「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
JulieLes Colocs

カナダのロックシーンに輝く存在として知られるレ・コロックさん。
1990年にモントリオールで結成され、ケベックフランス語による個性的な音楽性で注目を集めました。
1993年のデビューアルバム『Les Colocs』は15万枚以上の大ヒットを記録。
同年のAdisqガラでは4つのフェリックス賞を受賞するなど、その実力は高く評価されています。
ブラス、スウィング、カントリー、ブルース、アフリカ音楽など、多彩な要素を取り入れた彼らの音楽は、ジャンルの垣根を超えた魅力にあふれています。
1998年にはセネガル出身のディウフ兄弟とコラボした名盤『Dehors novembre』をリリース。
残念ながら2000年に活動を終了しましたが、その音楽は今なお多くの人々に愛され続けているのです。
JamMichael Jackson

マイケル・ジャクソンさんの1991年発売のアルバム『デンジャラス』の1曲目をかざる曲です。
何といってもPVのヤバさが際立っています。
それはNBAのスーパースター、マイケ・ジョーダンが出ているからです。
アメリカンスーパースターが2人でじゃれているPVとか、もうひきょうすぎます。
JennyNothing More

Nothing Moreによって2015年にリリースされたトラック。
双極性障害に苦しんでいるリード・ボーカルのJonny Hawkinsの妹からインスパイアされている、純粋なエネルギーと感情あふれるトラックです。
アメリカのチャートでNo.6を記録しています。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
Just FriendsPat Martino

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
James Dean & Audrey Hepburn (Acoustic version)Sleeping with Sirens

5人組スクリーモ・バンドSLEEPING WITH SIRENSのアコースティックアルバム「If You Were A Movie, This Would Be Your Soundtrack」に収録されている曲で、特徴的なハイトーンボイスがアコースティックによってさらに甘みを増しています。
原曲もかっこよくて別の良さがあるのでぜひ聴いて見てください!