RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?

そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。

これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。

「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)

Kiss MeSixpence None The Richer

Sixpence None The Richer – Kiss Me (Official Music Video)
Kiss MeSixpence None The Richer

冬の空気に包まれた季節にぴったりな名曲『Kiss Me』は、アメリカはテキサス出身のクリスチャンバンド、Sixpence None the Richerが1997年に発表したのが初出です。

1999年にシングルとして改めてリリース、日本も含めて世界的な大ヒットとなったことは当時を知っている人にとっては懐かしい思い出でしょう。

シンプルながらも無駄のない完ぺきなポップソングで、リー・ナッシュさんのキュートな歌声は誰が聴いても心がほっこりしてしまいますよね。

本作は映画『She’s All That』のサウンドトラックにも採用され、さらなる注目を集めました。

ロマンチックな雰囲気を味わいたい冬の夜に、恋人と一緒に聴くのがおすすめです。

Kabuki1991

1991は、イギリス出身のDrum’n’Bassのプロデューサー/DJです。

kabukiは、2017年7月にリリースされたDrum’n’Bass Halftimeスタイルのトラックでありながら、タイトルがKabukiということで、歌舞伎の効果音が聴こえるのもユニークです。

「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ

KareliaAnekdoten

「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(71〜80)

KARATEBABYMETAL

BABYMETAL – KARATE (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
KARATEBABYMETAL

愛らしいボーカルと、ヘビー・メタル・サウンドの奇妙なコンビネーションを特徴とした大胆なトラック。

日本のメタル・アイドル・バンドであるBabymetalによって、2016年にリリースされました。

イギリスのロック専門誌「Kerrang!」の読者によって、2016年のベスト・トラックに選出されています。

「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)

Kiss Me (Command Strenge remix)Bert H / Command Strenge

Bert Hは、ロシアのモスクワ、Rusland出身のDJ/プロデューサーで、Bert kHacharyanのアーティスト名義です。

Drum’n’Bass, Liquid Drum&Bassスタイルが特徴的です。

Kiss Me(Command Strenge remix)は、2017年にFokuz RecordingsよりリリースされたDrum’n’Bassスタイルで、Command Strengeがリミックスしたトラックです。

Command Strangeは、ロシアのサンクトペテルブルク出身のDrum’n’Bass DJ/プロデューサーで、Alexey Fulfanovのアーティスト名義です。

Key to the HighwayBig Bill Broozy

Big Bill Broonzy(ビッグビルブルーンジー)は、1893年生まれ、アメリカ・ミシシッピ州スコット郡出身のブルースシンガー、ギタリスト、作曲家で、生涯で300曲近くのブルースを作曲しており、シカゴブルーススタイルのパイオニアといわれています。

1924年にミシシッピ州からシカゴへ行き、パパチャーリージャクソンと出会い、ギターを教わり、1929年に最初にソロシンガーとして、録音し、その後1936年に小さなグループを使った最初のブルース歌手の一人となっています。

Key To the Highwayは、最も知られた曲の一つで、コロンビアレコーズからリリースされた曲です。

Keeping the FaithBilly Joel

Billy Joel – Keeping The Faith (Official Video)
Keeping the FaithBilly Joel

アルバム「イノセント・マン」に収録されている曲で、全米シングルチャート18位にランクインしています。

「昔が常に良かったとは限らないし、明日がいうほど悪いようには思えない」というポジティブな気持ちになることを歌っています。