「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「H」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
普段、特定の頭文字で始まる曲ばかりを集めて聴くということはあまりないかもしれませんが、だからこそこれまで知ることがなかった曲と出会えたり、新たな発見があるかもしれません。
「H」で始まる英単語というと「Help」「Hello」「High」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも曲名に使われていそうですし、音楽が好きな方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
それでは、どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
Hell At Night (feat. Ella Langley)BigXthaPlug

力強いバリトンボイスで知られるアメリカのラッパー、ビッグエックスザプラグさんと、カントリー歌手エラ・ラングレーさんによるコラボレーション楽曲です。
2023年2月にリリースしたデビューアルバム『Amar』がゴールド認定されるなど、注目を集める彼が本作で挑んだのは、ヒップホップとカントリーの異色の融合。
軽快なギターで描かれる穏やかな時間は束の間、突如として激しいトラップビートが鳴り響き、聴く者の心を鷲掴みにします。
別れた恋人への「許さない」という強烈な復讐心が、二人の掛け合いの中で生々しく描かれており、その容赦のない言葉の数々に胸がざわつく方もいらっしゃるかもしれませんね。
ありきたりな失恋ソングでは物足りない、という方には間違いなく刺さる一曲です。
「H」から始まるタイトルの洋楽まとめ(121〜130)
Holy WaterMarshmello x Jelly Roll

世界的なEDMプロデューサーのマシュメロさんと、アメリカのカントリー/ヒップホップシーンを牽引するジェリー・ロールさんによる感動的なコラボ作品です。
カントリーの叙情性とEDMの高揚感を融合させた「YeeDM」と呼ばれるサウンドが印象的ですよね。
マシュメロさんが自ら12弦ギターやマンドリンを演奏し、ジェリー・ロールさんの魂のこもった歌声が胸に迫ります。
本作は2025年8月にリリースされ、ビルボードのダンスとカントリー両チャートで史上初の同時初登場1位という記録を打ち立て、大きな話題となりました。
亡くした大切な人を「聖なる水」で偲ぶ歌詞には、悲しみの中にある希望と癒やしのメッセージが込められています。
静かに想いを馳せたい夜や、心に寄り添ってほしいときにピッタリの楽曲です!
HAPPY FACEMoon Walker

ニューヨークはブルックリンを拠点とするロック・アーティスト、ムーン・ウォーカーさんによる楽曲です。
2021年のアルバム『Truth to Power』以降、精力的に作品をリリースし続ける彼の骨太なサウンドと、社会をシニカルに切り取る世界観が絶妙にマッチしていますよね。
本作では、一見するとポジティブな「笑顔」の裏に潜む、現代社会の歪みや不穏な空気を痛烈に風刺しています。
この楽曲は次なるコンセプト・アルバム『WASTELAND COUNTRY』への序章となっており、2025年夏にはWill Woodのツアーへ参加したことでも注目を集めました。
体制への不満や日常に潜む違和感を、ロックサウンドに乗せて聴きたいという方にピッタリの一曲です!
Hot LoveT-REX

グラムロック時代の幕開けを象徴する、イギリスのバンドのT. Rexが1971年2月に発売したシングルです。
UKチャートで6週間にわたり首位を独占し、”Bolanmania”と呼ばれる社会現象を巻き起こすきっかけとなりました。
繰り返されるシンプルなギターリフと、マーク・ボランさんの甘くささやくような歌声が印象的ですよね。
歌詞から伝わるのは、抑えきれない熱烈な愛情と高揚感。
聴いていると思わず心が浮き立ち、恋の初期衝動にも似たきらめきを感じさせてくれます。
彼らがこの楽曲を音楽番組で披露したことが「グラムロック」の始まり、と言われていることも含めて、グラムロックに興味がある方であれば必ずチェックすべき楽曲と言えましょう!
HurricaneEden Golan

ロシアとイスラエルという異なる文化圏で育ったシンガーソングライター、エデン・ゴランさん。
6歳でロシアに移住しキャリアを始め、2022年に母国イスラエルでソロ活動を本格化させました。
ポップスやソウル、R&Bを基盤にした表現力と、作詞作曲やダンスもこなす多才ぶりでも注目されています。
2024年にはユーロビジョン・ソング・コンテストのイスラエル代表に選出。
そこで披露した楽曲は国内チャート1位を獲得しました。
本番では観客投票で323ポイントもの支持を集め総合5位に輝きましたが、その裏では厳しい警備体制が敷かれるほどの逆境があったことでも知られています。
どんな状況でも堂々と歌い上げる姿は、聴く人の心を強く打ちますね。
世界に挑戦する新世代の力強い歌声に触れたい方におすすめです。
Honey BucketMelvins

オルタナティブロックやグランジの先駆者としても知られるアメリカのロックバンド、メルヴィンズが1993年にリリースした名盤『Houdini』の収録曲です。
スラッジメタルの重厚さとパンクの疾走感を併せ持ったサウンドは、まさに音の暴力とも言えるほどの迫力!
脳内に直接響くようなギターリフと猛烈なドラムビートが、聴く者の理性を吹き飛ばします。
歌詞は断片的な言葉が連なるミステリアスなもので、作り手自身も明確な意味を語らないのだそうです。
この捉えどころのなさが、かえって想像力を刺激するのかもしれませんね。
本作を収録したアルバムはチャートで29位を記録し、バンドの知名度を大きく押し上げました。
頭を空っぽにして、ただ轟音に身を委ねたい時にぴったりの一曲でしょう。
Hunger StrikeTemple Of The Dog

アメリカ・シアトル出身のスーパーグループ、テンプル・オブ・ザ・ドッグのアルバム『Temple of the Dog』収録曲。
亡き友人を追悼するプロジェクトから生まれた本作は、富や権力を持つことへの違和感と、持たざる者の抵抗を描いているそうです。
サウンドガーデンのクリス・コーネルさんと、当時まだ無名だったパール・ジャムのエディ・ヴェダーさんの魂のデュエットは圧巻!
二人の歌声が交錯する様は、社会の不条理に対する心の叫びそのもののようです。
1991年リリースのこの作品は、後にMTVで注目を集め大ヒットしました。
内面の葛藤を赤裸々に描く、グランジの神髄に触れてみてはいかがでしょうか?





