「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(51〜60)
KissPrince & The Revolution

ファンクとポップの境界を見事に曖昧にしながら、音楽の常識を覆すような革新的なアプローチで1986年にリリースされた本作は、殿下ことプリンスさんの天才的なセンスが光る代表曲の1つです。
ベースラインを完全に排除し、ドラムマシンとギターカッティング、そして魅惑的なファルセットボーカルだけで構成されたミニマルな楽曲構成は、まさにファンク・ミュージックの新境地を切り開いた記念すべき作品と言えるでしょう。
アルバム『Parade』に収録され、映画『Under the Cherry Moon』のサウンドトラックとしても使用された本作は、1986年4月に全米チャート1位を記録し、殿下にとって3曲目の全米ナンバー1ヒットとなりました。
スッカスカながらも圧倒的なグルーヴ感を持つ本作は、猛暑の日々にも体全体でファンクネスを味わいたい方にぜひおすすめしたい名曲です。
Killed to Death by PiracyAlestorm

スコットランドを拠点に活動するエイルストームの新曲は、海賊をテーマにした個性的なフォークメタルサウンドを体現する渾身の一曲です。
鋭いギターリフと力強い合唱に加え、アコーディオンやティン・ホイッスルなどの民族楽器が織りなすメロディーが、波乱万丈な海賊の世界へと誘います。
本作は、2025年6月発売のアルバム『The Thunderfist Chronicles』に収録される楽曲で、長年のプロデューサーであるラッセ・ラメルトの手腕によってさらに磨きがかかった彼らのサウンドが堪能できます。
前作アルバム『Seventh Rum of a Seventh Rum』がドイツのアルバムチャートで7位を記録するなど、商業的にも成功を収めている彼らの真骨頂を感じられる一曲となっており、メタルファンはもちろん、ユーモアと冒険心に満ちた音楽を求める方にもおすすめの楽曲です。
Kiss Me NowPierce The Veil

ポスト・ハードコアシーンをリードしてきたPierce The Veilが、愛を紡いだラブソングを発表。
時の流れや待つことの無意味さについて問いかける歌詞は、フロントマンのVic Fuentesさんの妻への想いを色濃く反映しています。
90年代から影響を受けたメロウなギターと浮遊感のあるメロディは、アメリカのポスト・ハードコアバンドらしい情熱的な演奏と見事に調和しています。
本作は2023年のアルバム『The Jaws of Life』のデラックス版に収録され、2025年5月9日に公開予定。
同バンドの代名詞であるエモーショナルな表現力はそのままに、より大人びた色合いも感じられる一曲で、恋する全ての人に聴いて欲しい珠玉のラブソングです。
Koop Island BluesKoop

スウェーデン発の才能が生み出す洗練されたサウンド。
クープは1995年にマグヌス・ジンマークさんとオスカー・シモンソンさんによって結成された電子ジャズデュオです。
彼らの音楽はジャズやスウィング、カリブ音楽を現代的にアレンジした「スウィングトロニカ」と呼ばれるスタイル。
2001年のアルバム『Waltz for Koop』はスウェーデン・グラミー賞を受賞し、2006年の『Koop Islands』はゴールドディスクを獲得しました。
数千ものサンプルを組み合わせる緻密な制作手法は、一つのアルバム完成に4〜5年を要するほど。
優雅なメロディと洗練されたリズムを求める方に、このアシッドジャズの隠れた宝石をぜひお勧めします。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(61〜70)
KimptonBarry Can’t Swim & O’Flynn

洗練されたハウスミュージックとジャジーなピアノ、民族楽器の響きが絶妙に調和した、心温まるダンスチューンの共作です。
スコットランドのバリー・キャント・スイムさんとイギリスのオーフリンさんという2人の気鋭プロデューサーによる本作は、2025年4月に制作され、アルバム『Loner』の先行シングルとして公開されました。
メランコリックでありながら希望に満ちた雰囲気は、カリンバやハープ、ストリングスの繊細な音色によって作り出され、クラブミュージックの躍動感とソングライティングの優美さが見事に融合しています。
夜のドライブや、静かな時間を過ごしたい時にぴったりの一曲で、心地よい余韻に浸りたい方におすすめです。
KeeperWith Confidence

オーストラリアはシドニー出身のメロディック・バンドで、2012年の結成以来、エモーショナルな歌詞とキャッチーなメロディで世界中のファンを魅了しているWith Confidence。
Blink-182やAll Time Lowの影響を受けたポップパンク・サウンドに、オルタナティブ・ロックの要素を織り交ぜた音楽性が魅力です。
2016年にHopeless Recordsと契約を結び、アルバム『Better Weather』で本格的に活動を開始。
メンタルヘルスや自己肯定感をテーマにした楽曲は、多くのリスナーの心に深く響きました。
2018年のアルバム『Love and Loathing』では、より成熟したサウンドを追求。
2022年11月のラストライブまで、Vans Warped Tourへの出演など精力的に活動を展開しました。
疾走感とメロディの融合を求める方に、ぜひおすすめしたいバンドです。
KandaikiMammal Hands

イギリスのノリッジを拠点に活動するママル・ハンズは、ベースレスという異色の編成ながら洗練されたサウンドを奏でるピアノトリオです。
2012年に兄弟であるジョーダン・スマートさんとニック・スマートさんを中心に結成され、2014年にはアルバム『Animalia』でデビュー。
アンビエントやジャズ、電子音楽、フォーク、スーフィー音楽など幅広い音楽性を取り入れながら、メンバー全員が平等に作曲に関与する独自のアプローチを確立しています。
2020年に公開されたアルバム『Captured Spirits』は、即興演奏とリズムのループを巧みに組み合わせたトランス的な魅力で、Bonoboなど著名アーティストからも高い評価を得ました。
2024年4月からはGoGo Penguinで知られるドラマー、ロブ・ターナーさんが加入し、バンドに新たな息吹を吹き込んでいます。
繊細かつダイナミックなサウンドに浸りたい方におすすめの存在です。


