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「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、「E」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!

普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそやってみるとこれまで知らなかった曲に出会えたり、新たな発見をしたりするかもしれません。

ちなみに、「E」で始まる英単語というと「Every〜〜」や「Easy」、「Each」など、曲名に使われていそうな単語がたくさんあります。

とくに洋楽が好きという方であれば、すでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。

それでは新たな曲との出会いにも期待しつつ、楽しみながら記事をご覧ください。

「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(421〜430)

EagleheartStratovarius

Stratovarius – Eagleheart [HD] (official video)
EagleheartStratovarius

北欧メタルを代表するバンドとして1980年代から活躍するメタルバンド・ストラトヴァリウス。

クラシカルな音色を取りいれたメロディックな楽曲をリスナーに届けています。

数多く存在する北欧のメタルバンドのなかでもジャンル・レスな魅力をもつバンドです。

何度もメンバーチェンジをくり返しながらテーマ性の高い楽曲をつねに制作しています。

パワー・メタルならではの軽やかなリズムとともに情熱的なサウンドを味わえるでしょう。

メタル入門編のバンドをお探しの方にオススメのバンドです。

Every MorningSugar Ray

爽やかなギターと軽快なリズムが、夏の朝の清々しさを思わせる、Sugar Rayのこの楽曲。

1999年にリリースされた『14:59』というアルバムに収録されており、バンドがワンヒットワンダーではないことを証明する重要な作品となりました。

複雑な恋愛関係を描きつつも、どこかポジティブな雰囲気を醸し出す歌詞は、リスナーの共感を呼ぶでしょう。

ビルボードHot 100で3位を記録するなど、商業的にも大成功を収めた本作は、プールサイドでのんびり過ごしたり、友人とドライブを楽しんだりするときにぴったり。

夏の思い出づくりに、ぜひプレイリストに加えてみてはいかがでしょうか。

Everyday Birthday ft. Chris Brown, LudacrisSwizz Beatz

Swizz Beatz – Everyday Birthday ft. Chris Brown, Ludacris
Everyday Birthday ft. Chris Brown, LudacrisSwizz Beatz

アメリカのラッパーであるスウィズ・ビーツが、クリス・ブラウンおよびリュダクリスと組んで2012年にリリースした曲です。

ハイテンションな曲調が印象的。

この曲をBGMに、夜通し盛り上がれるバースデーパーティーにしましょう。

「E」から始まるタイトルの洋楽まとめ(431〜440)

Electric WarriorT-REX

T. Rex – Get It On (1971) HD 0815007
Electric WarriorT-REX

グラムロックの金字塔として知られるアルバム『Electric Warrior』。

T. レックスのマーク・ボランさんが描く夢のような世界観が詰まった1枚です。

エレキギターを全面に押し出したサウンドと、ボランさんの甘美なボーカルが織りなす独特の魅力。

『Get It On』や『Jeepster』といったヒット曲はもちろん、『Cosmic Dancer』のようなバラードまで、多彩な楽曲が並びます。

1971年9月にリリースされ、イギリスのアルバムチャートで1位を獲得。

その後も多くのアーティストに影響を与え続けています。

映画やテレビでも使用される機会が多く、幅広い層に親しまれているんですよ。

ロックの名盤に触れたい方、グラムロックの魅力を知りたい方におすすめの1枚です。

EL ROCK DEL MUNDIALTHE RAMBLERS

サッカーの興奮と熱気を全世界に伝えた1曲、ザ・ランブラーズの『El Rock del Mundial』。

この曲はまさに、スポーツと音楽が見事に融合したマスターピースです。

特にサッカーファンなら必ずチェックしてほしいです!

チリで200万枚以上を売り上げたこの曲は、1962年チリワールドカップの公式テーマソングに選ばれ、今でも多くの人々の心を揺さぶり続けています。

ロックンロールのエネルギーあふれるリズムは、サポーターたちの士気を高めるのにうってつけ。

日本代表のように勝利への情熱を膨らませてくれるはずです!

ノスタルジックな魅力を持つこの曲は、サッカー愛を音楽で表現したい方には特にオススメ。

シンガロングせずにはいられないメロディで、あなたもワールドカップの盛り上がりを体験しませんか!?

EffortlessTape Machines

テープマシンさんが手掛ける『Effortless』。

こちらはインストゥルメンタルのEMDで、楽しさやよろこびを表現するかのような内容に仕上がっています。

そんな内容がピッタリだったためか、本作は関東学院大学のCM「MOVE ON」篇にも起用されているんですよ。

CMは社会とのつながりを学び成長しようと伝える内容で、曲のサウンドが未来への期待感を盛り上げてくれています。

リフレッシュしたい時に聴くのもよさそうですね。

exesTate McRae

Tate McRae – exes (Official Video)
exesTate McRae

カナダ出身の才能あふれる若きアーティスト、テイト・マクレーさんが2023年に放つ楽曲『exes』は、恋愛の後味の悪さと自己発見をテーマにした一曲です。

短時間で書き上げ、プロデュースされるこの楽曲は、マクレーさんの独特な世界観と彼女のアーティスティックな声を存分に感じられる作品です。

特にカラオケでのパフォーマンスを想定すると、歌詞の中に込められた感情の起伏を表現することがチャレンジとなりそうですが、同時に非常にやりがいのある一曲です。

恋愛経験や自己探求の旅に心を寄せるすべての方々にオススメの曲であり、マクレーさんの感情豊かな表現をカラオケで再現できれば、間違いなく注目の的になるでしょう。