「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
Hop Skip Jump (feat. Braxton Cook)Nate Smith

ヴァージニア州チェサピーク出身のドラマーで、現代ジャズシーンを牽引するネイト・スミスさん。
ずっしりと重いビート感「ポケット」の名手として知られていますね。
そんなネイト・スミスさんが、サックス奏者のブラクストン・クックさんを迎えて制作したのが本作です。
タイトル通り、思わずスキップしたくなるような軽快なリズムと、洗練されたメロディが融合したチューンに仕上がっています。
ドラムの技巧だけでなく、楽曲の構成力が素晴らしいですね。
本作は2025年8月に発売されたアルバム『LIVE-ACTION』のデラックス版に向け、2025年12月に先行公開された作品です。
ジャズファンはもちろん、思わず体が動き出すようなグルーヴを求めている方にはたまらない一曲ではないでしょうか?
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
Horses in My DreamsPJ Harvey

変幻自在なスタイルでロックシーンを牽引してきたピー・ジェイ・ハーヴェイさん。
彼女が2000年10月に発売した名盤『Stories from the City, Stories from the Sea』の終盤に収録されているのが本作です。
ニューヨーク滞在時の経験が色濃く反映されたアルバムは、2001年にマーキュリー・プライズを受賞するなど高い評価を得ました。
穏やかな波音のようなギターの反復と、夢の中を駆ける馬のイメージが重なり合うサウンドが良いですね。
自分自身を苦しい場所から引き上げようとする内省的な想いは、静かな夜に一人で心を落ち着けたいときに優しく寄り添ってくれるでしょう。
幻想的な世界観に、ぜひじっくりと耳を傾けてみてくださいね。
Hunnid PoundsSmokepurpp

シカゴ生まれマイアミ育ちのラッパー、スモークパープさん。
2017年の『Deadstar』で大きな注目を集め、リル・ポンプさんらと共にサウンドクラウド・ラップの一時代を築いてきた彼。
こちらの『Hunnid Pounds』はそんな彼の新曲です。
本作は2分10秒という短い時間のなかで、攻撃的なビートと力強いフックが畳みかける作品で、トラップ特有の重い低音と荒々しいエネルギーに満ちています。
2025年12月に公開されたシングルですが、SNSではアルバム制作を示唆する動きもあり、今後の展開にも期待が高まりますね。
刺激的なサウンドを求めている方や、当時のムーブメントを追っていたヘッズにはたまらない1曲なので、ぜひチェックしてみてください。
Hang Your LightsJamie Cullum

イギリスを代表するジャズシンガーであり、ピアニストとしても活躍するジェイミー・カラムさん。
2003年にリリースしたアルバム『Twentysomething』が全英ジャズアルバム史上最速の売り上げを記録し、世界で250万枚を超えるセールスを達成したことで知られています。
ジャズをベースにしながらもロックやヒップホップ、ファンクなど多彩なジャンルを取り入れたクロスオーバーな音楽性が魅力です。
こちらはレイ・チャールズやルイ・プリマといったビッグバンド・サウンドに触発されて制作されたオリジナルのクリスマスソングで、2020年11月に発売されたアルバム『The Pianoman at Christmas』に収録されています。
管楽器群と女性コーラスが生み出す祝祭感あふれるアレンジが心地よく、クリスマスをちょっとオシャレに彩りたい方にぴったりの一曲です。
HONEY (ARE U COMING?)Måneskin

世界的な注目を集めるイタリア出身のロックバンド、マネスキン。
彼らのワイルドな魅力がつまったこちらの作品は、エッジの効いたギターと加速するリズムが爽快なロック・アンセムに仕上げられています。
ボーカルのダミアーノさんが「イタリアン・アモーレ」を感じさせると語るように、夜のときめきや情熱を描いた歌詞も刺激的ですよね。
2023年9月に発売されたシングルで、同月のMTV Video Music Awardsのステージで披露されたことでも話題となりました。
アルバム『Rush! (Are U Coming?)』にも収録されている本作。
勉強の合間に気分を上げたいときや、通学中のBGMとして聴いてみてはいかがでしょうか?
HA21 Savage

ストリートの空気をそのまま閉じ込めたようなトラップミュージックで、ヒップホップシーンの最前線を走り続けるトゥエニーワン・サヴェージさん。
2024年1月にリリースしたアルバム『American Dream』では、初週ストリーム数がトラップ・アルバム史上最多を記録するなど、その勢いはとどまるところを知りません。
そんな彼が2025年12月に発表したアルバム『What Happened to the Streets?』に収録されているのが、この楽曲です。
プロデュースを手がけたのは、アトランタサウンドを長年支えてきたゼイトーヴェン。
鍵盤を軸にしたループと乾いたドラムが、独特の緊張感を生み出しています。
本作の核となるのは、冷笑を思わせる笑い声のフック。
威圧感と余裕が入り混じった空気が漂い、聴く者をじわじわと追い詰めていきます。
ダークな世界観に浸りたい夜や、集中力を高めたいときにぴったりの一曲です。
High RoadCharlotte Day Wilson

トロント出身のシンガーソングライター、シャーロット・デイ・ウィルソンさん。
コンテンポラリーR&Bを軸にソウルやジャズの要素を融合させた音楽性で知られる彼女は、2024年のセカンドアルバム『Cyan Blue』が第67回グラミー賞にノミネートされるなど、国際的な評価を着実に高めています。
2025年10月にはBillboard Canada Women in Musicにおいてイノベーター賞を受賞し、カナダR&Bシーンの革新者として認められました。
そんな彼女が2025年12月にリリースしたシングルがこちら。
本作は静謐なピアノのイントロから始まり、豊かなアルトボイスと多層的なコーラスが重なっていく構成が印象的です。
歌詞では、感情的な衝突や傷つきの中でも報復に走らず、自分の尊厳を守る選択をするという姿勢が描かれています。
ジャジーなコード感と温かみのあるサウンドスケープが心に染み入る一曲。
夜のひとり時間に、そっと寄り添ってくれるような楽曲を求めている方におすすめです。

