「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(381〜390)
Oscar Winning Tears.RAYE

イギリスを中心に活躍するレイさんは、唯一無二の世界観をもつR&Bシンガー。
彼女の『Oscar Winning Tears.』は、そんな彼女の魅力を存分に味わえる1曲なんです。
特に絶妙な間を活かしたボーカルは、イントロのラップパートからサビの歌メロまで曲全体でいいスパイスになっています。
また、喉のエッジをならしたり、語尾をフェイクのように細かくゆらしたりする歌い方は、R&Bの大御所であるマライア・キャリーさんを連想させます。
その上で彼女らしい歌い方もうまく混ぜられていて、何度聴いてもこの曲は飽きませんよ!
One Wish (feat. Childish Gambino)Ravyn Lenae

感情的な深みと洗練されたR&Bサウンドが融合した楽曲が、Ravyn Lenaeさんから届きました。
父娘関係をテーマに、過去の傷と向き合う姿を描いた歌詞が印象的です。
2024年7月にリリースされたこの曲は、アルバム『Bird’s Eye』の先行シングルとなっています。
Childish Gambinoさんとのコラボレーションも話題を呼び、父親の視点を巧みに表現。
グラミー賞受賞プロデューサーDahiが手掛けた洗練された音楽性も魅力的です。
家族との関係に悩む人や、自己と向き合いたい人におすすめの一曲。
深い共感を呼ぶ歌詞と心地良いメロディーが、リスナーの心に寄り添います。
Oh SheilaReady For The World

1985年にリリースされたこの曲は、ファンキーなビートとメロディアスなサウンドで、ダンスフロアを熱狂させた80年代を代表するR&B作品です。
歌詞には恋人への強い思いと、複雑な感情が込められており、リスナーの心に響きます。
レディ―・フォー・ザ・ワールドのデビューアルバムに収録され、米国ビルボードHot 100で1位を獲得。
カナダやヨーロッパでもチャートインを果たし、国際的な評価を得ました。
本作は、恋に悩む人はもちろん、80年代の音楽に興味がある方にもオススメです。
軽快なリズムと印象的なコーラスで、あなたの気分を盛り上げてくれることまちがいなしですよ。
One WorldRedOne feat. Adelina & Now United

世界の人々を一つにするサッカーの祭典、ワールドカップを音楽面で盛り上げた才能溢れるアーティストたち。
モロッコ出身の音楽プロデューサー、レッドワンさんが、アルバニアの歌手アデリーナさんとグローバルポップグループのナウ・ユナイテッドと共に紡ぎ出した本作は、スポーツと音楽の融合を見事に表現しています。
エネルギッシュでリズミカルなダンスビートと、多国籍メンバーによる力強いコーラスが見事に調和した壮大なアンセムで、2018年のFIFAワールドカップ・ロシア大会を彩りました。
beIN SPORTSの公式テーマソングとして起用され、大会期間中の放送を通じて世界中のサッカーファンの心を躍らせ、スタジアムの熱気と興奮を伝えるにふさわしい一曲となりました。
サッカーの試合観戦はもちろん、スポーツ観戦時の気分を盛り上げたい時にもおすすめです。
One Of Those Summer DaysRhye

カナダ出身のシンガー、マイク・ミロシュさんによる音楽プロジェクト、ライ。
海辺の静寂を彩る曲として、彼の『One Of Those Summer Days』をご紹介します。
この曲は、まるで女性のように美しい歌声が必聴ポイント。
そのボーカルに混ざりあうバックの演奏も、きらめくようなメロウサウンドで、夏の海にはピッタリ合いそうです!
また、そのメインメロディーにからまるような美しいコーラスは、官能的とも言えるほど甘く、男女の深く濃厚な時間をイメージさせてくれます。
大切な人と一緒に涼しい海風に吹かれながら聴くのもオススメですよ!
Oh WellRich Brian

インドネシア出身のリッチ・ブライアンさんが手掛けた、深く内省的なナンバーです。
本作は、どうにもならない現実を前に「まあ、いいか」と呟くような、ほろ苦い受容と静かな決意を描いているかのよう。
コミカルな初期の姿から一転、Alternative R&Bに寄せた哀愁漂うサウンドは、彼の著しい成長を感じさせます。
2025年6月に公開されたこの作品は、アルバム『Where Is My Head?』からの先行シングルで、LAのフェスで約4万人の前で披露されたことでも話題となりました。
思い通りにいかない夜に聴けば、張り詰めた心がそっとほどけていくのを感じられるはずです。
ON THE LOWRico Nasty

メリーランド州出身のリコ・ナスティさんは、パンクとヒップホップを融合させた独自のスタイルで知られるラッパーです。
アルバム『Lethal』に収録された本作は、彼女がこれまで見せてきた攻撃的なスタイルから一転、メロディアスでソフトな側面を見せる珠玉の一曲です。
多彩な音楽的影響を吸収してきた彼女らしく、ヒップホップを基調としながらも、耳に残る心地よいメロディラインが印象的な仕上がりとなっています。
2025年5月に発売されるアルバムの3曲目に収録され、プロデューサーのイマド・ロイヤルとのコラボレーションによって生み出された本作は、彼女の新たな音楽性を感じさせる意欲作。
ソフトな音楽性を好むリスナーにもおすすめの一曲です。
On Dat Money (with Cardi B)Rob49

ニューオリンズ出身のロブ・フォーティーナインさんは、その独自のスタイルと才能で注目を集めるヒップホップアーティストです。
カーディ・Bさんとのコラボ曲である本作は、2024年7月にリリースされたばかりの楽曲。
トラップミュージックの要素を取り入れたアグレッシブなスタイルで、ロブさんとカーディさんが豪快なバースを交わす内容となっています。
曲のテーマは、お金と快楽、そして豪華な生活スタイルを祝福し、それらを享受する権利と満足感を追求することにあります。
ミュージックビデオでは豪華な屋敷を舞台に、現金とストリッパーと共にパフォーマンスを繰り広げる様子が描かれていて、まさにこの曲の世界観を体現していますね。
One By OneRobin Schulz & Topic ft. Oaks

思わず身体を動かしたくなるようなダンス&エレクトロニックサウンドが印象的なドイツ出身のロビン・シュルツさんとトピックさん、そしてスウェーデン出身のウィノナ・オークさんによる楽曲。
2024年1月にリリースされたこの楽曲は、ロビン・シュルツさんの前作アルバム『Pink』の流れを汲みつつ、よりエネルギッシュに仕上がっています。
都会的なネオンの光の中で、愛と記憶を一つずつかみしめていく様子を描いた歌詞は、聴く人の心に響くはず。
クラブはもちろん、ホームパーティーやドライブのBGMとしてもぴったりの1曲です。
Off Road (ft. Masego & Freddie Gibbs)Rory

ポッドキャストホストとしてもお馴染み、アメリカを拠点に活動するローリーさんは、音楽プロデューサーやアーティストマネージャーとしてもマルチな才能を発揮している人物です。
2025年6月にリリースされた本作では、R&Bシンガーのマセーゴさんとラッパーのフレディ・ギブスさんをフィーチャー。
ローリーさん得意のドリーミーでムーディーなオルタナティブR&Bサウンドに乗せて、ホーンセクションや軽快なパーカッションが心地よく響きますね。
歌詞では、一夏の儚い恋とその裏に潜む危うさや警戒心を巧みに描き出しており、聴く者の心に深く染み渡りますね。
2023年のアルバム『I Thought It’d Be Different』を経た、彼の卓越したプロデュース能力が光る一曲で、夏の夜長にゆったりと浸りたい時などにぴったりですよ。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(391〜400)
Oh YeahRoxy Music

英国のロックバンド、ロキシー・ミュージックが1980年に発表したアルバム『Flesh + Blood』からの名バラードです。
スタイリッシュなブライアン・フェリーさんの甘くメロウな歌声が、過ぎ去った恋を思い出す切なさを見事に表現しています。
車内でラジオから流れる音楽が、かつての恋人との思い出を呼び覚まし、失われた愛を振り返る様子が印象的ですね。
フィル・マンザネラさんのギターと、アンディ・マッケイさんのサックス、そしてストリングスが織りなす洗練されたサウンドが、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
本作は英国のシングルチャートで5位を記録し、8週間チャートインするヒット曲となりました。
夕暮れ時のドライブで聴きたい1曲です。
Oh, Pretty Woman (おお, プリティ・ウーマン)Roy Orbison

ロイ・オービソンさんの代表曲『Oh, Pretty Woman』は、1964年にリリースされるやいなや大ヒットを記録し、今なお世界中で愛され続けているナンバーです。
キャッチーなギターリフに乗せて、オービソンさん独特の伸びやかな歌声が美しい女性への憧れを歌い上げます。
少年のような純粋さと大人の男性の色気を兼ね備えた歌詞は、聴く人の心を掴んで離しません。
1990年公開の大ヒット映画『プリティ・ウーマン』でも使用され、その人気に拍車をかけました。
時代を超えて色褪せることのない名曲は、特に60年代に青春時代を過ごした世代の方々におすすめです。
October’s SongSkid Row

伝説的ヘヴィメタルバンド、スキッド・ロウ。
彼らが2023年に16年ぶりの楽曲をリリースしました。
それが『October’s Song』です。
本作ではボーカルにエリック・グロンウォールさんを迎え、迫力満点に仕上げていますよ。
その曲中で歌われているのは、新しい生命の誕生。
「10月の歌」となるタイトルから察するに、秋を生命が生まれ変わる季節と捉えているのではないでしょうか。
力強い歌唱と前向きなメッセージに、元気をもらえること間違いなしですよ。
OOHSophie

ポップミュージックの未来を照らした英国出身の音楽プロデューサー、ソフィーさん。
2021年に急逝した彼女の才能が再び花開く形で、長年未発表だった楽曲がコンピレーション・アルバム『Product』の10周年記念エディションでリリースされています。
本作は、2011年頃から温められ、2019年に最終形が完成したという一曲で、Xファクター出身のJaide Greenさんをボーカルにフィーチャー。
失恋の悲哀とは一線を画す、明るくパワフルなエネルギーが特徴なのですね。
硬質で流麗なビートと、弾けるようなシンセサイザーの音色が織りなすサウンドは、まさにソフィーさんならではの革新性とポップな感覚が融合した仕上がりと言えそうです。
自己のアイデンティティや恋愛における感情の揺らぎを探求するような深みのあるテーマも内包。
リスナーに多様な解釈を投げかけてくれますね。
この刺激的な楽曲は2025年6月にシングルカットされ、7月にはフィジカル盤も登場。
彼女の先鋭的な音響世界や、エネルギッシュなダンスポップを求める人にうってつけの一作ですよ。
One CallSPINALL, Omah Lay, Tyla

アフリカの音楽シーンを代表するアーティストたちによる新作が話題を呼んでいます。
スピナルさん、オマ・レイさん、タイラさんがコラボレーションした本作は、2024年7月にリリースされました。
アフロビーツのリズムに乗せて、遠距離恋愛における愛と献身をテーマにした歌詞が心に響きます。
オマ・レイさんのスムーズなボーカルとタイラさんのソウルフルな歌声が織り成す、感情豊かなサウンドは圧巻です。
「電話一本で駆けつける」というメッセージが印象的で、夏のアンセムとして広く支持されていますね。
On PurposeSabrina Carpenter

歌手としてはもちろんのこと、女優としても大活躍しているアーティスト、サブリナ・カーペンターさん。
ディズニーのドラマを見ている方なら、誰しも一度は彼女を見たことがあると思います。
そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいナンバーが、こちらの『On Purpose』。
好きな人にときめき、恋わずらいのような症状になりながらも、勇気をふりしぼってアプローチをかけるという前向きな片思いが描かれています。
October 25thSadie Jean

青い空と紅葉の季節、16歳の切ない思い出を歌ったセイディー・ジーンさんの楽曲。
10月25日という特別な日を通して、過去の恋愛の痛みと成長を繊細に描き出しています。
2023年12月にリリースされたファーストEP『Simple Like 17』に収録された本作は、ティーンエイジャーの複雑な感情を見事に表現しています。
失恋の痛みを抱えながらも前を向こうとする姿勢が、リスナーの心に深く響きます。
青春の甘酸っぱい思い出に浸りたい方、過去の恋愛を乗り越えようとしている方におすすめの一曲です。
On This Land (feat. SOL Band)Saint Levant

故郷を追われ、帰る場所を失った人々の痛みや抵抗の声を、あなたは想像できますか。
パレスチナにルーツを持ち、幼少期をガザで過ごしたアーティスト、サン・ルヴァンさんは、その問いに音楽で応えます。
2024年6月にリリースされたデビューアルバム『DEIRA』の冒頭を飾る、ガザ出身のバンドSol Bandを迎えたこの楽曲は、土地への愛と尊厳を力強く描いた一曲です。
伝統的なアラブの旋律と現代的なラップが交差するサウンドの上で、故郷を追われた民の誇りや、家族の繋がりこそが最大の武器なのだという痛切な思いが歌われます。
遠い国の紛争をニュースとして消費するのではなく、そこに生きる人々の魂の叫びとして受け止めたい時、本作は平和への願いをより切実なものとして心に響かせてくれるはずです。
OnlySampha

表現力豊かな歌唱に引き込まれる『Only』を紹介します。
こちらはイギリスのシンガソングライター、サンファさんがリリースした楽曲。
アルバム『Lahai』のリードシングルです。
そんな本作はR&Bにジャズやアフリカ音楽のエッセンスを加えたようなサウンドに仕上がっていますよ。
その中で描かれているのは、男性が自身内面と向き合う様子です。
同じフレーズにもさまざまな感情を込め、言葉では表現しきれない心の複雑さを伝えてくれています。
On My BlockScarface

サザン・ヒップホップのパイオニアとして知られる米国テキサス州ヒューストン出身のスカーフェイスさん。
1989年にラップ・ア・ロット・レコードと契約を結び、伝説的なヒップホップグループ「ゲトー・ボーイズ」のメンバーとして活動を開始しました。
1991年にアルバム『Mr. Scarface Is Back』でソロデビューを果たし、以降も数々の名盤を世に送り出しています。
2001年のソース・アワードでは「リリシスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
重厚な低音ボイスと内省的なリリック、そして社会問題を描写する卓越したストーリーテリング能力は、多くのアーティストに影響を与えました。
その功績は、2016年6月26日に「Scarface Day」としてヒューストン市に制定されるほど。
ギャングスタ・ラップやサザン・ヒップホップに魅かれる方にぜひお勧めしたいアーティストです。

