「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
ExclamationChris Potter

アメリカのサックス奏者、クリスポッターの変拍子が最高に気持ちのいい楽曲『Exclamation』。
目まぐるしく動く音符とユニゾンするサックスとシンセサイザー、なかなかにパワフルなメロディラインが表現され散る1曲です。
やはり何と言ってもサックス奏者のフュージョンナンバー、この息づかいのたくみさはほれぼれしますね。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
Everything But You (feat. A7S)Clean Bandit

世界中のエレクトロニックのファンから高い評価を集めるグループ、クリーン・バンディット。
オーソドックスなエレクトロニックはもちろんのこと、トロピカル・ハウスやディープ・ハウスを落とし込んだような音楽性も披露しています。
そんな彼らの作品のなかでも、特に文化祭や学園祭にオススメしたい楽曲が、こちらの『Everything But You (feat. A7S)』。
スタイリッシュとポップがミックスされた音楽性なので、ダンス・ミュージックやエレクトロニックが苦手な方でも楽しめると思います。
EverglowColdplay

真っ暗な世界で凍える体に、生きる力をくれるようなあたたかいバラード。
『Everglow』はColdplayによる造語です。
冬の夜は、ふぶきが吹き荒れるととても寒いだけじゃなく、孤独を感じます。
そんなとき、足元を照らしてくれる存在。
友人だったり、家族だったり、恋人だったり。
その光は強くやさしく仕上げられていますです。
物理的に距離が離れていても、二人を結びつけます。
そんな光のような人が、きっとあなたにもいるはず。
Every teardrop is a waterfallColdplay

2011年6月発売、Coldplayの26枚目のシングル曲で同年10月に発売された5枚目のオリジナルアルバム「Mylo Xyloto」にも収録されています。
日本では2012年に公開された映画「宇宙兄弟」のテーマソングとしても採用されました。
流してきた汗や涙は決して無駄なものではなく、その傷みが分かるから他人にも優しくできるという内容の歌詞となっており、泣きたいときは泣いて良いという気持ちが込められた応援ソングです。
Everything’s Not LostColdplay

ライブパフォーマンスも高く評価されているコールドプレイ。
彼らの歌う「Everything Is Not Lost」は、なんだか全てがダメになってしまったと、失恋で落ち込んでいる男の子におすすめの一曲です。
まだまだ大丈夫。
そんな風に思えるポジティブな一曲です。
ECHOCrusher-P

ボカロP、CrusherPさんの楽曲で、海外ボカロPの作品としては再生数がトップクラスのナンバーです。
音程が急激に変化しても音圧が変わらないVOCALOIDの特性とデジタルな音質を活かしたメロディーが耳に残ります。
長めの間奏では曲調が目まぐるしく変わり、聴き手を飽きさせずテンションを徐々に上げていく構成に仕上げています。
Early Christmas MorningCyndi Lauper

弾けるようなドラムの音で始まるこの曲は、アメリカのシンガーソングライター、シンディー・ローパーさんの『Early Christmas Morning』です。
この曲は1998年に日本限定でリリースされました。
この曲にはふたつのバージョンがあり、ひとつは沖縄民謡を思わせる日本語での掛け声が入っているのです。
沖縄民謡とアメリカのクリスマスが融合はとても耳に新しく感じられますね。
聴くだけでクリスマスのワクワクした気分を味わえる元気いっぱいな1曲です。