「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが「K」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
「K」で始まる英単語といえば「Kiss」「Keep」「Knock」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
こうして特定のアルファベットで始まる曲のみを探して聴くこと機会ってこれまでにあまりなかったのではないでしょうか?
そのため、この記事をご覧いただければ知らなかった楽曲を知るキッカケになったり新たな発見があったりするかもしれません。
これを機にさまざまな曲に触れてみてくださいね。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ
Kiss On My ListDaryl Hall & John Oates

「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(81〜90)
Knee Bitten NymphsHappy the Man

ハッピー・ザ・マンはアメリカのプログレバンドで、フュージョン系のサウンドで人気となりました。
テクニックがあり、シンセサイザーをいかしたキラキラ系サウンドは時代の花形でもあります。
この当時の方が、音楽的な進歩は日々感じていたと思います。
KontikiHardwell&Dannic

世界ナンバーワンDJにもなったことがあるHardwellの曲です。
出だしからエレクトロニックなサウンドがとてもカッコいいですよね。
同じオランダ出身のDannicとコラボしており、サンセムかんや疾走感すべてにおいて気持ち良い曲になっています。
「K」から始まるタイトルの洋楽まとめ(91〜100)
Keep What Ya GotIan Brown

これはあのストーンローゼズのイアンブラウンと、元オアシスのノエルギャラガーによる曲です。
UKロック最高の二人がコンビを組んだ、記念碑的な名曲です。
King Cry BabyJames Intveld

1990年製作の青春映画「Cry Baby」の挿入歌です。
映画内では主演のJohnny Deppが歌っているように見えますが、実は口パクで、オリジナルで歌っているのはJames Intveldです。
ウッドベースにサックスソロ、コーラスやブギウギピアノ、ギターサウンドなど聴き所満載のロカビリーソングです。
Killing FloorJimi Hendrix

「ジミヘン」の愛称で知られるジミ・ヘンドリックス。
史上最高のロックギタリストはどんな曲においてもブルース魂を感じさせるアーティストでした。
彼が若くして亡くなっていなければ、ロックだけでなくブルースの歴史も確実に変わっていたでしょう。
Keep Your Mind OpenKaleidoscope

アジアン・アラビアンな雰囲気ってなぜサイケを醸し出すんでしょうか?
内的なものを引き出すような効果ってありますよね。
マイナーキーのリフと、メジャーキーに寄る甘いボーカル、ノイズ効果音の混ぜ具合など要チェックなバンドです。