「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(381〜390)
Jealous WordsRichard Thompson

Richard Thompsonは、イギリスのシンガー・ソングライター兼ギタリストです。
定期的に新しい楽曲を発表し、世界中でライブを行っています。
この曲は、2003年にリリースされた10枚目のアルバム「The Old Kit Bag」に収録されています。
Jessie’s GirlRIck Springfield

オーストラリアのミュージシャン、リック・スプリングフィールドの楽曲『Jessie’s Girl』。
直訳で「ジェシーの彼女」と言うなかなかクレイジーなタイトルの一曲です。
1980年代のヒットということで、ちょっとプレイボーイ感がただよってきますね。
そんな楽曲を歌っているリックもかなりのイケメンで、この曲に説得力がでます。
サビも『Jessie’s Girl』を力強く連呼しており、彼の燃え上がる気持ちが感じ取られます。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(391〜400)
Jessie’s GirlRIck Springfield

オーストラリア出身のイケメンシンガーRick SpringfieldのJessie’s Girlという曲です。
1981年にリリースされたアルバムWorking Class Dogの収録されています。
この楽曲でRick Springfieldはグラミー賞最優秀ロックボーカルパフォーマンス賞を受賞しました。
なんども繰り返されるフレーズが耳に残る、とてもさわやかでキャッチーな一曲です。
JoysRoberto Surace

イタリアの音楽家Roberto Suraceの曲です。
日本ではまだイベントに出ていないみたいですが、イタリアやスペインを中心に、ヨーロッパでは多くのイベントに出演しているみたいです。
ディスコ風な音使いやビートが印象的で、全体的に明るい雰囲気です。
なので、イタリアやスペインといった暖かい国でのイベントが多いのかもしれませんね。
激しく踊りたい人にはピッタリではないでしょうか?
Juro QueRosalia

世界中から高い支持を集めているアーティスト、ロザリアさん。
彼女の音楽性は非常に独特で、フラメンコにエレクトロサウンドを混ぜた、独特のヌエボ・フラメンコを歌います。
他に類を見ない音楽性なので、衝撃を受ける方は多いと思います。
彼女の楽曲からはフラメンコをリスペクトしている姿勢が非常に伝わり、カンタオーラとしても活動することがあります。
声は高く薄いタイプなので、歌唱力で魅せられるカンタオーラではないものの、気持ちのこもった歌い方で、それらをカバーしています。