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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」で始まる楽曲には、アメリカのジョーダン・デイヴィスさんやグローヴァー・ワシントン・ジュニアさんの心温まるメロディー、イギリスのメイベルさんが紡ぐ繊細な歌声など、多彩な音の彩りが詰まっています。

シュヴェルの重厚なサウンドからノー・ダウトのパワフルな名曲まで、様々なジャンルで輝く才能たちの魅力的な世界をご紹介します。

新しい音楽との出会いが、あなたの心に特別な感動を届けてくれるはずです。

もくじ

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(381〜400)

Jack The RipperScreaming Lord Sutch

Screaming Lord Sutch – Jack The Ripper (live 1964)
Jack The RipperScreaming Lord Sutch

1961年にイギリスでデビューし、全世界を圧巻し続けたガレージロックのサウンドを奏でる歌手です。

とにかく独特な歌い方で、カルト的な存在として今でも人気があります。

政治家としても活動していたためか後に音楽はメッセージ性が強い印象を受けました。

JoyShakti

John McLaughlin & Shakti “Joy” (Live Montreux 1976)
JoyShakti

もっとユニークなフュージョンを聴いてみたいという方には、シャクティもオススメですね。

彼らはギタリストのジョン・マクラフリンさん、ヴァイオリニストのL・シャンカールさん、パーカッショニストのザキール・フセインさん、TH・ヴィナヤクラムさんからなるバンドです。

かなり多国籍なメンバーから構成されており、曲も異国情緒あふれる雰囲気に仕上がっていますよ。

北インドや南インドの音楽の要素が強めです。

Johnny Met JuneShelby Lynne

「ジョニーは6月に会った」というタイトルのように、ジョニーと私について歌った歌となっています。

シェルビー・リンの力強くも優しい歌声とギターが絶妙に絡み合って、心にしみるようなカントリー・ミュージックとなっています。

日本のジメッとした6月のイメージとは異なる、静かで優しい雰囲気のある一曲となっています。

Jet LagSimple Plan ft. Natasha Bedingfield

Simple Plan – Jet Lag ft. Natasha Bedingfield (Official Video)
Jet LagSimple Plan ft. Natasha Bedingfield

カナダのポップパンクバンド、シンプルプランとシンガー、ナターシャ・ベディングフィールドさんがタッグを組んだ楽曲『Jet Lag』。

シンプルプランのボーカルのピエール・ブーヴィエさんとの男女コラボレーションで歌われる疾走感のあるポップパンクです。

そして『Jet Lag』というタイトルの通り、遠距離恋愛といっても地球の裏側、昼夜逆転の遠距離恋愛について歌われています。

かなり規模の大きな遠距離恋愛ですが、もし日本からアメリカやヨーロッパといった国への遠距離恋愛をしている人がいれば、この曲ほどマッチするものはないのでしょう!

Joyful JoyfulSister Act 2

Sister Act 2 (Finale) Lauryn Hill – Joyful Joyful With Lyrics (Ft. Whoopi Goldberg)
Joyful JoyfulSister Act 2

文化祭や学園祭でミュージカルを上演することになったなら、高校生たちが主人公の青春映画「天使にラブソングを…2」を再現してみるのはいかがでしょうか。

讃美歌をゴスペル、ソウル、R&Bテイストに大胆アレンジした楽曲。

ラップやダンスなど、見せ場満載のステージになりそうです。