「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「O」で始まる英単語といえば「Open」「One」や「Only」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。
この記事では、そんなタイトルが「O」から始まる洋楽の名曲を紹介していきます。
曲名の頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、いざやってみるとこれまではあまり目につかなかった曲に出会えることがあるんですよね。
そういった意味で、この記事は音楽好きの方にこそご覧いただきたい記事に仕上がりました。
それではさっそく見ていきましょう!
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(461〜470)
OganessonTortoise

革新的なポストロックの開拓者として知られるアメリカ・シカゴのトータスが、約9年ぶりとなる待望の新作を公開。
インストゥルメンタルを基調とする彼らの世界観は今回も健在で、幻想的なシンセサウンドと緻密なリズムパターン、実験的なアプローチが見事に調和した魅力的な楽曲に仕上がっています。
本作のレコーディングは、ロサンゼルス、ポートランド、シカゴの3都市のスタジオで行われ、バンドのドラマーであるジョン・マッケンタイアさんが録音とミキシングを担当。
ジャズやエレクトロニカ、ミニマルミュージックなど、多彩な要素を織り交ぜた彼らならではのサウンドスケープに没入したい方にぜひおすすめです。
One of Your GirlsTroye Sivan

南アフリカはヨハネスブルグ出身のアーティストであるトロイ・シヴァンさん。
2023年にアルバム『Something to give each other』をリリースすると次々にシングルを発表し、第3弾となる『One of Your Girls』をリリースしました。
ミュージックビデオではドラッグクイーン姿で登場しインパクトも抜群です。
タイトなリズムとグルーヴィなベースが絡むサウンドがかっこいいので、ぜひ聴いてみてください!
One More SunriseTwo&One & Sarah Russell

トゥー・アンド・ワンさんとサラ・ラッセルさんによるエレガントなボーカルトランスの表現者コラボ『One More Sunrise』は、RNMレーベルから2023年12月にリリースされました。
サラさんの感情豊かな歌声とトゥー・アンド・ワンさんのダイナミックなトランスサウンドが見事にマッチした注目の一曲です。
新しい始まりへの希望と終わりを迎える寂しさ、未来への一歩を踏み出す勇気など、共感を呼ぶ歌詞のテーマがエモーショナルに表現されています。
朝日を浴びながら聴きたい、心に響く美しいサウンドですね。
OctoberU2

グループでは世界最多となる22回ものグラミー賞を受賞しているロック・バンド、U2。
グラミー賞の受賞回数からも分かるように、とてつもない数のヒットナンバーを生み出してきている彼らですが、その中でも特にオススメしたい名曲がこちらの『October』。
夏の終わりと秋の始まりを感じさせるようなメロディーに仕上げられており、全体的にはかない雰囲気がただよっています。
秋の空を眺めながら、感傷的な気分に浸りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
Once Again (Original Mix)UMEK

スロベニアを代表する音楽プロデューサー、ウメクさん。
テクノが好きな方なら、誰でも彼の洗練された音楽性に感心したことがあるはず。
こちらの『Once Again (Original Mix)』はそんな彼の新曲です。
エレクトロニックやテックハウスのイメージが強いプロデューサーですが、こちらの楽曲では良質なサイケデリックトランスに取り組んでいます。
ドロップの落とし方は相変わらずで、ドンピシャのタイミングで最高のドロップを聴かせてくれます。
One Day You’ll Be MineUsher

2000年代において最も活躍したR&Bシンガーの1人、アッシャーさん。
マイケル・ジャクソンをイメージさせるような高いダンスパフォーマンスとベイビー・フェイスさんのような甘い歌声を持ったシンガーで、最近になって再びメインストリームでも注目されるようになりましたね。
そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『One Day You’ll Be Mine』。
本作はボーカルラインは王道のR&Bですが、トラックはネオソウルに近いという、少し風変わりな1曲です。
Our StyleVINAI

エネルギッシュなビートとキャッチーなメロディが融合したエレクトロハウスの楽曲です。
クラブやフェスティバルでの盛り上がりを意識した構成で、「Everybody fucking shout!」というフレーズが繰り返され、リスナーに一体感と高揚感をもたらします。
パーティーシーンでの熱狂的な雰囲気を表現し、ダンスフロアでの解放感を感じさせる本作は、2016年にリリースされました。
ヴィナイの代表作として多くのDJに支持され、クラブやフェスティバルでの定番曲となりました。
EDM好きの皆さんはもちろん、ノリの良い音楽で盛り上がりたい方にもおすすめです。
Out of SightVexento

心地よい南国のリズムと開放感あふれるサウンドが特徴的な一曲が誕生しました。
Vexentoさんが2024年6月に発表したこの楽曲は、トロピカルハウスの魅力を存分に詰め込んだ作品となっています。
エレクトロニックなビートとメロディアスなシンセサウンドが織りなす爽やかな雰囲気は、まさに夏にぴったり。
本作は、Vexentoさんの多彩な音楽性を示す新たなマイルストーンとなっているでしょう。
アルバム『The Silent Miracle』や『Masked Raver』で知られる彼の個性が光る一曲です。
ビーチでの休暇やパーティーのBGMとして、また日常に彩りを添えたい時にもおすすめです。
Only A StrangerVictoria Justice

切ない恋の始まりを描く『Only A Stranger』を紹介します。
こちらはヴィクトリア・ジャスティスさんがリリースしたピアノバラード。
一目ぼれしてしまった女性が、名前も知らない男性のことを考え思いをつのらせる様子を描いています。
ドラマチックなシチュエーションが描かれているので、物語を読む感覚で楽しめますよ。
また、彼女の透き通る歌声を堪能できる曲としてもオススメです。
とくにラストのサビは圧巻ですよ。
omomo punkWarren Hue

ジャカルタ出身の才能溢れるラッパー、シンガー、ソングライター、プロデューサーとして多彩な顔を持つウォーレン・ヒューさん。
ヒップホップやR&Bを基盤に独自のスタイルを確立した彼は、2018年に「warrenisyellow」名義でSoundCloudデビュー、同年にアルバム『Alien』をリリースしました。
2020年12月には88risingと契約し、2021年3月に『omomo punk』でレーベルデビューを果たしています。
マーベル映画『シャン・チー』のサウンドトラックに4曲も収録された彼の才能は、2022年のNME Awardsで「Best Song by an Asian Artist」受賞、Forbesの「30 Under 30 Asia」選出など国際的に高く評価されています。
現在はLAを拠点に活動中で、ジャンルの壁を超えた斬新なサウンドを求める音楽ファンにぴったりのアーティストですよ。
「O」から始まるタイトルの洋楽まとめ(471〜480)
One Moment In TimeWhitney Houston

1988年のソウルオリンピックのテーマソングとして発表されたホイットニー・ヒューストンさんの名曲、『One Moment In Time』。
イントロは勝利を感じさせるような壮大なメロディーで、Aメロに入るとホイットニー・ヒューストンさんが得意としているソウルフルなバラードに変わっていきます。
そこから徐々にボルテージを上げていき、サビではエモーショナルになるという、まさに苦しみの果てにつかみとった勝利のような構成が魅力の作品です。
Owner Of Lonley HeartYES

プログレッシブロックの礎を築いたバンドの一つとして、2017年にはロックの殿堂入りを果たしたイギリス出身のロックバンド、イエス。
1983年にリリースされたアルバムのタイトルトラックとなっている『Owner Of A Lonely Heart』は、日本では日産「バサラ」、三洋電機「eneloop」、UCC上島珈琲「クリア」のCMソングとして起用されました。
シンプルでありながらも耳に残るイントロギターリフは、アルバムの始まりにぴったりなインパクトを持っていますよね。
ギターを弾く方であればぜひコピーしてみてほしい、中毒性のあるロックチューンです。
on the pisces moonYaya Bey

R&Bやソウルを自在にブレンドしたサウンドが魅力のシンガーソングライター、ヤヤ・ベイさん。
彼女の『on the pisces moon』は、裏拍を強調したリズムにゆったりとしたボーカルが混ざり合い、心地よいグルーブを感じさせてくれます。
ジャズのような落ち着いた雰囲気よりはモダンなノリですが、R&Bのようなわかりやすい曲調ではありません。
最初はピンとこない方も、聴けば聴くほど味が出るスルメのような曲なのでぜひ何度も聴いてみてくださいね!
Only YouYazoo

イタリアを代表するファッションブランド、バレンティノの「Pink PP Collection」のCMに使われているのが『Only You』です。
この曲は、イギリスのヤズーというシンセポップデュオが1982年にリリースした楽曲です。
リリース直後、デビューシングルながらにして、イギリスのチャート、トップ20入りを果たしました。
それほどの実績を残すだけあって、楽曲は非常にキャッチーな仕上がりになっています。
弾むようなシンセサイザーの音色が印象的ですが、CM用にはストリングスを加えており、高級感のあるアレンジに仕上がっています。
October SkyYebba

シンガソングライターのイエバさん。
彼女は胸を締め付けるような楽曲を多く手掛けていますよね。
そんなイエバさんのアルバム『Dawn』に収録されているのが『October Sky』です。
こちらは10月の空をテーマにした1曲。
美しい空に向けて発射されたロケットをながめる子供たち、それとは対照的に人波にもまれている大人たちを描いています。
ロケットを別れのメタファー、大人は子供たちが成長した姿と捉えるとしっくりきそうです。
Ocean AvenueYellowcard

青春時代の思い出と再会への願いを込めた珠玉のメロディが心に響く楽曲です。
アメリカのイエローカードが2003年12月にリリースした本作は、フロリダ州の海沿いの通りにまつわる青春の記憶を鮮やかに描き出しています。
疾走感のあるギターサウンドに独特のバイオリンの音色が重なり、若者の熱い感情を見事に表現しています。
切ない別れの情景や過ぎ去った日々への郷愁が美しく歌い上げられ、MTV Video Music Awardsで「MTV2賞」を受賞するなど高い評価を得ました。
ビデオゲーム『Thrillville: Off the Rails』や『Rocket League』にも収録され、幅広い層に愛されています。
過去の大切な思い出を振り返りたい時や、遠く離れた人を想う夜に聴いていただきたい一曲です。
Open My HeartYolanda Adams

静かなピアノの伴奏で始まり、温かみのある歌声が心に染み入るゴスペルの名曲。
アメリカのゴスペル界を代表するヨランダ・アダムスさんが、1999年9月に発売したアルバム『Mountain High… Valley Low』からの1曲です。
深い祈りの想いを込めた歌声とストリングスのアレンジが見事に調和し、ゴスペルとR&Bの魅力を融合させた珠玉のバラードに仕上がっています。
本作は、BillboardのR&B/Hip-Hopチャートで10位を記録し、グラミー賞を受賞したアルバムの代表曲として輝きを放ちました。
教会や結婚式などの厳かな場面でよく演奏される楽曲で、ゴスペルを通じて心の平安を求める方におすすめの一曲です。
Open ScarsYoung M.A

プエルトリコとジャマイカにルーツを持つフィメールラッパー、ヤング・M.Aさん。
勝気なスタイルで知られており、多くのフィメールに見られる、女性らしさを全面に押し出したラップはしません。
そんな彼女の新曲が、こちらの『Open Scars』。
2009年に殺人事件により兄弟をなくした彼女は、お酒やドラッグに溺れていたのですが、本作はそこから立ち直った彼女の精神を表したリリックが特徴です。
ぜひチェックしてみてください。
Oh U Went (feat. Drake)Young Thug

グラミー賞を獲得するなど輝かしい功績を残しているヤング・サグさん。
彼とカナダのラッパー、ドレイクさんがともに制作したのが『Oh U Went (feat. Drake)』です。
その最大の特徴は、シンプルな文法の1文を繰り返すという構成のリリックです。
はっきりと1文1文を言い切っていくのですが、それでいてリズミカルなのが心地よく感じます。
また、短い分で構成されているがゆえに抽象的に感じるリリックも、大きな特徴といえそうです。
通してじっくり聴いて、メッセージを感じ取ってみてください。
outta sight outta mindYvette Young

クラシック音楽の素養と独学で磨いた革新的なギタープレイで注目されるアメリカ、カリフォーニア州サンノゼ出身のイヴェット・ヤングさん。
インストバンドCovetの顔としても知られ、2023年にはローリングストーン誌の「歴代最も偉大なギタリスト250人」にも選出された実力派ですね。
そんな彼女が2025年6月にリリースしたこの楽曲は、彼女のトレードマークと言えるテクニカルなギターのフレーズは控えめで、彼女自身の歌声をフィーチャーしたポップな曲に仕上がっていますよ。
どこかユーモラスなMVも公開されていますから、ぜひチェックしてみてください。

