「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
Jump (Audien Remix)Van Halen

アメリカのハードロックバンド、ヴァン・ヘイレンの代表曲「Jump」のリミックスバージョンです。
ドラマやスポーツ番組でも度々使われている楽曲なので知っている方も多いですよね。
ごきげんなナンバーなので学祭のどんな場面にもぴったりですね。
Jingle Bellsナタリー・コール

曲名からも分かるようにクリスマスソングです。
ニューオーリンズスタイルのようで、声が破裂してしまうのではないかと思うほどにナタリー・コールの高音が響き渡ります。
冬のライブの一曲目で歌われたら一瞬で心を掴まれること間違いない楽曲です。
Jump Startナタリー・コール

ナタリー・コール自身、7年ぶりのTop40ヒットになりました。
7年間もの空白期間は、離婚・ドラッグ中毒・アルコール依存やらのせいだったようです。
復帰はしたものの、その後後遺症に悩まされました。
この曲は、如何にも80年代っぽいダンサブルなナンバーです。
January28 Days

オーストラリア出身のパンクバンドトゥエンティエイト・デイズの2002年の楽曲、『January』。
パンクバンドですがDJのスクラッチ音がなっていたり、なかなあ歌いださなかったりかなりのくせ者楽曲です。
しかしラウドなサウンドはパンクバンドそのものですので、1月のパンクソングはこちらで決定でしょう!
Jazz (We’ve Got)A Tribe Called Quest

黒人の歴史を主体とした音楽性で知られるヒップホップ・クルー、ネイティブ・タンズ。
一時代を築き上げたクルーとして知られていますね。
そんなネイティブ・タンズの中心的存在だったグループが、こちらの『Jazz (We’ve Got)』を歌っているア・ドライブ・コールド・クエストです。
この曲はジャズベーシストのロン・カーターさんとタッグを組んだ名盤『The Low End Theory』に収録されています。
乾いたウッド・ベースとア・ドライブ・コールド・クエストの強いメッセージを秘めた硬派なラップの相性はバツグンです。