「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
ある瞬間に心を打つメロディ、魂を揺さぶるリズム、そして聴く者の感情に寄り添う歌詞。
音楽には人の心を動かす不思議な力が宿っています。
誰もが経験したことのある、音楽との出会いの瞬間。
思わず繰り返し聴きたくなる曲との出会いは、私たちの日常に彩りを添えてくれます。
今回は、そんな心躍る音楽体験をお届けします。
新しい音楽との素敵な出会いを探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(281〜300)
Kathy’s SongPaul Simon

映画「卒業」にも使われたサイモンとガーファンクルの曲ですが、これはサイモンのみのソロバージョン。
元々は、1965年にイギリスで発売されたポール・サイモン個人名義のデビュー・アルバムに収められていたものです。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(301〜320)
Knocked OutPaula Abdul

88年発表のアルバム「Forever Your Girl」収録。
62年生まれ。
サンフランシスコ出身の歌手、ダンサー。
Janet Jacksonの振付師を担当していたこともある彼女の歌手デビューナンバーです。
ダンサーの彼女らしいダンサブルでキャッチーなポップメロディが鳴り響く楽曲に仕上がっています。
Kertas & PenaPee Wee Gaskins

Pee Wee Gaskinsはインドネシアの若者の中で最も有名となったインディーズのバンドです。
Kertas & Penaは2016年にリリースされた曲で、ロックの色が少し入っている曲です。
人生は絶対に諦めてはいけない、という曲ですので、落ち込んでいる時に聴くべき曲の一つです。
Kiss Me GoodbyePetula Clark

1968年にリリースされたイギリスの歌手、ペトゥラ・クラークの曲です。
あなたを待っている人がいるから、キスをしてさようならと告げる歌詞は、悲しみがあるのに、曲の良さから前向きな雰囲気が伝わってくる曲となっています。
King for a Day ft. Kellin QuinnPierce The Veil

アメリカ、カリフォルニア出身のエモーショナルポストハードコアバンドPIERCE THE VEILは、2006年に結成され現在も精力的な活動を続けている。
プログレッシブでエクストリームなメタル的要素と、レイジングハードコア的なパワーと、パンクの疾走感がドラマティックに融合する新感覚のエモロックバンドです。
ストリートシーンとも共鳴し、新しい時代の新しいロックを切り開くポテンシャルを感じさせてくれますね。