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「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ

この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?

そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。

これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。

「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(151〜160)

Knock You OutBingo Players

Bingo Players – Knock You Out (Official Video)
Knock You OutBingo Players

Paul BäumerとMaarten Hoogstratenによるオランダのダンス・エレクトロハウス・デュオのBingo Playersによるトラック。

2013年にPaulがかつてから闘病していた癌で亡くなったのちに、Maartenがソロ活動としてBingo Playersを継続することを発表した2014年にリリースされたトラックです。

Knock You Out (Flaxo Extended Mix)Bingo Players

Bingo Players – Knock You Out (Flaxo Extended Mix) (Trap Remix)
Knock You Out (Flaxo Extended Mix)Bingo Players

オランダのDJでプロデューサーのBingo Players。

彼は2013年にDJ Magazine誌によって、”Top 100 DJs”に選出されています。

このトラックは2014年にシングル・リリースされ、オランダのチャートでNo.70を記録しています。

Keeping Your Head UpBirdy

Birdy – Keeping Your Head Up (Official Music Video)
Keeping Your Head UpBirdy

自分の道がわからなくなって、暗いひとりの時間に沈む時間が多くなってきた時、ひとりじゃないよ、うつむいていないで頭をあげてみて、と友達のように励ましてくれて、立ち上がれるまでとことん付き合ってくれるような曲です。

どこか古い友人がそこにいるような、たとえ一人でいる部屋の中でも、聴けばなぜか気分が上向きになる、軽快なリズムがうれしい1曲です。

KrazyBlackgirl

ブラック・ガールは1992年にアトランタで結成されたボーカルトリオ。

2年後の1994年にレコードデビューしましたが、1996年にいったん解散。

2016年に再結成して活動中です。

このデビューシングルはヒットしませんでしたが、後のシングルはR&Bチャートで上位につけています。

Koala (Scotty Lee Remix)Blasterjaxx

Blasterjaxxは、2010年から活動するオランダのDJ兼プロデューサー・デュオです。

このトラックは2013年にEPとしてリリースされました。

このバージョンはオーストラリアのメルボルンのDJでプロデューサー、Scotty Leeによるリミックスです。

Keep It RollingBloc Party, KennyHoopla

Bloc Party, KennyHoopla – Keep It Rolling (Official Audio)
Keep It RollingBloc Party, KennyHoopla

ジャンルを超えたコラボで話題なのが『Keep It Rolling』です。

こちらはイギリスを代表するロックバンド、ブロック・パーティがアメリカのラッパー、ケニー・フープラさんを招いて制作した作品。

実はブロック・パーティの初のコラボ曲なので、その点でも注目を集めています。

そんな本作の内容は軽やかなロックサウンドにのせて、人生の意義をものです。

童話のシチュエーションを引用しているなど、ユーモアあふれる表現にも注目しつつ聴いてみてください。

Kill Or Be KilledBloodclaat Gangsta Youth

ブレイクコアは主にBPMの高さや複雑なブレイクビートによって定義されるため、さまざまなジャンルから影響を受けた楽曲が存在します。

こちらの『Kill Or Be Killed』は、なかでもジャマイカンのダンスホールレゲエから強く影響を受けた作品です。

「コマゲン!コマゲン!コマゲン!」と高らかに歌われているダンスホールとは裏腹に、非常に複雑なブレイクビートで構成されたこの曲は、ダンスホールレゲエのアナログな雰囲気とブレイクコアの前衛的な雰囲気のミックスを見事に成し遂げています。