「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「F」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「F」で始まる英単語といえば「Fun」「From」「Forever」などなど、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるキッカケにもなるんですよね。
どんな曲があるのか楽しみにしながら、この記事をご覧ください。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
Friendly FireSkepta

英国グライムシーンの頂点に立つスケプタさんが届ける一曲は、まるでUSラップシーン全体への宣戦布告のようです!
2016年にアルバム『Konnichiwa』でマーキュリー賞を獲得した彼が、特定のUSラッパーへ向けた痛烈なメッセージを発信。
本作では、相手のスタイルを巧みな言葉で批評しつつ、自らの揺るぎない実力とプライドを誇示しています。
これは単なるディスではなく、シーンの誇りを背負った「UK対US」という壮大な物語の幕開け!
M1OnTheBeatらが手掛けた重厚で鋭いビートに乗る緊張感あふれるラップの応酬は、ヒップホップのバトルが持つスリルを存分に味あわせてくれます。
両者の文化がぶつかり合う様を楽しみながら聴いてみてくださいね!
FootprintsWayne Shorter

ジャズの歴史にその名を深く刻んだ、アメリカのサックス奏者ウェイン・ショーターさん。
彼がジョー・ザヴィヌルさんと結成したウェザー・リポートは、ジャズとロックを見事に融合させ、フュージョン界に衝撃を与えました。
彼のサックスから生まれるメロディは、まるで万華鏡のように表情を変え、聴く者を一瞬でその世界に引き込みます。
複雑なハーモニーのなかを自由に泳ぎ回るような演奏は、まさに音の魔術師のなせる業といえるでしょう。
難解に聞こえるかもしれませんが、その奥にある情熱と革新的な響きに触れたとき、言葉にできない感動に包まれるはずです!
FoolishAshanti

不誠実な恋人から離れられない、もどかしくも断ち切れない想いを歌ったR&Bクラシックです。
歌うのは、グラミー賞受賞歴を持つアメリカの実力派シンガー、アシャンティさん。
浮気されていると気づいていても、愚かだと自分を責めながらも愛することをやめられない……。
そんな恋愛の泥沼にはまってしまった経験はありませんか?
忘れようとするほど相手のことで頭がいっぱいになるのなら、この曲のように一度どっぷり感傷にひたる方が、かえって自分の心と向き合えるのかもしれませんね。
この楽曲は2002年2月に公開され、名盤『Ashanti』からのシングルとしてBillboard Hot 100で10週連続1位という快挙を成し遂げました。
For Once In My LifeStevie Wonder

人生で初めて誰かに必要とされる喜びを、弾けるようなサウンドで表現したアメリカの天才、スティーヴィー・ワンダーさんの代表作です。
元々は穏やかなバラードでしたが、若き日の彼が「喜びを体現したい」と提案し、躍動感あふれるモータウン・サウンドへと大胆にアレンジしました。
愛する人を得て高まる自己肯定感と幸福感を歌った歌詞、そして聴くだけで心が晴れやかになるメロディーが印象的な本作。
1968年10月に発売されたシングルは全米2位を記録し、同名のアルバム『For Once in My Life』も不朽の名盤といえます。
TVドラマ『Glee』でも象徴的に使われたように、新しい一歩を踏み出す時、背中を押してくれる温かさを感じてみてくださいね。
「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)
FishermanThe Congos

レゲエ黄金期を象徴するジャマイカのグループ、ザ・コンゴス。
彼らの魅力はなんといっても、ファルセット、テナー、バリトンの三声が織りなす神秘的なハーモニーです!
その歌声は、まるで天からの啓示のよう。
特に、伝説的なプロデューサーのリー・“スクラッチ”・ペリーさんとタッグを組んだ名盤『ハート・オブ・ザ・コンゴス』は、後世に語り継がれる傑作として知られています。
ラスタファリの深い精神性が込められた歌詞と、独特の浮遊感を持つサウンドが、聴く人の心を穏やかにしてくれるはず。
日常を少し忘れて、荘厳な音の世界に身を委ねてみるのもよいかもしれませんね。
Fuck Me EyesEthel Cain

南部ゴシックな世界観と宗教的テーマで異彩を放つ、アメリカ出身のシンガーソングライター、エセル・ケインさん。
2025年8月リリースのアルバム『Willoughby Tucker, I’ll Always Love You』から、先行シングルとして2025年7月に公開されたのが本作です。
学校の人気者である少女に向けられた、羨望と嫉妬が渦巻く複雑な感情が見事に表現されています。
シンセポップを基調としながらも、シューゲイザーを思わせる幽玄なサウンドが、思春期の痛々しくも切ない心象風景を映画のように描き出します。
デビュー作である名盤『Preacher’s Daughter』の前日譚となる物語の一部で、約5年前から温められていたというエピソードも話題となりました。
どこか懐かしく切ないメロディーに浸りながら、物語の主人公の気持ちに寄り添ってみてはいかがでしょうか?
Fuck YouLily Allen

イギリス出身のリリー・アレンさんが、差別や偏見に対して痛烈なカウンターを放った楽曲です。
キラキラしたダンスポップに乗せて、古臭い考えを持つ人々に「大嫌い」と笑顔で言い放つような歌詞は、あまりに強烈。
2009年7月公開の本作は、全英1位を記録した名盤『It’s Not Me, It’s You』に収録されています。
理不尽な社会や人の心ない言葉に、やり場のない怒りを感じた経験、みなさんもありませんか?
2022年のフェスでは政治的な抗議として披露されるなど、今もなお闘う人々の心を代弁するアンセム。
スカッとしたい時に聴けば、モヤモヤした気持ちを吹き飛ばしてくれるはずです。





