「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。
ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。
とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。
「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(411〜420)
Everyday PeopleSly and the Family Stone

強烈なカリスマ性と才能を持つ破天荒なフロントマン、スライ・ストーンさん率いるスライ&ザ・ファミリー・ストーンもまた、ブラックミュージックの歴史を語る上では外せないグループの一つです。
男女混合で黒人も白人もメンバーとして在籍していたという当時としては異色の存在であり、ソウルミュージックだけではなくロックなど多くのジャンルにも影響を与えた作品を数多く発表した彼らですが、本稿で取り上げている『Everyday People』はバンドにとって通算5枚目となるシングルで、初期の彼らを代表するヒット曲です。
1968年にリリースされたこちらの『Everyday People』は、シンプルで分かりやすいメロディとストレートに平和や平等といった普遍的な価値観の大切さを歌ったメッセージが心に響く名曲であり、1960年代後半に巻き起こったいわゆるカウンターカルチャームーブメントのアンセムとなった楽曲でもあるのですね。
モハメド・アリさんのインタビュー時に発言した言葉を引用した歌詞や、ベースのスラップ奏法を用いてレコーディングされた最初期の楽曲といったように、この楽曲はその背景を知れば知るほど興味深い事柄が出てくるというのも特徴と言えそうです。
多くのアーティストたちが好んでカバーとして取り上げている名曲でもありますから、カバーバージョンとオリジナルを聴き比べてみるのも楽しそうですね!
Easy ThingSnail Mail

シンガーソングライターのリンジー・ジョーダンさん。
彼女のソロプロジェクトであるスネイル・メイルがリリースした『Easy Thing』を紹介します。
こちらは弾き語りの童謡のような雰囲気で、歌詞は自分の恋心に素直になれない様子を描いています。
悲しいけれどどこか温かみのある内容に仕上がっていますよ。
またこれまでの曲の多くでは高音ボイスをいかした歌唱がされていましたが、本作では終始落ち着いた歌唱なのも特徴です。
EpochSnavs

ダークな雰囲気があふれるダブステップが聴きたいならぜひこの曲をチェックしてみてください!
Skrillexからの影響を感じさせる正統派なダブステップで、こういうカッコイイ曲が好きな人は多いんじゃないでしょうか。
盛り上がっている場所がわかりやすいので、普段はクラブミュージックをあまり聴かない人でも楽しみやすいと思います。
Everything and NothingSOFT PLAY

UKロックシーンのソフトな暴動、Soft Playの楽曲が奇跡を起こしています。
本作は、生と死、喪失と再生という深遠なテーマを、パンクロックのエネルギーで表現した力作。
アルバム『Heavy Jelly』からのシングルで、2024年6月にリリースされました。
友人の死やメンタルヘルスの崩壊という個人的な経験が、普遍的な共感を呼ぶ歌詞となって心に響きます。
ライブパフォーマンスでの一体感も魅力的で、観客を巻き込むエネルギッシュなステージは必見です。
人生の複雑さや不確実性に向き合いたい方、そして心の奥底から叫びたい方にぜひおすすめしたい1曲です。
Early AutumnSt. Vincent ft. The Living Sisters

インディーポップやバロックポップを主体とした音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、セイント・ヴィンセントさん。
こちらの『Early Autumn』は彼女と女性フォークバンドのリビング・シスターズが共演した作品です。
1950年代や1960年代のスタンダードナンバーをイメージさせるようなノスタルジックなサウンドとメロディーは、季節の変わり目で風情のただよう9月にぴったりではないでしょうか?
ぜひチェックしてみてください。
ElevatedState Champs

2010年代以降、00年代前半辺りのポップパンクの影響下にあるバンドが次々とデビューを果たしましたが、中でも人気のあるバンドの1つがアメリカはニューヨーク出身のステート・チャンプスです。
2018年にリリースしたサード作『Living Proof』がビルボードチャートで28位というスマッシュ・ヒットを記録、数回の来日公演も実現させており、ここ日本においても高い支持を受けるバンドですよね。
彼らは先述したように2000年代初頭のポップパンクやエモといったバンドからの強い影響を感じさせる爽やかでポップなサウンドを鳴らしており、メロディック・ハードコアと呼べるものではありませんが、もともとハードコアをやっていたメンバーが結成したということもあり、なんとなくポップに疾走してみましたという音とは一線を画す、ソリッドなギター・サウンドが魅力の1つでもあります。
ともあれ、ポップなメロディの素晴らしさが最大の武器であることには変わりないですから、邦楽のロックやパンク寄りのバンドは好きでもあまり洋楽を聴かない、という若い方々にもオススメですよ。
EvangelineStephen Sanchez

ホワイトデーの夜に耳を傾けたい、甘くてロマンチックな名曲『Evangeline』を歌うステファン・サンチェスさん。
ポップクルーナーの伝統を今に伝える彼ならではの、まるで50年代にタイムスリップしたような音楽性とメロディーは毎度、シーンから大きな注目を集めていますね。
そんな彼が歌う本作は、2023年1月25日のリリース以降、その独特の昔懐かしいメロディーと、愛を込めて揺さぶるようなリリックで数多くのカップルの心をわしづかみにしています。
エヴァンジェリンへの惜しみない愛が表れたこの曲は、無条件に心を委ねたくなるような安堵感を演出します。
ホワイトデーに恋人との大切な時間を過ごす方、または愛する人に自分の気持ちを伝えたい方にとって、ピッタリな1曲です。





