「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(211〜220)
Erase the slateDokken

解散と再結成を繰り返してきたドッケンが、ギタリストにレブ・ビーチを迎えて発表したアルバムに収録されたハイスピードナンバーです。
原点に立ち返ったかのようにパワフルでスピード感のある仕上がりになっています。
テクニカルでスピーディーなレブのプレイも素晴らしいです。
Electra GlideDown to the Bone

イギリスのジャズ・ファンクバンドダウン・トゥ・ザ・ボーン。
イギリスではかなり人気で、日本では2008年に来日公演をしています。
このジャンルでは数多くのベテランミュージシャンの曲がいまだにプレイされていますが、彼らは1996年結成と、比較的若い世代です。
グッドミュージックということではぴったり、気分を上げてくれる楽曲だと思います。
ワウギターのリズムがとても心地よく、緩急のあるアンサンブルもこの楽曲の聴きどころです。
E.G. summer RIDERE-girls

EXILEの妹分として若い女性にも人気の高いアーティスト・E-girlsの2016年7月20日にrhythm zoneより発売された16作目のシングル曲。
男性をとりこにするダンスとかわいさを兼ね備えたE-girlsの人気曲です。
Enae Volare MezzoERA

誰からも人類最強と認められた偉大な格闘家、エメリヤーエンコ・ヒョードルさん。
PRIDE全盛期の王者で、圧倒的な打撃力と腰の強さで勝利を重ねに重ねていた総合格闘家ですね。
ところで、今の若い方たちは彼が「氷の皇帝」と言われていたのはご存じでしょうか?
マウントをしっかりと取り、無表情で拳を振り下ろす姿はまさに皇帝でした。
こちらの『Enae Volare Mezzo』は、そんな彼のイメージにピッタリなシリアスで冷たい曲調に仕上げられています。
Eyes ClosedEd Sheeran

世界中で最も売れているシンガーソングライターにして、心打たれるメロディーを生み出し続けるエド・シーランさん。
彼の新たな名曲『Eyes Closed』は、2023年3月にリリースされたアルバム『Subtract』のリードシングルです。
ジャマル・エドワーズさんへのトリビュートであり、喪失という深い悲しみから生まれた本作は、友人への追憶と愛を歌っています。
エドさんが描く、失った人への思いが毎日の生活の一部となる心情は、誰もが共感できる普遍的なテーマです。
喪失をテーマにしていながらも、前向きに生きる大切さを教えてくれる本作は、悲しみに直面している人はもちろん、人生の意味を見つめ直したいと思っている人にもオススメです。
Easin’ InEdwin Starr

疾走感のあるファンクやダンスクラシックを主体としたアーティスト性で踊りやすいビート感が魅力となっているエドウィンスターによる夕食に聴きたい音楽です。
アーバンなテイストが親しみやすく優雅なひとときを演出してくれる内容となっています。
EntropieEfdemin

日本でも人気の高いエフデミンことフィリップ・ソルマン。
ミニマルテクノ、アンビエントハウスのシーンで世界的に注目を集めるセンスあふれるアーティスト。
これまでにエレン・エイリアンのBpitch Controlや数多くのディープハウスの名曲を残していたAusなどで活躍しています。





