「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
Everybody’s Coming To My HouseDavid Byrne

DAVID BYRNEは、1952年生まれ、スコットランドのダンバートン生まれ、カナダのオンタリオやアメリカのアナポリスで育ち、在学中にトーキングヘッズを結成、8枚のアルバムをリリース、ソロデビューもしています。
ElegguaDaymé Arocena

キューバで最も勢いのあるアーティストといえば、間違いなくダイメ・アロセナさんでしょう。
彼女の魅力はなんといっても、高い作曲能力にあると思います。
もうとにかくハイセンスなんですよね。
キューバンアフロにネオ・ソウル、アシッドジャズ、ボレロといったジャンルを組み合わせた感じの独特の音楽性です。
こちらの『Eleggua』もそういった音楽性が垣間見るかっこいい作品です。
音楽通の方はきっと気にいると思いますよ!
EmpireDean Lewis

オーストラリア出身のポップシンガーソングライター、ディーン・ルイスさんが2024年10月にリリースする新曲は、孤独をテーマにした心に響くナンバーです。
エモーショナルな歌声と、リスナーの心に寄り添うような歌詞が特徴的。
TikTokで曲の一部を紹介し、ファンとの強い結びつきを感じさせる本作は、アルバム『The Epilogue』のオープニングトラックとして収録されています。
ディーン・ルイスさんの音楽性が遺憾なく発揮された楽曲で、広大な世界の中で感じる孤独感を表現しているそうです。
彼の代表曲「Be Alright」のファンはもちろん、現代社会を生きる多くの人々の心に響く1曲となりそうですね。
Electric YouthDebbie Gibson

世界的に知られているアメリカのミュージカル女優、デビー・ギブソンさん。
歌手としても大活躍しており、多くのヒットソングを残してきました。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたい名曲が、こちらの『Electric Youth』。
1980年代の雰囲気を感じさせるダンスポップやポップロックを主体とした作品で、非常に高いボルテージにまとめられています。
時代を感じつつテンションを上げたいという方は、ぜひチェックしてみてください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(201〜210)
Elevator HumDeclan McKenna

ごきげんなサウンドが気分を高めてくれる、『Elevator Hum』もオススメです。
本作は新世代シンガーとして注目を集めているデクラン・マッケンナさんの楽曲。
アルバム『What Happened to the Beach?』の収録曲です。
本作は少年と、壊れかかっているエレベーターを描く内容で、ややゆるい雰囲気のストーリーが展開されていますよ。
アルバムには気軽に聴けるものと、重厚なテーマのものが収録され、メリハリが付けられているそうです。
Electrochargedennis bovell

バルバトス・セントピーター出身でギターやベースなどマルチなプレーヤーであり、ブラックベアードという名義でも活躍している天才、デニス・ボーヴェルさん。
1980年に発表された『I Wah Dub』はブラックベアード名義でリリースされたアルバムであり、プレーヤーとしてだけではなく、プロデューサー、レコーディング・エンジニアとしても有名でダブ、英国ラヴァーズ・ロック、ポストパンクとトラディショナルなものから実験的な音源まで、その多彩な音楽的素養を遺憾なく発揮した英国ダブ・ミュージックの傑作!
実はリリース当時に日本盤のアナログ・レコードが出ていた事実もあり、コレクターであれば入手しておきたいところですよね。
EmotionDestiny’s Child

普遍的なメロディセンスの良さと圧倒的な歌唱力の高さによって絶大な支持を集めているアーティストデスティニーズチャイルドによるR&Bの名曲です。
聴きやすいメロディが盛り上がる仕上がりとなっており8月におすすめできる高揚感のある曲となっています。





