「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
King Of The KerbEchobelly

1990年代に起きたブリットポップブームの中でもひときわ輝きを放ったエコーベリー。
それはボーカルのソニア・オーロラ・マダンの輝きでもありました。
ルーツであるインドのエキゾチックなビジュアルとそれに反するような過激発言は、多くの支持と反発を巻き起こしました。
Knock On WoodEddie Floyd

ソウル・ミュージックを代表する1曲「ノック・オン・ウッド」オリジナルバージョンを歌ったのが、このエディ・フロイドで、映像は2013年にホワイトハウスに招かれて熱唱した時のものです。
終始笑顔のオバマ大統領が印象的です。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
KobohoElfin Saddle

エルフィン・サドルは日本人女性・本田エミとカナダ人男性二人によるユニットです。
音楽的には実験音楽というカテゴリーで、メロディ重視の人にはお勧めできませんが、とても面白いサウンドを聴かせてくれます。
本田さんはビジュアル・アートにも長けているので、映像もお勧めです。
Knocking On Heaven’s DoorEric Clapton

イギリス出身の伝説的ギタリスト、エリック・クラプトンさんがカバーした楽曲です。
1975年にシングルとしてリリースされ、アルバム『Timepieces: The Best of Eric Clapton』にも収録されています。
ボブ・ディランさんの原曲を、クラプトンさん独自のブルースとロックの要素を融合させたアレンジで再解釈。
人生の最終章や愛する人との別れを象徴的に表現した歌詞が、クラプトンさんの感情豊かなボーカルとギタープレイによって深い共感を呼び起こします。
本作は、人生の岐路に立つ時や、大切な人を失った時に心の支えとなる一曲です。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
Kiss On My ListDaryl Hall & John Oates

「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
Knee Bitten NymphsHappy the Man

ハッピー・ザ・マンはアメリカのプログレバンドで、フュージョン系のサウンドで人気となりました。
テクニックがあり、シンセサイザーをいかしたキラキラ系サウンドは時代の花形でもあります。
この当時の方が、音楽的な進歩は日々感じていたと思います。
KontikiHardwell&Dannic

世界ナンバーワンDJにもなったことがあるHardwellの曲です。
出だしからエレクトロニックなサウンドがとてもカッコいいですよね。
同じオランダ出身のDannicとコラボしており、サンセムかんや疾走感すべてにおいて気持ち良い曲になっています。





