「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(151〜160)
E-ProBeck

このグランジ感というかパンク感は、まさに40代の男性に聴いてほしい1曲です。
また個人的には秋が1番オルタネイティブな季節に感じることからも、この曲をおすすめします。
抑圧と解放の二面性を持った1曲と言えるでしょう。
EgoBeyoncé

ピアノが涼しげかつ印象的なR&Bナンバー『Ego』。
凄まじいセールス記録の持ち主でアメリカが誇るディーヴァ、ビヨンセさんのアルバム『IAm … SashaFierce』に収録され、2009年にシングルリリースされました。
もともと、ソウルシンガーのクリセッテ・ミッチェルさんのために制作されたものの、最終的にビヨンセさんに提案されたそうです。
「エゴ」をキーとして自信に満ちたアイデンティティーが歌われており、勇気づけられます。
ジャズを感じさせるミドルテンポの心地よい曲調やビヨンセさんのクールなボーカルもまた、夏のシーズンを気持ちよく過ごす支えとなってくれそうです。
everything i wantedBillie Eilish

2019年にリリースされた『bad guy』で大ヒットを記録した、アメリカ出身のアーティスト、ビリー・アイリッシュさん。
こちらの『everything i wanted』は2019年にリリースされた曲で、非常にダークな雰囲気に包まれています。
恋する洋楽というよりは、主に悪夢について歌われている感じですね。
抽象的なリリックなので、捉え方次第ではラブソングにもなると思います。
ぜひチェックしてみてください!
Eyes Without A FaceBilly Idol

パンク・ロック・バンド、ジェネレーションXとして活動した後、ソロに転向し、世界的な人気を集めたイギリス出身のミュージシャン、ビリー・アイドルさん。
ソロに転向してからはパンク・ロックの要素は薄れ、グラム・ロックやニュー・ウェイヴを主体としています。
そんな彼の作品のなかでも、特に秋にピッタリな作品が、こちらの『Eyes Without A Face』。
良い意味で起伏のない作品で、一定した穏やかで不思議なニュー・ウェイヴ調のメロディー・ラインが続きます。
秋の早朝や日暮れに似合う、スムーズなナンバーです。
Everybody EverybodyBlack Box

1980年代から1990年代前半に活躍したイタリアのハウスミュージックグループ、ブラックボックス。
こちらの『Everybody Everybody』はシンガー・ソングライターである、マーサ・ウォッシュさんとコラボレーションをした作品です。
この曲は非常に有名な曲で、あらゆる国でリリースされました。
1989年にリリースされた曲ですが、現在でもハウスミュージックのリスナーから愛されている作品です。
ぜひチェックしてみてください!