、その優しいメロディが心に染み渡るかもしれませんよ?
Even FlowPearl Jam

1990年アメリカ、ワシントンにて結成。
オルタナティブロックムーブメントの時代、ニルヴァーナ、サウンドガーデンと並び高い評価を受けました。
ハードで力強い王道的ロックサウンドを特徴としますが、ブルースやファンクなどの影響によるグルーヴ感も特筆するべきでしょう。
アメリカの鬱屈した若者に支持されたグランジロックの旗手としても称された存在。
現在も多数の後発ロックバンドに影響を与え続ける伝説的バンドです。
EchoesPink Floyd

アートロックやプログレッシブロックを主体とした音楽性で、世界中から愛されているバンド、ピンク・フロイド。
荒木先生は『Shine On You Crazy Diamond』を4部の元ネタにしていたりと、ピンク・フロイドがずいぶんとお好きなようです。
こちらの『Echoes』は、4部の人気スタンド「エコーズ」の元ネタとして知られています。
音をベースとしたスタンド能力ということもあり、本作は荒木先生にとって特に思い入れの強い作品なのかもしれません。
EclipsePink Floyd

世界的な名アルバムとして知られるピンク・フロイドの『狂気』。
そのラストを飾る1曲がこちらの『Eclipse』です。
この曲が「月」にどう関係するのかを読み解くには、アルバム自体の原題を知る必要があります。
それは『The Darkside Of The Moon』といって、直訳では「月の裏側」ですね。
これは、実はよく使われる慣用句で、月の影になっているところは地球からは見えないため、「知られざること」を意味する時によく使われます。
そして『Eclipse』の最後には「月の裏側なんてない、あるのは真っ暗闇だけ」という歌詞が登場します。
その歌詞でアルバムが締めくくられます。
これが何を意味するのか、とらえ方はあなた次第です。
EVIL J0RDANPlayboi Carti

アトランタ出身のラッパー、プレイボーイ・カーティさんは、実験的な音楽性とミステリアスな存在感で知られています。
2025年3月に発売されたアルバム『MUSIC』の収録曲では、不気味なストリングスと重厚な808ベースがダークな雰囲気を演出。
低音域の声を活かした攻撃的なボーカルと、『Popular』のサンプルが効果的に使われています。
本作は、Billboard Hot 100で2位を記録し、初週で3,080万回のストリーミング再生を達成しました。
攻撃的なサウンドとダークな世界観が魅力で、深夜のドライブBGMにぴったりな一曲といえるでしょう。
Every Rose Has It’s ThornPoison

派手なルックスとキャッチーなメロディを武器に、本国アメリカのみならず日本でも人気を博した80年代を代表するロック・バンド、Poisonの名バラード曲。
耳に残るメロディと心に響く歌詞で、失恋の痛みと愛の複雑さを見事に表現しています。
1988年10月にリリースされたこの曲は、セカンド・アルバム『Open Up and Say… Ahh!』に収録され、アメリカでバンド唯一のナンバーワンヒットとなりました。
ギターワールドやローリングストーンなどのメディアからも高く評価され、80年代ヘアメタルバラードの金字塔とされています。
失恋の痛みを癒したい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時におすすめの一曲です。
Every Rose Has Its Thorn – Remastered 2003Poison

派手な化粧を施したルックスとキャッチーなメロディを武器に、本国アメリカのみならず日本でも人気を博した80年代を代表するロック・バンド、ポイズンの名バラード曲。
彼らはヘアメタル・バンドなどとも呼ばれ、商業的な成功が大きかったゆえに批判的な評価もありましたが、耳に残る楽曲を作るソングライティング・センスは、こういったバラード曲を聴けば理解できますし、売れたことも納得できるのではないでしょうか。
初出は1988年にリリースされ、世界中で800万枚以上を売り上げたセカンド・アルバム『オープンアップ・アンド・セイ・アー』から。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(371〜380)
Ego Death (feat. Steve Vai)Polyphia

ラウドなサウンドにポップ、ファンク、EDMといった音楽性を融合させたサウンドで人気を博しているインストゥルメンタル・プログレッシブメタルバンド、ポリフィア。
2022年にリリースされた『Ego Death feat. Steve Vai』は、スティーヴ・ヴァイさんをフィーチャーした超絶技巧のフレーズが聴きどころです。
全体をとおしてギターソロと言えるほどのテクニカルな楽曲ですが、終盤で登場するスティーヴ・ヴァイさんらしいエキセントリックなアーミングプレイなど、圧倒されることまちがいなしですよ。
新時代のバンドと伝説的なギタリストによるコラボレーションにテンションが上がるナンバーです。
Enjoy YourselfPrince Buster

ジャマイカのスカ音楽を代表するアーティスト、プリンス・バスターさんは、スカとロックステディの創始者として知られています。
アマチュアボクサーからの転身で、1960年から音楽活動を開始。
独自のリズムパターンやブラスセクションの導入で、スカの基礎を築き上げました。
『Oh Carolina』のプロデュースや『Al Capone』など、数々の名曲を世に送り出し、1967年にはイギリスのシングルチャートで18位を記録。
2001年にはジャマイカ政府から勲章を授与され、2006年にはイギリスの音楽雑誌MOJOから「Hero Award」を受賞しました。
彼の音楽は、後のレゲエや2トーン・スカの発展に大きな影響を与え、現代でも多くのアーティストにカバーされています。
スカの原点に触れたい方や、ジャマイカ音楽の歴史に興味のある方にぜひおすすめの存在です。
EasyPriya Ragu

スイス出身のシンガーソングライター、プリヤ・ラグーさん。
彼女の『Easy』は、独特のリズムがクセになる心地よいR&Bナンバー。
2020年に『Good Love 2.0』でデビューし、そのグルービーな曲調で注目を集めている彼女は、本作でもその持ち味を存分に発揮しています。
特にチルアウトミュージックのような涼し気なトラックが、彼女の洗練された歌声に見事にマッチしているのが注目ポイント。
ブルージーな雰囲気も感じられる本作は、夜のドライブなどにも合いそうですね。
ElectraPublic Service Broadcasting

イギリス・ロンドンを拠点に活動するパブリック・サービス・ブロードキャスティングさんの楽曲は、歴史的な公共情報映画からのサンプリングを巧みに織り交ぜた独特のサウンドが特徴です。
本作は、アメリア・イアハートにインスパイアされた壮大でシネマティックな楽曲で、航空技術の進歩と冒険心を音楽で表現しています。
2024年7月にリリースされたこの曲は、アルバム『The Last Flight』に収録されています。
2015年発表のアルバム『The Race for Space』がイギリスでゴールド認定を受けるなど、彼らの作品は高い評価を得ています。
歴史や科学に興味がある方、そして独創的な音楽体験を求める方にぜひおすすめしたい一曲です。
EmotionPurple Disco Machine

ドイツ出身の音楽プロデューサー、ティノ・ピオンティックさんによるプロジェクト、パープル・ディスコ・マシーン。
名前からも分かるようにディスコ・ミュージックを主体とした音楽性で知られており、リバイバル・ブームのキッカケの1つとなりました。
そんなパープル・ディスコ・マシーンのなかでも、特にベースがかっこいい作品が、こちらの『Emotion』。
ベースがメインというわけではありませんが、後ろでかっこいいリフを淡々と弾いています。
ぜひチェックしてみてください。
Emotion SicknessQueens of the Stone Age

ジョシュ・オムさんが率いるクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジの最新リードシングル『Emotion Sickness』は、かつてない勢いの中にもどこか心の痛みを滲ませる楽曲です。
心に秘めた複雑な感情がギターの弦を通して鋭く、でもどこか温かく伝わってくるよう。
その背景には、離婚を経験したジョシュさんの個人的なドラマがあるらしいです。
彼らの音楽の深さを知ると、ただのハードロックとは一線を画する芸術性を感じざるを得ません。
あなたもこの曲に耳を傾ければ、心がざわつきながらも、最後にはどこか慰められる…そんな体験になるかもしれませんね。
EnergyRAAHiiM

カナダの新世代アーティスト、ラーヒムさん。
17歳にしてデビューを果たし、以後ヒット曲を作り続けています。
そんな彼がリリースしたアルバム『BUT IF iiM HONEST』に収録されているのが『Energy』です。
こちらはラーヒムさんさんのハイトーンボイスをいかした歌唱が特徴のR&Bソング。
甘い歌声とロマンチックな歌詞にうっとりしてほしいと思います。
また2人の絆にフォーカスする歌詞なので、大切な人に贈るのもいいでしょう。
Escapism.RAYE, 070 Shake

1997年生まれ、イギリス出身のシンガーソングライターであるレイさんは、あのエイミー・ワインハウスさんやアデルさんといった超有名アーティストを輩出した同国の名門アーティスト養成学校であるブリットスクール出身で、10代の頃からその才能を高く評価されていた存在です。
しかしながら、待望のデビューフルアルバム『My 21st century bues』をリリースしたのは2023年の2月、しかもインディーズでの発表となりました。
大手レーベルから離れて作り上げたアルバムの素晴らしさはぜひチェックしていただきたいのですが、こちらで紹介しているのは同作のリードシングルにして全英1位を獲得した『Escapism』です。
アメリカはニュージャージー出身のラッパー、070 Shakeさんをゲストに迎えた楽曲でアルバムの中では割合に異色の作風ではあるのですが、R&Bやエレクトロポップにヒップホップの要素を巧みにブレンドした現代的な洗練されたトラックが実にクールです。
タイプの違う2人のアーティストのボーカルパフォーマンスが生み出すコントラストの妙にも注目してみてください。
Ever After (feat. Emily McEwan)Rasmus Faber

スウェーデン出身の才能豊かな音楽家、ラスマス・フェイバーさん。
ジャズピアニストとしての確かな実力と、ハウスミュージックへの深い探究心から生まれるサウンドは、多くの音楽ファンを魅了しています。
彼が2003年に自身のレーベル「Farplane Records」の記念すべき第一弾シングルとして世に出した作品は、エミリー・マキュアンさんの艶やかでソウルフルな歌声が、温かくも高揚感のあるハウスサウンドと見事に調和しています。
具体的な歌詞は明かされていませんが、「いつまでも幸せに」という意味深なタイトルと、楽曲全体から溢れるポジティブなエネルギーからは、愛に満ちた未来への希望や、永遠に続く幸福への願いが伝わってくるようです。
ラテンやソウルの要素が巧みに織り込まれた洗練されたクロスオーバーサウンドは、心地よいグルーヴを生み出しています。
大切な人との時間に、あるいは気分を華やかにしたい時に、ぜひ耳を傾けてみてください。
Ellie My LoveRay Charles

R&B、ジャズ、ブルース、ゴスペルといったブラックミュージックをルーツに持ち、ソウルミュージックを確立したミュージシャンの一人として知られているレイ・チャールズさんの楽曲。
日本のロックバンド・サザンオールスターズの代表曲『いとしのエリー』をカバーした楽曲で、オリジナルとはまた違ったジャジーなアレンジが心地いいですよね。
誰もが知るポピュラーミュージックを英語バージョンとして使用するというおしゃれなアプローチができるため、合唱曲としてもオススメですよ。
英語になっても良質なメロディーということがわかる、J-POP史に残る名曲です。

