「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(401〜410)
Jet LagSimple Plan ft. Natasha Bedingfield

カナダのポップパンクバンド、シンプルプランとシンガー、ナターシャ・ベディングフィールドさんがタッグを組んだ楽曲『Jet Lag』。
シンプルプランのボーカルのピエール・ブーヴィエさんとの男女コラボレーションで歌われる疾走感のあるポップパンクです。
そして『Jet Lag』というタイトルの通り、遠距離恋愛といっても地球の裏側、昼夜逆転の遠距離恋愛について歌われています。
かなり規模の大きな遠距離恋愛ですが、もし日本からアメリカやヨーロッパといった国への遠距離恋愛をしている人がいれば、この曲ほどマッチするものはないのでしょう!
Joyful JoyfulSister Act 2

文化祭や学園祭でミュージカルを上演することになったなら、高校生たちが主人公の青春映画「天使にラブソングを…2」を再現してみるのはいかがでしょうか。
讃美歌をゴスペル、ソウル、R&Bテイストに大胆アレンジした楽曲。
ラップやダンスなど、見せ場満載のステージになりそうです。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
Jungle BaeSkrillex & Diplo

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(401〜410)
JumpersSleater-Kinney

アメリカはワシントン州オリンピア出身のガールズ・トリオ、スリーター・キニー。
1994年に結成され、インディーズ・シーンで絶大な人気を誇るバンドです。
1995年にセルフタイトル・アルバム『Sleater-Kinney』でデビューを果たし、以降『Dig Me Out』など多くの名盤をリリース。
特筆すべきは、ベースレスという独特の編成。
パンキッシュでストレートなサウンドと社会性の高い歌詞で、多くのファンを魅了し続けています。
2005年5月24日にリリースされたアルバム『The Woods』は、ローリング・ストーン誌の選ぶ500年代最高のアルバムにも選出。
2006年に一度活動休止しましたが、2014年に再始動。
現在はオリジナル・メンバー2人のデュオとして精力的に活動を続けています。
January WhiteSleeping At Last

シンガーソングライターのライアン・オニール率いるバンド、スリーピング・アット・ラスト。
このバンドの演奏する音楽はとても美しく、この『January White』も例にもれず素晴らしい癒しの音楽です。
ハイテンポながら美しい音色をチョイスし気持ちよくスッと染み込む1月の音楽です。