「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」で始まる楽曲には、アメリカのジョーダン・デイヴィスさんやグローヴァー・ワシントン・ジュニアさんの心温まるメロディー、イギリスのメイベルさんが紡ぐ繊細な歌声など、多彩な音の彩りが詰まっています。
シュヴェルの重厚なサウンドからノー・ダウトのパワフルな名曲まで、様々なジャンルで輝く才能たちの魅力的な世界をご紹介します。
新しい音楽との出会いが、あなたの心に特別な感動を届けてくれるはずです。
もくじ
- 「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
- Johnny GoneModern Life Is War
- Just the Two of Us (feat. Bill Withers)Grover Washington Jr.
- Jesus Wouldn’t DoJordan Davis
- just have PATIENCE$NOT
- Jim Jones (Cowards, Pt. 2)Chevelle
- January 19Mabel
- Jumpy ft. Ski Mask The Slump GodRich Brian
- Just Keep WatchingTate McRae
- Jump AroundHouse Of Pain
- Just a GirlNo Doubt
- June GloomAllie X
- JUNE 12THBlood Orange
- June GloomCamila Cabello
- June (feat. Eluera)Chris Lanzon
- June BluesEric Reprid
- Johnny And JuneHeidi Newfield
- JUNEIDLES
- June 29thKevin Abstract
- JirehMaverick City
- JuneNatalie Jane
- JunePete Yorn
- June Is Bustin’ Out All OverRodgers & Hammerstein
- JunoSabrina Carpenter
- JussaraZuco 103
- Jamaica SkaKeith & Ken with Byron Lee & the Dragonaires
- Johnny AngelCarpenters
- Juana La CubanaLA LOM
- Jumpin’ Jack FlashThe Rolling Stones
- Jump in the LineAsh
- Just Us (feat. Doja Cat)Jack Harlow
- JUST IN CASELil Peep
- Jim DandyLaVern Baker
- Jumpin’ Jack FlashThe Rolling Stones
- JupiterNAO
- Just The Way You AreBilly Joel
- Just Wanna RockLil Uzi Vert
- JRJRJRJane Remover
- JumpTyla, Gunna, Skillibeng
- Just The Way You AreBruno Mars
- JulieHorsegirl
- JASON’S PLANFivio Foreign
- JumpKash Doll
- Juramento eterno de salÁlvaro de Luna
- JUST LIKE THATJessie Reyez feat. Ari Lennox
- Jingle BOOM!A.J. & Big Justice
- JungleAlok
- Just Hold OnSteve Aoki
- JuneFlorence & The Machine
- Just Your DollSnow Strippers
- January Gloom (Seasons, Pt. 1)All Time Low
- January 1979Mewithoutyou
- JanuaryMillie Turner
- January RainPVRIS
- JanuaryVerzache
- JerkinAmyl and the Sniffers
- Joys of ChristmasChris Rea
- Just CoolObongjayar
- Jingle Bell RockBobby Helms
- JoyTracey Thorn
- Just A Lil Bit50 Cent
- Johnny B. GoodeChuck Berry
- Jailhouse RockElvis Presley
- JuicyThe Notorious B.I.G.
- JuliaSixpence None The Richer
- JoannaKool and The Gang
- Just A WesternNilüfer Yanya
- JAVELINRizzle Kicks
- Just Like AutumnThe Tuesday Crew, Carly Bannister, Jordy Searcy
- Just A FriendBiz Markie
- Jim DandyBlack Oak Arkansas
- Jump OutExcision & Juelz
- Jackie BlueOzark Mountain Daredevils
- Just A Dream AwayJohn Denver
- Just My ImaginationThe Temptations
- Just Like 73Def Leppard
- Just Like YouKeb’ Mo’
- Jura JuradinhoCarol & Vitoria
- Just Like ParadiseDavid Lee Roth
- JumpEdward Van Halen
- John Lblack midi
- JOYRIDEKe$ha
- J’ai demandé à la luneIndochine
- JACKIE BROWNBrent Faiyaz
- Just UsJames Arthur
- JumpersSleater-Kinney
- JadedSpiritbox
- Jet Black Heart5 Seconds of Summer
- Jimmy LeeAretha Franklin
- June in JanuaryBing Crosby
- JokermanBob Dylan
- Just Like Tom Thumb’s BluesBob Dylan
- Just Another DayBrian Eno
- Jump JumpBunny Wailer
- Je sais pasCéline Dion
- Jonny B GoodChuck Berry
- Jing a Ling, Jing a LingClare Teal
- Just One Last TimeDavid Guetta ft. Taped Rai
- Jingle bellsDuke Ellington
- Joe CoolGirl Monstar
- J.R. MonteroseJ.R. Monterose
- …続く
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(381〜400)
JailbreakTHIN LIZZY

「アイルランドの英雄」とも呼ばれるロックバンド、Thin Lizzyの楽曲です。
ギターのフレーズがかっこいい、王道なロックナンバーですね。
歌詞の内容も若者代表的な言葉があふれています。
1976年リリースのアルバムの表題曲です。
JUNGLETash Sultana

実力派のシンガーソングライターとして知られている、タッシュ・スルタナさん。
オーストラリアでは、日本で言うところの山崎まさよしさんのような立ち位置で、1人で作曲や演奏をこなしてしまう器用なアーティストとして知られています。
そんな彼女の魅力は、なんといってもハイセンスな音楽性。
複雑な音楽性がウリのアーティストで、サイケデリックからロック、ネオソウルやレゲエまで幅広いジャンルを取り入れた独特のサウンドが印象的です。
Jump Then FallTaylor Swift

現代最強の女性ポップ・スター、テイラー・スウィフトさんが2008年にリリースしたセカンド・アルバム『フィアレス』のプレミアム・エディションに収録されている、素朴ながらもまさに幸せな気持ちにさせてくれる楽曲です。
彼女はもともと気鋭のカントリー・ミュージシャンとして人気を集めており、その頃のカントリー・テイストなサウンドが色濃く残っている軽快なカントリー・ポップとなっていますよ。
現代的なポップ・ミュージックへと移行した彼女の音楽しか知らない方であれば、新鮮な気持ちになるかもしれませんね。
Jalebi BabyTesher x Jason Derulo

TikTokで大ヒットした『Jalebi Baby』をリリースしたインド系カナダ人のラッパー・テッシャーさんは、同じくTikTokで大きな影響力を持つシンガーソングライターのジェイソン・デルーロさんと『Jalebi Baby』の新バージョンをリリースしました。
サルサのピアノとラテンのリズムがかっこいい楽曲で、どこかインドを感じるメロディーラインも魅力なんですよね。
2021年にシングルとしてリリースされ、全世界で1億回以上のストリーミングを記録しています。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(401〜420)
Johnny On The SpotTexas is the reason

たった1枚のアルバムを残して伝説となった、というバンドはどのジャンルでも見受けられますが、もちろん90年代エモコアにもそういったバンドは多く存在します。
その筆頭とも言えるアメリカはニューヨーク州出身のテキサス・イズ・ザ・リーズンは、ニューヨーク・ハードコアのシェルター、108といったバンドに在籍していたメンバーによって1994年に結成されたバンドです。
翌年にセルフタイトルのデビューEPをリリース、プロミス・リングなどのバンドとのスプリット盤などを発表し、1996年には上述したデビュー・アルバムをリリースしますが、1997年に惜しくも解散してしまいました。
そんな彼らが1996年に発表した大傑作ファーストにしてラスト作『Do You Know Who You Are?』は、エモコアの伝説的な名盤としてここ日本でも熱狂的なファンを持つ作品なのですね。
キャリアのあるメンバーによるタイトかつしなかやなバンド・アンサンブルで織り成す珠玉の名曲群は、パンクともハードコアとも違う独自のギター・サウンドを生み出し、90年代エモコアのひな形的な作品を生み出したのです。
男らしさを強調したハードコアからの脱却を目指していたということもあって、後にソレアを結成するギャレット・クランさんのハスキーな歌声が生み出すナイーブな感情が爆発するメロディ、90年代らしい静と動の展開はもちろん、あくまで骨太かつ芯のあるサウンドを基盤としているところに、個人的には特に魅力を感じます。
90年代エモといえばおなじみのJ・ロビンスさんがプロデューサーとして名を上げた作品ということも含めて、繰り返しとなりますが90年代エモコアの金字塔であると言えましょう。