「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(11〜20)
Kicker ConspiracyThe Fall

ザ・フォールは、1976年にイギリスのマンチェスター周辺で結成されたポストパンクバンドです。
ボーカルのマーク・E・スミスさんを中心に、40年以上にわたり活動しました。
メンバーの頻繁な交代を経ながらも、常に新しい音楽を追求し続けたカルト的な存在として知られています。
本作は、1983年9月にイギリスで2枚組7インチシングルとして発売された楽曲です。
サッカー界に潜む権力や商業主義、階級意識などを皮肉たっぷりに描いており、単なるスポーツ賛歌とは一線を画す内容となっています。
ざらついたギターと反復するベースラインに乗せて、マークさんの独特な語り口が炸裂する、暗く乾いた風刺劇のような質感がたまりません。
サッカーの熱狂の裏側にある社会構造に思いを馳せたい方におすすめの1曲です。
Keep It TribalEwan McVicar & The Scheme

スコットランドのエア出身で、クラブシーンの再活性化に貢献してきたDJのユアン・マクヴィカーさん。
彼が地元の熱量を伝えるべく立ち上げたプロジェクト、ザ・スキームと共に2026年6月にリリースした作品がこちらの楽曲。
バグパイプやトライバルなドラムを取り入れた高揚感あふれるダンスビートが特徴で、スコットランド代表の28年ぶりとなるワールドカップ出場を応援する非公式アンセムに位置づけられています。
祝祭的なエネルギーと民族的なサウンドが見事に融合しており、俳優のトミー・フラナガンさんによる力強い語りも聴きどころ。
スポーツ観戦で仲間と盛り上がりたいときや、力強いビートで気分を上げたい方にぴったりの作品と言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
KTMTatyana Jane

フランスとカメルーンにルーツを持つDJ兼プロデューサー、タティアナ・ジェーンさん。
彼女が2026年6月に配信したEP『Discordia』の冒頭を飾る楽曲が『KTM』です。
本作はテクノやベースミュージックにアフロ由来のリズムを融合させた、彼女の出自を感じさせるハイブリッドなクラブトラックに仕上がっています。
硬質なキックと圧縮感のあるベースが重なり、フロアに強烈なエネルギーを生み出します。
8月には限定アナログ盤も発売予定で、エド・バンガー・レコーズからの重要リリースとして位置づけられています。
ダンスミュージック好きなら、その圧倒的な音の衝突をぜひ体感してみてください。
Keep It To YourselfLove Spells

アメリカのテキサス州ヒューストン出身のシンガーソングライター、サー・ティーガン・カイオン・ハリスさんによるソロプロジェクト、ラブ・スペルズ。
インディーロックやドリームポップなどを組み合わせた、ノスタルジックな音楽性が特徴です。
こちらの新曲は、2026年7月に発売予定のデビューアルバム『LOVE IS THE LAW』の先行曲。
本作は、恋人同士の間にしか存在しない秘密や、親密な関係を守るための沈黙といった、内向きの感情がテーマになっています。
激しい告白ではなく、閉じた空間で静かに燃えるような思いが、霞がかったギターや柔らかなメロディとともに伝わってきますね。
静かな夜に1人でじっくりと聴き入りたくなるような、没入感の高い1曲です。
Kia BoyProf

アメリカはミネソタ州を拠点に活動するラッパー兼プロデューサー、プロフさん。
独立系レーベルからのリリースながらビルボードの各チャートを賑わすなど、熱狂的なファンを持つアーティストです。
そんなプロフさんの新曲が、2026年5月に公開された『Kia Boy』。
2026年6月発売のアルバム『GOOD TIME BOY』からの先行シングルで、派手なホーンと攻撃的な低音が絡み合うパーティーラップです。
特有のブラックユーモアと荒々しいフロウが炸裂しており、ライブ映え間違いなしのノリの良さがたまりません!
日々のストレスを笑い飛ばしたい時に聴くのがおすすめですよ。
Kingdom of FearCameron Whitcomb

カナダ出身のシンガーソングライター、キャメロン・ウィットコムさん。
17歳で家を出て働きながらSNSに歌唱動画を投稿し、オーディション番組を経て人気を集める新鋭です。
そんな彼が2026年3月に公開したシングル『Kingdom of Fear』は、恐怖や不安が日常を支配する心理状態を描いた作品。
カントリーやフォーク、オルタナティブロックが交差するサウンドに、荒々しい声の張りと叫ぶようなフックが前面に出た、エネルギッシュな一曲に仕上がっています。
翌月発売のEP『Deep Water』の先行曲として、映画などのタイアップはないものの、カナダやアメリカのチャートにもランクイン。
内面をさらけ出した率直なメッセージ性がありながら、ライブで盛り上がれる爆発力も備えているので、熱いロックサウンドが好きな方にもおすすめですよ。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(21〜30)
knotsmatt proxy

アメリカのミネソタ州ミネアポリスを拠点に活動する若手ラッパー、マット・プロキシさん。
2026年5月に公開されたシングル『knots』は、BPM133の速いビートにのせて、感情的なラップとメロディックなボーカルが交錯するヒップホップナンバーです。
心の葛藤や人間関係のもつれを感じさせる重厚なテーマでありながら、クラウドラップやダークなR&Bの要素も取り入れた彼らしい仕上がりになっています。
本作は2025年9月に別名義で世に出た音源を再構築したもので、アンダーグラウンドなエモラップが好きな方にはたまらない一曲です。

