「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(241〜250)
Just oneHoobastank

2003年12発売、Hoobastankの2枚目のアルバム「The Reason」に収録されている曲です。
日本ではスポーツ番組のテーマソングやビールのTVCMソングとしても採用されていました。
この曲は、一つの可能性を信じて何度も同じ事にトライする大切さを描いた内容の歌詞となっており、失敗を恐れず挑戦し続けることが大切という気持ちがつづられた応援ソングです。
January RainHunters & Collectors

1980年代から90年代に活躍しやオーストラリアのロックバンド、ハンターズアンドコレクターズの『January Rain』という楽曲です。
タイトルの通り1月の雨をモチーフにした楽曲で、バンドサウンドながら抑揚があり、雨を感じさせるようなギターのエフェクトも秀逸な1曲です。
Just Need Your LoveHyphen Hyphen

2010年に結成されたフランスのバンドで、この楽曲のMVは映画のようなハイクオリティーで美しい映像になっておりお洒落な音楽が好きな方に特におすすめしたいバンドです。
ヨーロッパの大自然を想像させるような楽曲が多いので美しい楽曲が聴きたくなったらこのバンドを聴くようにしています。
JinnslammerIGNEA

ウクライナはロシアと同様にクラシックの要素が強いシンフォニック・メタルやメロディック・デス・メタルが発展しています。
そんなウクライナを代表するメロディック・デス・メタルバンドの1つが、こちらのイグネアです。
女性ボーカルのバンドなのですが、世界的に見ても非常に低いデスボイスが印象的で、目をつむって聴く彼女のデスボイスは完全に男性のように聴こえます。
そんな彼女のデスボイスとメロディックで美しいバンドの演奏がおりなす、独特のギャップが魅力的ですので、変わり種のバンドを探している方にオススメです!
JAVA JAVA JAVA JAVA (Instrumentals ,Dubwise & Versions) – E.T. SpecialIMPACT ALLSTARS

IMPACT ALLSTARS(インパクトオールスターズ)のJAVA JAVA JAVA JAVAは、RANDY’Sよりリリースされた史上初の伝説的ダブアルバムで、IMPACTレーベルからの最初のヒットとなるAUGUSTUS PABLOの代表曲JAVAよりタイトルが取られ、レベルロックが収録されています。
ダブアルバムの原点として、押さえておくべき1枚であり、アルバムスタイルはearly reggae, dub, instrumentalとなっています。
Just Keep WalkingINXS

AC/DC、Bee Geesに次ぐ、オーストラリア出身の有名バンド、INXSです。
1980年にアルバム『INXS』でデビューし、この曲でその名を知らしめました。
80年代のバンドらしい、ニューウェーブポップ的楽曲で、その後、世界的なバンドへと登りつめました。
Just Another NightIcona pop

終わったばかりの恋愛関係について歌われている、メランコリックなバラード。
スウェーデンのシンセポップ・デュオであるIcona Popによって、2014年にリリースされました。
フランスのニューウェイヴにインスパイアされたモノクロのミュージック・ビデオは、パリで撮影されています。





