「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(251〜260)
Excuse MeJazmine Sullivan

哀愁溢れるボーカルに深みがあり、繊細なリリックアプローチを情熱的に歌い上げるスタイルで定評があるジャズミンサリバンによる夏の名曲です。
本格的なシンガーの曲として二十代の女性にも深く心に残る作品となっており、メロディーセンスに清涼感があります。
El AnilloJennifer Lopez

ジェニファー・ロペスが2018年にリリースした曲です。
MVでの、豪華な衣装を着て踊っている姿にほれぼれしてしまいますね。
セクシーな歌声とラテンの雰囲気がぎゅっと詰まったこの曲を誕生日パーティーで流せば、よりラグジュアリーな空間になりそうです。
Eternal SunshineJhené Aiko

学校生活を振り返りたい時には、こちらの『Eternal Sunshine』もオススメです。
本作はシンガソングライターのジェネイ・アイコさんがリリースしたバラードソング。
コーラスとピアノの音色をメインとした、静かなメロディーに仕上がっています。
そして、歌詞は、過去の失敗や、すばらしい思い出を振り返るというものです。
聴いていると、自然とさまざまな記憶がよみがえってきそうですね。
また比較的静かな曲なので、ムービーなどにも合わせやすいでしょう。
EverythingJody Watley

ソウルフルな曲調が印象的なアーティストですが、さすがバラードでもその歌声はとても聴きやすいです。
イヤフォンではなくぜひヘッドフォンで、その美声を聴いていただきたいと思います。
きっとその声に心惹かれることでしょう。
Et si tu n’existais pasJoe Dassin

アメリカ出身のシンガーソングライター、ジョー・ダッサンさん。
ニューヨークで生まれたアーティストなのですが、家族の事情でヨーロッパにわたることになり、以降、フランスで活躍しました。
12歳からフランスで住んでいるため、発音もネイティブで、大学で修士号まで取っているため、リリックも非常に優れています。
こちらの『Et si tu n’existais pas』は、そんな彼の楽曲のなかで、最も大きなヒットを記録した作品です。
現在でもさまざまな言語を通してカバーされ続けています。