「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(251〜260)
Eat Your YoungHozier

社会に広く訴えかけるようなメッセージが込められているのが『Eat Your Young』です。
こちらはアイルランドのシンガーソングライター、ホージアさんがリリースしたアルバムの表題曲。
タイトルは直訳すると「若者を食べる」というような意味になります。
少し怖いですよね。
実際に曲は荒廃した世界で何とか生きようとする女性を描く内容です。
しかしその裏には、戦争への抗議や世界平和への願いが込められているんですよ。
Eyes ClosedImagine Dragons

イマジン・ドラゴンズの最新作『Eyes Closed』は、逆境に立ち向かう強さと自己肯定感を歌った楽曲です。
困難を乗り越える力強さを感じさせるメロディーとリズムが印象的で、熱いバイブスを秘めています。
そんな本作は2024年4月にリリースされたばかりなのですが、すでに高い評価を得ています。
文化祭や学園祭のイベントで使えば、トレンドに敏感な学生の心もキャッチできるでしょう。
ぜひチェックしてみてください!
Eyes Closed (feat. J Balvin)Imagine Dragons

イマジン・ドラゴンズのアルバム『Loom』からのリードシングル。
弱さや挫折を乗り越える決意と強さを歌い上げた力強い楽曲で、「目を閉じてもこれができる」というフレーズが印象的です。
苦難に立ち向かう勇気と希望を与えてくれる、まさに今の時代にぴったりのアンセム。
コロンビア出身のJ・バルヴィンさんをフィーチャーしたリミックス・バージョンも話題となり、異国情緒あふれるラテン・テイストが曲に新たな彩りを添えています。
疾走感あふれるビートとシネマティックなMVにも注目。
夏のドライブで爽快に駆け抜けたい時にオススメの1曲です。
EscapadeJanet Jackson

マイケル・ジャクソンさんの妹で、シンガー・ソングライターのジャネット・ジャクソンさん。
さまざまな曲調の作品をリリースしている彼女ですが、こちらの『Escapade』は彼女の曲の中では、比較的キャッチーな部類に入る作品です。
1989年にリリースされた楽曲ですが、90年代なかばまで人気があった曲です。
爽やかなメロディーが好きな方は、ぜひチェックしてみてください!
80年代っぽさもあるので、80’sが好きな方にもオススメですよ!
Edge Of A Broken HeartJanet Patricia Gardner(VIXEN)

女性版ボン・ジョヴィと呼ばれたバンドをご存じですか?
ボン・ジョヴィのようにハスキー、そしてパワフルな歌声で、キャッチーなロックチューンを奏でるバンド、ヴィクセン。
ド派手なスタイルから繰り出される迫力満点のパフォーマンスにくぎ付けになった人も多かったのでは?
そんな彼女たちの代表曲が『エッジ・オブ・ブローケン・ハート』です。
ハスキーなハイトーンボイスで歌われる、爽やかさと切なさを感じられるメロディに胸を打たれる1曲です!