「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(291〜300)
ESSKEETITLil Pump

2000年生まれのフロリダのラッパー、Lil Pump。
SNSでの爆発的なヒットで、いまもっともホットなラッパーの一人です。
こちらは彼の口癖である「Esketit(Let’s get it)」を大胆にもタイトルにした曲です。
やってやるぜという意気込み、われわれも大事にしたいですね。
Endless Fashion (Feat. Nicki Minaj)Lil Uzi Vert

ラッパーやシンガーソングライターとして知られるリル・ウージーさん。
彼がニッキー・ミナージュさんとコラボを果たしているのが『Endless Fashion』です。
こちらはヒップホップシーンや世の中に一石を投じるようなリリックが魅力の作品に仕上がっています。
「お金とは何なのか」、「成功とは何なのか」と考えさせられますよ。
またその中でユーモアあふれる表現や、細かい韻の踏み方をしているのも聴きどころです。
Endless love duet with Diana RossLionel Richie

1981年発売、Lionel Richieのソロデビューシングルで1992年5月に発売されたファーストベストアルバム「Back To Front」にも収録されています。
客演にDiana Rossを迎えて制作されたラブソングで、タイトル通り、終わることのない永遠の愛をテーマにした両思いソングです。
ゆったりとしたスローバラードなので9月の静かな夜にぴったりではないでしょうか。
Every ColorLouis The Child, Foster The People

みんなで歌えるようなポップ色の強いEDM。
特別有名な楽曲ではありませんが、ポジティブな雰囲気になるテンションの曲として最適なのではないでしょうか?
どこか砕けた雰囲気でEDM特有の刺さるような印象を取り除いたプロデュースには定評があり、今後のシーンでの活躍が期待されるルイス・ザ・チャイルドが楽曲をプロデュース。
メインボーカルにはアメリカの人気インディーズバンド、フォスター・ザ・ピープルをフィーチャーしています。
明るい曲調がポジティブな気分へ導く元気ソング。
ERRO PLANEJADO feat Henrique e JulianoLuan Santana

ライブ・パフォーマンスに定評のあるブラジル出身の男性シンガー・ソングライター、ルアン・サンタナさん。
ブラジルでは非常に人気の高いアーティストで、2010年代にはいくつものヒットソングを生み出しました。
彼はブラジルの伝統的な音楽であるセルタネージャというジャンルをポップ・ミュージックに落とし込んだスタイルで知られており、多くの楽曲がキャッチーな雰囲気にまとめられています。
そのため、ブラジルの音楽を知らない方にとっては非常に聴きやすいアーティストと言えるでしょう。