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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」で始まる楽曲には、アメリカのジョーダン・デイヴィスさんやグローヴァー・ワシントン・ジュニアさんの心温まるメロディー、イギリスのメイベルさんが紡ぐ繊細な歌声など、多彩な音の彩りが詰まっています。

シュヴェルの重厚なサウンドからノー・ダウトのパワフルな名曲まで、様々なジャンルで輝く才能たちの魅力的な世界をご紹介します。

新しい音楽との出会いが、あなたの心に特別な感動を届けてくれるはずです。

もくじ

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(401〜420)

JessicaThe Allman Brothers Band

The Allman Brothers Band – Jessica – 1/16/1982 – University Of Florida Bandshell (Official)
JessicaThe Allman Brothers Band

アメリカのサザン・ロック・バンド、オールマン・ブラザーズ・バンドのインスト曲。

軽やかなギター・サウンドが心地よく春の昼下がりにドライブしながら聴きたいナンバーですね。

卒業して新しい門出を迎える方たちにもおすすめのナンバーです。

ぜひともさわやかな気分を味わってください。

Journey To The Center Of The MindThe Amboy Dukes

The Amboy Dukes – Journey to the Center of the Mind (Official Audio)
Journey To The Center Of The MindThe Amboy Dukes

1960年代にアメリカのイリノイ州シカゴでテッド・ニュージェントさんを中心に結成された伝説のガレージロックバンドの1つです。

硬派なロックバンドとしてのイメージが強く、サウンドは聴く人を虜にするほどの勢いがあり、全世界から絶大な支持を受けました。

JunebugThe B-52’s

主に1970年代後半から1980年代にかけて人気を博した、アメリカのニューウェーブ・バンドです。

女性メンバーのケイト・ピアソンさんとシンディ・ウィルソンさんのビーハイブヘアを、懐かしく思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この楽曲は、本国アメリカよりもイギリスで高い評価を受けていたバンドが、アメリカでもようやく大ヒットを記録した、1989年リリースのアルバム『Cosmic Thing』に収録されています。

軽快なビートとギター、男女混声のポップなメロディもさることながら、春の終わりに見られる昆虫の総称をタイトルに持ってくるセンスがユニークです。

もちろんメタファーとして使っているのだとは思いますが、いろいろな解釈を考えながら聴いてみるのもおもしろいのでは?

JuliaThe Beatles

ビートルズの名曲『Julia』。

この楽曲のタイトル、ジュリアはジョン・レノンさんのお母さんの名前だと言われており、楽曲では母に対する愛が歌われています。

ただ、単純に母への想いを描いた作品というよりは、どことなくオノ・ヨーコさんと母親の姿を重ねているようなリリックなんですよね。

抽象的な内容なので、ぜひ自分が納得できる形で考察してみてください。

アコースティックギターとボーカルだけというシンプルな楽曲ですが、深みを感じさせるメロディーに仕上げられているのも聴きどころの1つです。

Jealous AgainThe Black Crowes

アメリカのロック・バンド、Black Crowesの1990年のデビュー・アルバム「Shake Your Money Maker」からのデビュー・シングル。

メインストリーム・ロックチャートでNo.5、Billboard Hot 100でNo.75に達しました。

Rolling Stone誌の読者によって1990年に”Best New American Band”に選ばれましたが、2015年に解散を発表しました。