「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
Earwigs to EternityAlice Cooper

2011年に「ロックの殿堂入り」を果たしたアメリカのミュージシャン、アリス・クーパー。
1960年代に、当時は珍しかったロックと演劇的要素の強いショーとのコラボを実践した先駆者として評価されています。
彼のデビュー作は、1969年にリリースされたアルバム『Pretties for You』。
紹介動画は、アルバム収録曲の「Earwigs to Eternity」です。
Empire State of MindAlicia Keys ft. Jay-Z

あらゆる事業を成功させ音楽的にも多大な評価を受けているジェイ・Zとアリシア・キーズによる有名デュエットソング『Empire State of Mind』。
アリシア・キーズがR&B路線だった時代の歌ですね。
壮大な楽曲構成が気分を盛り上げてくれます。
Ever AgainAndrew W.K.

勉強に疲れたときの息抜きにゆったりした曲を聴くのもいいですが、パワフルな曲を聴いて勢いをつけるのもおすすめです。
この曲は、”パーティー野郎”としておなじみAndrew W.K.の2018年リリースの楽曲。
「二度と道に迷わない」という力強いメッセージが込められた、勉強にうってつけの一曲です。
Eat You UpAngie Gold

イギリスの歌手のアンジー・ゴールドさんが1985年にリリースした曲がこちら。
日本では荻野目洋子さんが『ダンシング・ヒーロー』のタイトルで同年にカバーし、ヒットしました。
アイドルの荻野目さんが歌いましたが、ディスコ文化の中でヒットし、ディスコ音楽を代表する曲の一つとして位置づけられました。
平野ノラさんや大阪府立登美丘高等学校ダンス部がこの曲を使ったことにより、リバイバルヒット曲としても注目されました。
EnvolverAnitta

司会者、女優、実業家、ダンサー、シンガー・ソングライターというさまざまな肩書を持つアーティスト、アニッタさん。
日本のマルチタレントはシンガーとしての活躍はそこまでフィーチャーされない傾向にありますが、アニッタさんはシンガー・ソングライターとしての実力が高く、ブラジルだけではなくポルトガル語圏でも人気です。
そんな彼女の名曲『Envolver』は、一時期、YouTubeのミュージックビデオのランキングで1位に輝いた、世界的な大ヒットを記録したダンスナンバーです。