「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(141〜150)
Eternal FlameAtomic Kitten

キャッチーな音楽性を含有しながらもポップセンスを活かしたメロディアスなスタイルで永遠の愛を描いているアトミックキトゥンによるウェディングソングです。
壮大なスケール感がブライダルにもマッチングするテイストで9月に聴きたい爽やかな仕上がりとなっています。
Easy (feat. Papa Ya)Autograf

ダンスミュージックチャートに登場し、世界中で話題にはなっていますが、これまでのEDMとはかけ離れたマイルドなポップス。
踊れるというより、歌えるダンスミュージックという印象を受けました。
ソフトなサウンドで近年主流のサウンドをよりとがらせたと言えます。
これまでならこれらのサウンドは主流ではないと判断され、レコードショップやダンスミュージックの配信サイトで『Indie Dance』のジャンルに括られていたと思いますが、現在ではメインストリームにも通用する音へとたどり着いたのではないでしょうか?
EveryTime I CryAva Max

レディー・ガガさんのような派手なパフォーマンスと本格的なエレクトロ・ポップを主体とした音楽性で、世界中から高い評価を集めているアメリカ出身のシンガーソングライター、エイバ・マックスさん。
2010年代後半から現在まで常にシーンのトップで活躍していますね。
そんな彼女の作品のなかで、初心者の方に特にオススメしたのが、こちらの『EveryTime I Cry』。
2010年代なかばの分かりやすいエレクトロ・ポップに仕上げられており、どのパートも非常に聞きやすく仕上げられています。
Everybody HurtsAvril Lavigne

困難な時を乗り越え、より強くなることについて歌われているトラック。
カナダのシンガー・ソングライターであるAvril Lavigneによって、2011年にリリースされたアルバム「Goodbye Lullaby」に収録されています。
このアルバムは、世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。
Elevator GirlBABYMETAL

2010年の結成以来、世界的な知名度を得るまでに成長したBABYMETAL。
この楽曲は2019年5月に、世界同時配信リリースされた曲です。
ベビーメタルらしいラウドなサウンドとキャッチーさは健在ながらも、Aメロのジャジーなピアノのフレーズや現代的なオートチューンを使ったボーカルなど、たさまざまな工夫を凝らしたサウンドにおもしろみを感じさせます。
意味深な歌詞も含めて、彼女たちの立ち位置や気持ちを色々と想像してみてはいかがでしょうか。