「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
Keep What Ya GotIan Brown

これはあのストーンローゼズのイアンブラウンと、元オアシスのノエルギャラガーによる曲です。
UKロック最高の二人がコンビを組んだ、記念碑的な名曲です。
King Cry BabyJames Intveld

1990年製作の青春映画「Cry Baby」の挿入歌です。
映画内では主演のJohnny Deppが歌っているように見えますが、実は口パクで、オリジナルで歌っているのはJames Intveldです。
ウッドベースにサックスソロ、コーラスやブギウギピアノ、ギターサウンドなど聴き所満載のロカビリーソングです。
Killing FloorJimi Hendrix

「ジミヘン」の愛称で知られるジミ・ヘンドリックス。
史上最高のロックギタリストはどんな曲においてもブルース魂を感じさせるアーティストでした。
彼が若くして亡くなっていなければ、ロックだけでなくブルースの歴史も確実に変わっていたでしょう。
Keep Your Mind OpenKaleidoscope

アジアン・アラビアンな雰囲気ってなぜサイケを醸し出すんでしょうか?
内的なものを引き出すような効果ってありますよね。
マイナーキーのリフと、メジャーキーに寄る甘いボーカル、ノイズ効果音の混ぜ具合など要チェックなバンドです。
Kung Fu FightingKung Fu Panda

カンフーパンダのテーマソングです。
もともとは、カール・ダグラスという歌手が1974年にリリースした曲であり、こちらはリメイクバージョンです。
カンフーパンダのイメージにぴったりで、聴けばカンフーをしたくなるでしょう。
Knock KnockLenka

切なく熱い想いが込められた楽曲。
ゆったりとした曲調に乗せて、Lenkaさんの透明感のある歌声が心に響きます。
「私の心のとびらを叩いて」と呼びかける歌詞には、片思いの切ない気持ちが込められているようですね。
2008年9月にリリースされたデビューアルバム『Lenka』に収録されており、彼女の音楽キャリアを象徴する作品の1つとなっています。
本作は、恋に悩む全ての人に勇気を与えてくれる1曲。
辛い片思いをしているときや、慕う人との甘く苦い距離感を感じているときにぜひ聴いてみてください。
きっと心が温かくなりますよ。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(101〜110)
Katie Mae BluesLightnin’ Hopkins

Lighting’ Hopkins(ライトニンホプキンス)は、1912年生まれ、アメリカ・テキサス州センターヴィル出身のブルースシンガー、ギタリスト、ピアニストです。
1927年にいとこのテキサスアレクサンダーとともに、レインボーシアターで演奏し、当時演奏していたピアニストのサンダースミスのサンダー(雷)にちなんで、ライトニン(稲妻)と名乗るようになりました。
ブルース史上、最も多作なレコーディングアーティストの一人で、1946年から1981年にかけて膨大な録音を残しています。
1stシングル、Katie Mae Bluesをリリースし、ヒットし、その後次々にリリースし、生涯100枚以上のアルバムをリリースしているといわれています。





