RAG Music
素敵な洋楽

「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、タイトルが「F」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

「F」で始まる英単語といえば「Fun」「From」「Forever」などなど、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるキッカケにもなるんですよね。

どんな曲があるのか楽しみにしながら、この記事をご覧ください。

「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)

Fixer UpperPacifica

Pacifica – “Fixer Upper” (Official Video)
Fixer UpperPacifica

The Strokesへの共通の愛をきっかけに2021年に結成された、アルゼンチン出身のデュオ、パシフィカが2025年8月に公開した作品です。

どこか不完全な自分や相手との関係性を認めながらも、力強く乗り越えていこうとする姿が歌われているように感じられます。

疾走感あふれるギターリフとグルーヴィーなベースライン、そして一度聴けば耳に残るキャッチーなメロディが印象的ですよね。

2023年のデビューアルバム『Freak Scene』を経て、さらに表現に磨きがかかった本作。

日常のモヤモヤを吹き飛ばして、気分を上げたいときにピッタリの楽曲ではないでしょうか?

Free (Mood II Swing Extended Vocal Mix Edit)Ultra Naté

抑圧から解放され、自由に生きる喜びを力強く歌い上げるサウンドが、多くのリスナーをとりこにしている楽曲です。

アメリカ出身のウルトラ・ナテさんは、90年代から活躍するダンスミュージック界のアイコン的存在。

1997年当時にリリースされた本作は、ニューヨークのハウスユニット、ムード II スイングによるリミックスで、しなやかなUKガラージサウンドへと昇華されました。

自分を解き放つという歌詞のテーマは、聴いているだけで心が晴れやかになりますよね!

アルバム『Situation: Critical』からのシングルで、1998年には国際的なダンスミュージックアワードも受賞。

気分を上げて踊り明かしたい夜はもちろん、何かから自由になりたいと感じているあなたの背中を、きっと押してくれるはずです!

Feel The PainDinosaur Jr.

90年代以降のグランジやオルタナティブロックへ多大なる影響を与えたバンド、ダイナソーJr.の6作目のアルバム『Without a Sound』からの代表曲です。

1994年8月にシングルカットされ、USモダンロックチャートで4位を記録するなど大きな成功を収めました。

この楽曲は、他人の痛みに共感しすぎるあまり、やがて何も感じなくなってしまうという虚無感を描いた、非常に内省的な作品。

明るくポップな曲調でリスナーを誘い込みつつ、その裏で後悔や不確かさを歌うのが彼らの得意な手法なのだそうです。

J・マスキスさんの歪んだギターサウンドと切ないメロディの融合は、まさにグランジの真骨頂ですね!

FreedomRobbie Williams

英国の人気グループ、テイク・ザットを脱退したロビー・ウィリアムズさんのソロデビュー曲として1996年7月に発売された作品です。

ジョージ・マイケルさんの名曲をカバーしたこの楽曲は、彼自身の「声明」ともいえる一曲。

過去の鎖を断ち切り、自分らしく生きるんだという決意が、若さとエネルギーに満ちた歌声とともに心の奥まで響いてきます。

本作はUKチャートで初登場2位を飾る鮮烈なデビューとなりましたが、アルバム『Life thru a Lens』には収録されませんでした。

何かから解放されて新しい一歩を踏み出したい時、この曲の持つ祝祭的な雰囲気が、きっとあなたの心を晴れやかにしてくれることでしょう。

「F」から始まるタイトルの洋楽まとめ(131〜140)

Funeral for JusticeMdou Moctar

Mdou Moctar- “Funeral for Justice” (Official Music Video)
Funeral for JusticeMdou Moctar

「サハラのヘンドリックス」と称されるニジェール出身のギタリスト、エムドゥ・モクターさん。

彼が率いるバンドの2024年5月リリースのアルバム『Funeral for Justice』に収められた表題作は、不正義がまかり通る世界への痛烈な告発状です。

故郷が直面する搾取や不平等に対し、彼はギターを「助けを求める叫び」だと語ります。

その演奏は、まるでサイレンのように私たちの無関心を突き刺してくるかのようです。

この楽曲は2023年のクーデター前に制作されましたが、その後にバンドが経験した苦境を思うと、一層の切迫感が胸に迫ります。

本作を聴けば、遠い国の悲劇だと目を背けてはいられないと気付かされるはずです。

平和への祈りを燃え盛るサウンドで訴えかける彼の魂の音に、耳を澄ませてみませんか?

FlimThe Bad Plus

型破りなジャズ観を更新し続けるバッド・プラスは、2000年に米国で結成され、ロックやポップの強度を前衛性に溶かす手腕が持ち味です。

こちらの楽曲『Flim』では無垢な主題をピアノが掲げ、ベースがしなやかに支え、ドラムがポリリズムと間でスリルを刻み、設計図のように整然としつつ感情は躍動する名曲です。

2003年2月にコロンビア・レコードから発売されたアルバム『These Are the Vistas』に収録されており、NPRの重要録音50作にも選出。

鋭いドラミングと構成美を味わいたい時、深夜の散歩や集中の相棒に本作は最適です。

ForeverChris Brown

Chris Brown – Forever (Official HD Video)
ForeverChris Brown

R&Bやポップ、ヒップホップを自在に横断する音楽性で世界を魅了する、アメリカ出身のクリス・ブラウンさん。

2005年、わずか15歳でリリースしたデビューシングル『Run It!』は、いきなり全米チャートの頂点に輝く快挙を成し遂げました。

その後も『No Guidance』や『Go Crazy』といったヒットで、スターの地位を不動のものにしています。

グラミー賞をはじめ40回を超える受賞歴が、彼の非凡な才能の証し。

アルバム『11:11』のように、アフロビートの要素も取り入れる彼の探究心はとどまることを知りません。

卓越したダンスと甘美な歌声が織りなすパフォーマンスは、グルーヴィーなサウンドで心も体も揺らされたい人にぴったりです。