「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
End Of The RoadBoyz II Men

非常に高いボーカルテクニックとキャッチーなR&B・サウンドで世界的な人気を集める、ボーイズ・II・メン。
彼らが1992年にリリースした『End Of The Road』は、映画『Boomerang』のサウンドトラックとしても知られ、当時、ビルボード・ホット100で13週連続1位の大記録を樹立しました。
本作のリリックは、終わりを迎えた恋愛の深い感情を掘り下げ、聴く人の心に強く響きます。
その切なさと美しさは、失恋を経験した人なら誰もが共感することでしょう。
特に、心に残るメロディーと、終わりを告げる恋の痛みを表現した歌詞が融合し、まさに聞く者の心を獲得する作品です。
夜、一人でじっくり聴きたい、または失恋の痛みから立ち直ろうとしている人に特にオススメします。
Every Day I Love YouBoyzone

アイルランドの男性グループ、ボーイゾーンの1999年リリースの曲です。
イントロのピアノの音色に心が和み、温かく包み込んでくれるようなメンバーの歌声に魅了されます。
恋人の誕生日に日頃の感謝の気持ちや愛の言葉を、この曲と共に伝えてみてはいかがでしょうか。
Echoes of the VoidBreakdown of Sanity

スイスのメタルコア・シーンを代表する存在として知られるBreakdown of Sanityによる渾身の新曲です。
重厚なサウンドとダークな世界観が融合した本作は、現代社会の孤独や虚無を鋭く描写しつつ、変革の可能性を示唆する歌詞が心に深く刺さります。
パワフルなギターリフと力強いボーカル、そしてアトモスフェリックなサウンドが絶妙に調和し、バンドの音楽性の進化を感じさせる仕上がりとなっています。
2024年7月にリリースされた本作は、自己反省や内面的な解放を求める人々の心に響く、まさに現代を生きる全ての人に聴いてほしい一曲です。
EverythingBrian McKnight

2001年リリースのブライアン・マックナイトの曲です。
「あなたは僕のすべてだよ」と歌われているこの曲は、ウェディングソングの定番としても有名な曲です。
ミュージック・ビデオでは、さまざまなカップルのウェディングの場面が収められています。
EverytimeBritney Spears

難曲に聴こえるかもしれませんが、音程がとりやすく、キーもそこまで高くありません。
とても歌いやすい曲です。
「今ひとつ歌唱に自信が持てないけれど、洋楽を歌ってみたい」そんな方にはぜひおすすめです。
曲調も非常に女の子らしく、「カワイイものには目がない!!」という女子には、とくにはまるのではないでしょうか?